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【5169】 |
メルカトル (2011年09月15日 23時42分) |
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これは 【5166】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ただ、エクセルと同じように、従来の操作が変わってしまうのがイヤですね。 とにかく、新しく覚えるのが億劫。 確かに慣れるまでは、違和感が付きまといます。 でも最初だけだと思いますよ、「7」はどんな感じなのか知りませんが、使いやすいといいですね。 いずれ買い換えると仮定しての話ですけど。 >説明書を本屋で買い、それを読みまくり、また、疑問点を人に聞きまくり。 それでも、ワードを使えるようになるまで、一苦労。 PCも奥が深いですからね、極めるのは並大抵ではないと思います。 私も自己流で一から始めたクチですから、ご苦労はよく分かります。 私は表計算などはエクセルのほうが便利ですが、守備範囲の広いワードのほうが好きです。 とは言っても、勿論全てを使いこなすなどとても出来ません、あくまで基本操作だけですね。 でも、自力でチラシなんかを作れるようになれば楽しいですよね。 私は何とかその程度までは出来ます。 >あっ、これは電源を点けているときにだけ起こるので、その時はスイッチを切ります。 そうですか、でもまたすぐに寒くなりませんか? 切ったり点けたり、結構コタツも大変かもしれませんね。 >あっ、でも「骨のある」の意味が、メルカトルさんとは違うかも知れないですね。 でしたら、失礼。 んー、宮部女史とは相性があまりよくないですし、『カラマーゾフの兄弟』のような、難解そうな文学はちょっと・・・。 やはり骨太のミステリが読みたいですね。 今更ですが、新本格をむさぼり読んでいた頃は本当に幸せだったと思います。 またあのような一大ムーブメントでも起こりませんかね。 衰退したミステリ・シーンではとても期待できないでしょうけど。 >何とその次の日にはニオイが薄れ、3日目から全くしなくなりました。 容器を換えてから臭いがしなくなったのであれば、やはり最初の容器に問題があったとしか思えませんね。 しかし、それは言ってみれば不良品ですから、買ったところに文句を言ったら何か良い事があるかも。 >そして、食べ切った現在もそうなので、別のものからニオイがしていた線は、完全に消えました。 とりあえず品質に問題なく、美味しく食べられたのならそれはそれで良かったと思うべきでしょう。 しかし、ピンホールなら日数が経つと中身が劣化してくる気もしますが、一体なんだったのでしょうね。 ふたがキッチリ閉まっていなかったとかでしょうかね。 どちらにしても、今となっては謎のまま。 不信が残るのであれば、やはり購入したスーパーに掛け合うのもいいのではないですか。 一言言うだけでも気分がスッキリすると思いますよ。 ではまた ^^ |
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【5168】 |
メルカトル (2011年09月15日 23時41分) |
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これは 【5163】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >メルカトルさんて、全身つるすべなイメージがww 髭だけは濃いほうなんですよ、他は毛深いほうではありませんけどね。 胸毛とかも生えていないし、でも勿論毛髪はフサフサ、白髪も全くありません。 >よくあるものではトマトベースと人参ベースのものがありますよね? >どちらがお好みでしょう(^^) 人参ベースでしょうか。 でも一番飲みやすくて好きなのは、ベースとかはなくて人参やほうれん草、キャベツなどがミックスされていて、更に果汁が半分混入されているタイプです。 >それでしたら、すぐには無理ですが、ちょっと思い出しながら >感想書いてみますので、少しお待ちくださいね〜。 そんなに無理しなくてもいいんですよ。 お忙しければ、無かったことにしてもいいですし、もし書き込んでくださるのなら、いつでも結構です。 気長にお待ちしていますので。 >ちなみに図書館で借りてみようと思うんですけど、長編でしょうか? >2週間で読めそうな感じですか? 