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【4449】 |
ころころ (2011年05月23日 16時37分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんにちは♪ >確かに。 同じような感覚で、「ブラックレイン」を観たときも、とても感動しました。 > >だって、梅田のステンドグラスの通り(今は工事中で無いけど)を、マイケル・ダグラスやアンディ・ガルシアが歩いているし! 道頓堀の金龍ラーメンにも撮影シーンの写真を額に入れて飾っていますね〜♪ >>横レスですがロバのパン屋さん、懐かしい〜〜 > >おお、そうなのですか。 大阪にもあったのですね。 それは知りませんでした。 といってもロバの引く車のは本当に幼稚園くらいまでの頃に観たので、 小学生以降はバン(車)に変わっちゃったのしか観られなくなりました。 馬やロバは軽車両扱いなので、道路を歩いても良いみたいですね(^^) 馬・・・といえば、私の住む区には、変わったラーメン屋があって、 そこは「武士」をテーマにしています。 下駄箱には「太閤」とか「姫」「将軍」なんかの木札が下がっていて、 店員はみな「・・・ござる」という言葉。 帰る時には「お客様、出陣でござる!」と店員が見送るなどなど(笑) そこは毎月24日を「ぶしの日」として、その日の夜営業時間は ちょんまげカツラ着用で来店だとラーメン半額。 そしてなんと、馬に乗っての来店は全メニューが99%off!!というイベント日(笑) いまのところ1人も馬来店はないらしいです。 ほんまに乗って来たらどこに馬置いとくねん!て話ですよね(笑) それに乗った人が中でビール飲んだら飲酒運転になるんですかね?(笑) >ところで、ジ★ンク堂、地下街からでも行けるのでしょうが、迷いそうなので、地上を通って行きました。 >そこで、ビックリ。 何と、北新地の外れにあるではありませんか。 堂島ですね(^^) その書店、座って読む椅子や机があちこちにありましたでしょ(^^) PS.夕方、くだんのラーメン屋から、メルマガが〜w 明日が24日で「ぶしの日」だったのね(笑) |
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【4448】 |
ころころ (2011年05月23日 11時43分) |
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これは 【4434】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんにちは♪ >「汗蒸幕」確かに「YOSA」に似ていますね(^^) でしょ?でしょう?見た目もやり方もなんとなく同じ感じがしたんですよ♪ >体験後、しばらくはお肌もツルツルで、お化粧ノリが良かったんですが、日が経つにつれ。。。。(^^;) >ずっと通うのは無理ですが、また行こうかな・・・と思います♪ 私は、年に3回くらい大阪の通天閣のお膝元にある 世界の大温泉スパ施設へ行きます♪ そこで、必ず垢スリか、アロママッサージのどちらかをします♪ 特に垢スリ施術後はお肌にあたるシャワーが玉になって ころころと落ちるのが快感です♪ 「姑獲鳥の夏」読了もお疲れ様でした(^▽^) |
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【4447】 |
ころころ (2011年05月23日 13時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは♪ 「邪魅の雫」感想はまだまとまらないので今しばらくご猶予を。 本日は返信レスに参りました(^^) かをるんさん、こんにちは♪ > 無事に「魍魎の匣」読み終わりました〜^^ > とりあえず、今の興奮冷めやらぬうちに、アニメを観てみようと思っています。 お疲れ様でした(^^) 原作を忘れぬうちにスグにアニメを観るのはいいですね♪ > 映画は・・・たぶん、スルーします(笑) 賢明です(笑) 原作のイメージを一番損なわないのはコミックスでした。 コミックスなので静止画ですが、キャライメージもばっちりでしたし、 グロなシーンもけっして変に美化しない迫力が良かったです。 アニメは音声がつきますし、もちろん動画でカラーなのでわかりやすくて綺麗です。 ただ、どいつもこいつも男性キャラが若くて美形になっちゃってたのが アカンやろう(笑)って思っちゃいましたけどね〜。 > ころころさんも、予想しながら読む派ですか?(お仲間かもとちょっと期待v > いろんな方にお聞きしたんですけど、私、少数派どころか、孤立しました・・・orz 予想しながら読みますよ(^^) 「鉄鼠の檻」なども、わりと早くに「これが犯人なんじゃないの?」と 気付いてましたし、「絡新婦の理」も冒頭のシーンがあったので、 途中から、ああ、あれはこの人に違いないなんて思ったり。 予想が当たったら嬉しいですし、外れたら外れたで、作者に上手く ミスリードされちゃったなぁって楽しめますからね(^^) > う。めっちゃ気になります。 > というか、パロディーが見たい・・・(邪念 ニコニコ動画はご覧になれますか? 「京極夏彦」のキーワードで出て来る中に、パロがいっぱいございます(笑) > 話が飛びますが、ころころさんがお部屋で使っていらっしゃる文末の「ころ」が > とてもかわいくて好きです^^ ....