長編ですが、2週間もあれば十分読める長さです。 あまりころころさん向きとは言えないかもしれませんが、ミステリファンとしてはやはりこれだけは読んでいただきたいですね。 それから朱川湊人氏の『わくらば日記』はお薦めです。 こちらは、多分ころころさんにも気に入ってもらえる内容ではないかと思います。 是非読んでみてください。 >もはや、夕食の記録と化している感じなんですけれど(笑) それもいいんじゃないでしょうか。 その甲斐あって、中性脂肪の値が下がったり、薬が一種類減ったりと良いことずくめではありませんか。 それにしてもさすがに女性ですね、料理上手で栄養のバランスもしっかり取れていて、凄く健康的な食生活を送られていて、感心します。 ブログに載せる事によって、楽しく料理できると思いますし、減量にも成功して言う事なしですね。 >そういえば先日、志水アキ先生のコミックスのこと書いたのも >見て下さいましたでしょうか(^^) 勿論拝見しました。 なかなか味のあるシーンをピックアップしていましたね。 でもやはり京極堂は憑き物落としに出陣する場面が一番板についている気がします。 ブログも毎日更新は疲れるでしょうから、たまには途切れてもいいんじゃないでしょうか、気楽に末永く続けてください。 ではまた ^^ |
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【5167】 |
ドウコク (2011年09月15日 22時45分) |
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これは 【5164】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >2日剃らないと人相が変わりそうな感じですか?(^▽^;) 変わりますね。 剃った日の晩 → 間抜けな泥棒づら 2日目 → 凶悪犯のような面相 3日目 → ここまで伸びると、なぜか逆に精悍でダンディーな感じ。(わはは、あくまで勝手に自分だけの印象です。) >一般の男性は別に素のままでもいいんじゃないでしょうか(^^) これはですね、見た目とかではなく、純粋に手間の問題なのですよ。 朝に余計な苦労をしても、結局、夕方には元の木阿弥。 それが虚しく感じられるのです。 だから、ヨン様なんか、まず、朝に苦労などしていないのだろうな=軽く剃るだけ、楽そうで羨ましい、という意味です。 >私も焼き魚は好きなんですが、夜帰ってからそれをするのはなかなか面倒でして(笑) 「あれ? 煮魚の方が時間がかかって、面倒なのでは?」と思いましたが、 よく考えると、セットした後は火にかけるだけなのですね。 そして、その時間を何かに利用するという。 時間の使い方がお上手です。 >パソコンの発熱、かなりひどいですか? す、すんません、余計な心配をお掛けしたようですが、キーを打つのに疲れた、というのが真相。 その日は確か、夏にしてはマシだったような気がします。 |
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【5166】 |
ドウコク (2011年09月15日 22時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあ、あれもこれもと様々な機能を駆使する訳でもありませんので、大勢に影響はないかもしれませんね。 私も新しい便利な機能など使わないだろうから、同意ですが。 ただ、エクセルと同じように、従来の操作が変わってしまうのがイヤですね。 とにかく、新しく覚えるのが億劫。 ワープロからPCに切り替える時、メチャクチャ苦労しました。 説明書を本屋で買い、それを読みまくり、また、疑問点を人に聞きまくり。 それでも、ワードを使えるようになるまで、一苦労。 >なるほど、でもそんな時はどうされるのでしょうか。 あっ、これは電源を点けているときにだけ起こるので、その時はスイッチを切ります。 ただ、点けっ放しの時はかなり寒い時期なので、そんなに熱く感じて起きることは余りありません。 >それだけミステリに耽溺している訳ですが、最近骨のある作品に出会えないのが残念ではあります。 うほほ、骨のある作品をお探しですか? ならば、 宮部みゆき 「模倣犯」(全5巻) ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」(全3巻) など、いかがでしょう?