((((*.-.)ころ ↑ これのことですよね? 褒めてくださりありがとうございます。 あのお部屋のもともとのレギュラー陣は皆様、結びにHNの頭文字や、 独自のサインを入れてらっしゃったのでそれに従ってみようと考え出したのです。 さて、かをるんさんはご卒業とのこと。 せっかく、お友達になれたのに、残念です。 いろんなお話をもっと出来たらよかったな、と寂しいかぎりです。 お名前が出ていたのでゴールデンゼウスさんの近況をちょびっと。 お仕事でもご出張が多かったりと現在忙しくされているようです。 でも、相変わらず、お手元のバッグには必ず何かしら、書物を入れて 持ち歩いていらっしゃるようで読書はずっと続けておられるので、 また、いつか落着かれたら本のお話ができれば良いなと思っております(^^) かをるんさんもどうぞお体を大切に。そして、良い事がたくさん訪れますように。 また、どこかでお会いできる事を楽しみにしております。 |
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【4446】 |
すいーとぽてと (2011年05月23日 11時34分) |
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これは 【4440】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん こんにちは(*^^*) >すいーとぽてとさんは、どのキャラがお気に入りですか? ん〜〜そうですね〜・・・ キャラなら、榎木津でしょうか。。 ただ、異性として見た場合、知識ある京極堂に憧れつつ、破天荒な榎木津と恋に落ちて、結局頼りない関口を放っておけない・・・パターンになりそうです(笑) 娘の婿になら、絶対、京極堂を選ぶでしょうが(^^) >子供に見せたくない番組のナンバー1ではないですか。 連続でナンバー1の座を死守していますね(^^;) さて、昨日から「八日目の蝉」を読み始めました。 映画化される前に予約していたのが届いたので、「魍魎の匣」は少しお預けになります。 私的には、主人公達のキャラが濃いうちに読んでみたかったのですが。。。 また、感想なども書き込みますね♪ |
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【4445】 |
すいーとぽてと (2011年05月23日 11時16分) |
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これは 【4439】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん こんにちは(*^^*) >「プリンセス・トヨトミ」、“異空間の物語”ではないです。 普通の日常の話で、途中で少しだけ飛躍する、みたいな印象。 映画では堤真一さんが出てらっしゃいますね(私の中での京極堂)、原作はちょっと興味がありますので、借りられたら読んでみようかな(^^) >「錬金術」は、現実に、「鉛や銅を金に変える」として、中世ヨーロッパで行われていたようです。 ただし、実際には、手品や詐欺だったようですが。 >その一方で、「物質の変換」というのを探る過程で、学問としての「化学」が発達したプラス面もある模様。 京極堂のウンチクに耳を傾けると、私達も「化学」の一種なんですもんね。 |
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【4444】 |
すいーとぽてと (2011年05月23日 11時06分) |
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これは 【4435】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん こんにちは(*^^*) > いつもすれ違ってばっかりで、なかなかお話できてなくて残念でした。 お料理のお話とか、お子様のお話とか、したかったなー。 私もです。。。色々なお話しを沢山したかったのに、とても残念です(TT) >アイコンは悟空です♪ ベジータも良いですよね(^^) いつか、またお話出来る日を楽しみにしています。 アニメのお話もしましょうね♪ かをるんさんに、いつもいつも心地よい風が吹きます様に♪ |
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【4443】 |
ドウコク (2011年05月23日 00時01分) |
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これは 【4437】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、 (駄音)だお〜ん♪、ウチのHMG劇場、ぎふー、いぢめる?、じょゆ〜ん♪、官能小説家、奈良は大阪の植民地、迷子、はうっ、 「保留4での青シャンで、暗転ガセは当確」、ピンクさん、お姫さま抱っこ、アニメ声、反省部屋、親方さま、etc ……。 すみません、思いつくままを並べて、その後に「もしかして、★★が……」みたいなことを書こう、と思ったのですが。 ヤメ。 上手くまとまらん。 >ありがとう / KOKIA 「もしも、もう一度あなたに会えるなら、たった一言、伝えたい。」 「ありがとう。」(今まで、本当に、) ただ、もし、今後、あなたの隣で「何でやねん」と、ブツブツぼやいている変なオッサンがいたら、私かも知れない、ということで。 (こうとしか表現できないのが、私のヘボいところ。) かをるんさんの今後に幸あれ、と思いつつ。 また、どこかでお会いできることを願って、今日の日はさようなら、また会う日まで。 |