(これが今、パッと浮かんだ。) いずれも読みごたえ、充分。 あっ、でも「骨のある」の意味が、メルカトルさんとは違うかも知れないですね。 でしたら、失礼。 さて、今日は、冷蔵庫のニンニク臭(キムチからか?)の後日談。 あれね、やはり容器に問題があったのだと思いますよ。 というのは、別の容器に移し替えて、翌日はまだニオイがあったので、別に原因があるのかと思いましたが、 何とその次の日にはニオイが薄れ、3日目から全くしなくなりました。 結局、別の容器に替えてからも、4日は冷蔵庫にあったのですが、4日目など普段と変わらない状態。 そして、食べ切った現在もそうなので、別のものからニオイがしていた線は、完全に消えました。 これはもう、前の容器に問題があった、と考えざるを得ないのです。 それにしても、どこから漏れていたんだろ? 捨てる時によく見てみたのですが、異常は無かったようなんですけどね。 不思議。 |
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【5165】 |
ころころ (2011年09月15日 15時38分) |
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これは 【5151】 に対する返信です。 | |||
●みなぞうさん、こんにちは♪ >ええっ Σ(゜Д゜;) すいーとぽてとさんにも言っていただきましたが、実は自虐的な意味で使用してたHNなのでした。(^_^;) >ですが、お褒めいただき、嬉しゅうございます。(^m^ )ありがとうございます。 かわいいですよ〜(^^) 私もHN考える時にもうちょっと、かわいくしたら良かったなぁ(笑) >びっくりしました。 おまけに、奥さんは、彼が私と別れるきっかけとなった可能性のある相手だったのかもしれないんです。(^_^;) >別れる直前に、「年上で子持ちの女性と知り合った」という話を聞いてたんです。で、ブログに載ってた家族の写真の息子がもうかなり大きいので、年齢的に考えるとそうなのかもしれないです。 うーむ。これまた運命的な。 だけど、あちらさんが、幸せそうならそれで良かったと思いますよね♪ そして、みなぞうさんには、その倍は幸せが待っていますよ♪ >題名は知ってます。 ちょうど韓国ドラマに嵌ってた時なのですが、これは観てないんです。 パチンコにもなったやつなので、観てみました。 まさかあんなにも、泣けちゃうやつとは、 パチを打ってる時には想像も出来なかったww 今後1パチとかで見つけて打つ事があったら、 やりながら涙ぐんじゃったらどうしましょう(笑) >なんというか、題名を聞いただけで、“絶対に泣かせてみせる”という製作側の意気込みがミエミエな作品は、腰が引けてしまうんです。(笑) >だって、むこうの期待以上に泣けてしまうんですもん。 そうすると、なんだかとても悔しいんです。 思惑通りになってしまう自分がイヤ。 こういうのを「へそ曲がり」って言うのでしょうかね。(笑) いえいえ、そういう考え方も解らないではないですよ(^^) 私はね、もともとイベントに乗ったりするのが好きな方で、 思いきり向こうの「思惑」にハマリたいタイプですから〜(笑) >確かにそうですね。(^^) でも泣きすぎると顔が腫れ上がりますし、体力を消耗もします。(笑) 後でスッキリする程度が良いのでしょうね。(^^) 私も自分自身に起きた辛い事とか哀しい事でない限りは ドラマや映画ではそこまで、泣かないですから、大丈夫〜〜♪ ドグラマグラの読了お疲れ様でした(^^) 私は、着手する勇気がないので、スゴイな〜と尊敬です。 |
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【5164】 |
ころころ (2011年09月15日 15時29分) |
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これは 【5145】 に対する返信です。 | |||