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【4442】 |
メルカトル (2011年05月22日 23時56分) |
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これは 【4438】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ただ、あくまでも「外部からの侵入を減少させる=虫が寄ってきにくくする」、だと思います。 まあしかし、常識的に考えれば虫は外から家の中に進入してくるのでしょうから、それを防げるのはかなり有効な気がしますが。 >私の場合の効果は、夜になるとPCの画面にいつの間にか張り付いている小ムシ、以前は夏場に1日1、2匹だったのが、 >吊るしてからは、1週間に1匹を見かける程度、という感じです。 それはかなり効果があったと言っても良いのではないですか。 やはり一度試してみる価値はあるかもしれませんね。 衛生面でも、やはり小バエはよくない気がしますし、以前から何とかしたいと思っていましたので。 勿論、スプレー式の殺虫剤は常備して、使用していますが、次から次へと涌いてきて難儀しています。 本当に困ったものです、特にこれからの時期は要注意ですね。 >やや大げさに言えば、「黄金の日々」のOPの高揚、石川五右衛門の「大坂城討ち入り」の興奮を、もう一度味わいたい、みたいな。 なるほど、でも最近ではあのような迫力のあるシーンは少ないのではないですか? 最近だと、直江兼継が主役の、タイトルは忘れましたが、確か妻夫木聡が演じていたもので、戦闘シーンが見られたかも知れませんけれど。 >また、少し前までなら、大河ドラマも史実に忠実だった(=あり得ない場面の話の挿入は、無い)のですが、 >昨今では、そういうのは二の次になっているようで、「歴史の勉強」という意味でなら、逆効果のような気もします。 それで、視聴者は納得しているのでしょうかね。 やはり大河ドラマと名乗るからには、あまり史実から逸脱したストーリーはまずいのではないかと、私などは思ってしまいますが。 >なお、「ロバのパン屋」の動画の件ですが、コメントの欄で、岡山の尾道ほか、広島、香川などの言葉があったので、 >西日本では、かなり広範囲に認識されているようですね。 今確認してみましたが、本当ですね。 西日本では結構有名だったのかも知れませんね。 それにしても、こんな画像があったとは、遠い昔を思い出させてくれました。 あの頃は幸せだったかも・・・ >長いお話の中で、それが占める部分はページ数でいうと、ほんの少しなのですけど、とても印象的で上手く挿入された、と思います。 やはりそう思われますか、同意していただいて嬉しく思います。 物語の構成上、どうしても必要というわけでもないと思いますが、あの証言がホラー的雰囲気を盛り上げていたのは間違いない気がします。 作者の稚気と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、こんなところにも読者へのサービス精神が見え隠れしていて、京極氏の手腕を認めないわけにはいきませんね。 >あの、匣の中身と持ち主の挙動のエピソード、この幕切れが、何とも表現できない読後感でした。 >一言で、「不気味」とも違うし、「哀愁」でもないし、「不条理」とはもちろん違うし、「ハッピーエンド」なんかとは絶対に言えないし……。 そうですね、ドウコクさんの心情はなんとなく分かります。 このラストを評価されるとは、さすがに読書の達人のドウコクさんだと思います。 この大作の最後を締めくくるなんとも言えない余韻を残すシーンで、京極堂シリーズでも特に印象深いラストではないかと思いますよ。 ではまた ^^ |
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【4441】 |
メルカトル (2011年05月22日 23時37分) |
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これは 【4436】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、こんばんは。 > 次、何を読もうかなーって思ってたんですが > (有力候補は「殺戮にいたる病」と「ハサミ男」) 『殺戮にいたる病』はかなりグロいですが、面白いのは間違いないです。 ちょっと女性向ではないのかもとは思いますが、我慢して読み進めれば必ず驚愕が待ち受けています。 我孫子氏の代表作であり、読んで損はないと思いますよ。 『ハサミ男』に関しては言及できませんが、これも意外な仕掛けが施されているらしいですので、お薦めできるのではないでしょうか。 > 多くの方は、作者のトラップを純粋に楽しまれてるんですね〜^^ > 私、ひねくれてるのかなあ。 いやまあ、楽しみ方は人それぞれですので、ひねくれているとかそういう問題ではないと思いますね。 じっくり腰を据えて、自分なりに物語を咀嚼しながら、或いは先の展開を予測しながら、伏線を拾い読みするのもまた、立派な読書法だと思います。 私は純粋に作者に騙されたいですし、驚愕を味わいたいですので、「読者への挑戦状」がなければ、あまり深く詮索せず読むほうですね。 > キャラ設定がとてもおもしろいので、それに限って言えば「アニメで見たい」と思ったんですが > (好きな声優さんの声でセリフを聞きたいという意味です) > このストーリーを映像で再現するのは難しいだろうなあって思ったし、脳内再生だからこそ > おもしろいのかも・・・と思いました^^ 実写映像化はかなり無理があるとは思っていましたが、ころころさんのお話ではやはり映画は原作とは全く別物になってしまったようです。 ですが、アニメは原作に忠実に再現しさえすれば、それなりに楽しめるのではないかと思いますね。 > 登場人物に関しては、女性たちの人格が逆転していくのも私は好きです。 なるほど、本作でも女性はかなり重要なキーパーソンとなっていますからね。 女性の描き方も、京極氏はなかなか堂に入っていると思います。 それはその後の作品を読むにつけ、確かに証明されているわけですよ。 京極氏は女性を描かせても、一流であると。 さて、かをるんさん、ピワドから卒業されるとのこと。 本当に残念です、せっかくお知り合いになれたのに。 色々お考えがあっての苦渋の決断だとは思いますが、もうかをるんさんと交流できないのかと思うと、これからどうしてよいのか分かりません。 私からお掛けする言葉は「どうかいつまでもお元気で」くらいしか思い浮かびません。 すみません、いきなりの事で、ショックのあまり心の整理が付かない状態です。 さよならは言いません、いつかどこかで再会出来る事を心から祈っております。 ではまた ^^ |
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【4440】 |
メルカトル (2011年05月22日 23時19分) |
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これは 【4434】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >いや〜延長したくなくて、頑張って読み終えました「姑獲鳥の夏」♪ 2週間という限られた時間の中で、よく頑張りましたね。 お疲れ様でした。 >まず、冷静沈着な京極堂、摩訶不思議な榎木津、そして、人間臭さ漂う関口。 すいーとぽてとさんは、どのキャラがお気に入りですか? 私は榎木津が好きなのですが、女性としてはやはり沈着冷静で常識人の京極堂でしょうか。 格好良さでは榎木津には勝てないかもしれませんが、やはりいくつもの顔を持つ京極堂がある意味では主役ですから、彼のファンが多いのも頷けますね。 また、実質的な主役だと私は思っているのですが、関口の情緒不安定さも気に掛かるところではないかと思います。 ある意味、彼の再生の物語という一面も持っている作品ですしね。 >それぞれが、違った魅力で物語の中心にいて、しかも誰が欠けても物語が成り立たない構図が、上手く出来ているな〜と思いました。 そうですね、三人のうち誰がいなくても成り立たないストーリーとなっていますね。 ですが、本作は榎木津の扱いが私にとってはやや不満です。 勿論、ある重要な役割を担っているのは間違いないですが、今回は若干脇役に甘んじている気がしないでもないですね。 その点は残念ですが、京極堂の魅力は際立っていると思いますし、関口のシリーズでの立ち位置もこの作品で既に出来上がっているようです。 >物語の途中から、犯人の目星はつきましたが、(現実には犯人であって犯人ではなかったようなものですが。。)運命に翻弄された悲しい生涯でしたね。 そうですね、でも最後には因縁浅からぬ関口に●●を託していきましたし、犯人もまた京極堂に憑き物落としをされて、ある意味幸せだったのかもしれません。 >あと、ひとつ疑問が、、、藤牧氏は「梗子」と「京子」が区別出来なかったのでしょうか??生涯ただ1度の恋だったのでは??・・とそこだけがスッキリしないのですが。。。 んー、そう言われてみればそうかも知れませんね。 正直私はそこまで考えが至りませんでしたが、あの誤謬がなければ悲劇は起こらなかったと解釈すれば、やむを得ない部分もあるとは思います。 そこは作家の勝手な都合といってしまえばそれまでですが・・・ >アイコン。。。私には作れない事だけはハッキリと判りました(苦笑) ご心配なく、私も勿論作れませんし、例えば談話室に出入りしている人でも作れない人のほうが圧倒的に多いですから、大丈夫ですよ。 それが普通ですから。 >笑いの質が違う、恐妻家をネタにしたり、ランキングでお互いを罵倒したり、珍回答で笑いを取ってる様な馬鹿馬鹿しい番組が好きではないです(^^;) なるほど、想像はつきますね。 私もロンドン●ーツが司会をしている番組とかはあまり好きではありません。 ほとんど観ませんが、貶しあいはよくないですね。 子供に見せたくない番組のナンバー1ではないですか。 >姫路は神戸のような洗礼された街ではなく、変にハイカラで、城下町の風情もない。。。妙なバランスの街だな〜 なるほど、同じ県下に住んでおられる方のご意見ですから、間違いないでしょうね。 私は数度訪れただけですので、何とも言えませんが、神戸とは随分違った雰囲気だったのだけは確かです。 ではまた ^^ |
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