●ドウコクさん、こんにちは♪ >>お髭の伸びるスピードも早いのですね。 > >多分、そうだと思います。 ただ、最近はさすがに衰えてきた(?)ようにも感じますが。 >若い頃は、今よりもっと凶暴(!)でした。 わあ〜w 2日剃らないと人相が変わりそうな感じですか?(^▽^;) >なお、ヨン様、もの凄く憧れる点が一つあります。 >それは、ほとんどヒゲが無いこと! あのツルツル・スベスベの口元、アゴ、ホンマに羨ましい。 韓流スターは、それなりにエステもしているでしょうし、 しっかり鍛えて自己管理もされていますものね。 一般の男性は別に素のままでもいいんじゃないでしょうか(^^) >ふむふむ、確かにサンマの煮付けも美味しいですね。 これには、ショウガが良く合うと思います。 まだやっていないのですけど、次のお休みにでも作ってみようかなと思ってます(^^) >でも、やはりサンマ、私は焼いた方が好きかな。 あの焦げた皮がたまりません。 >逆に、カレイなんかは、煮付けの方が美味しく感じて、好きです。 私も焼き魚は好きなんですが、夜帰ってからそれをするのはなかなか面倒でして(笑) 煮付けのカレイは子持ちがいいですよね〜(^^) >本日は、これにて失礼します。 パソコンの発熱、かなりひどいですか? 長時間つけておくのが難しくなっちゃってるんでしょうか? ノート型の場合、本体の下に置く、冷却用のファンのようなものも 売っているみたいですよ。 |
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【5163】 |
ころころ (2011年09月15日 15時22分) |
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これは 【5142】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋の皆様こんにちは(^^) まだ本を読めていないため、本日も顔出しの返信でご機嫌伺いです〜。 本日は主様よりスタート(^^) ●メルカトルさん、こんにちは♪ >実は私もひげは濃いほうです、朝一生懸命剃っても夕方になるとザラザラしてきます。 えっっっ! ドウコクさんよりも意外!!! メルカトルさんて、全身つるすべなイメージがww >尚野菜ジュースは果汁ミックスが好みです。 >苦いのはダメですが、普通の野菜ジュースなら飲めますけど。 よくあるものではトマトベースと人参ベースのものがありますよね? どちらがお好みでしょう(^^) >都築道夫氏は読んだ事がありませんので、感想をお聞きしたかったですが、色々お忙しそうですのでやむを得ませんよね。 あー、ごめんなさい、そうでしたかぁ〜〜〜(><) それでしたら、すぐには無理ですが、ちょっと思い出しながら 感想書いてみますので、少しお待ちくださいね〜。 >『十角館の殺人』の件、一応考えておいてくださいね。 はい(^^) ちなみに図書館で借りてみようと思うんですけど、長編でしょうか? 2週間で読めそうな感じですか? >話は変わりますが、ブログ毎日楽しみに拝見させていただいております。 >色々お忙しいのに大変だなと・・・しかしころころさんにとってはブログの更新も楽しみの一つなのかなと感じています。 いつも、見て頂いてありがとうございますm(_ _)m そうですね(^^) もはや、夕食の記録と化している感じなんですけれど(笑) そういえば先日、志水アキ先生のコミックスのこと書いたのも 見て下さいましたでしょうか(^^) では、また(^^)ノ |
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【5162】 |
メルカトル (2011年09月14日 23時24分) |
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これは 【5161】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >でも、やはり、発表当時はかなり画期的だったのではないでしょうか。 そうでしょうね。 それまでにはなかったミステリの形式を提示して見せ、後続のアンチミステリに大きな影響を与えたのは間違いないと思います。 当時は、これほど凝りに凝ったミステリはなかったのではないですか。 今では当たり前のように使われている推理合戦も、おそらく本作が初めての試みだったと思いますし。 >7はどうなのでしょうね。 良いも悪いも、噂自体をあまり聞かないもので。 どうなのでしょうかねえ。 私もいまだ使ったことは勿論、見たこともありませんので何とも言えません。 まあ、あれもこれもと様々な機能を駆使する訳でもありませんので、大勢に影響はないかもしれませんね。 >多分、慣れでその前に起きるようになっているのだと思います。 なるほど、でもそんな時はどうされるのでしょうか。 やはり足だけ外に投げ出すとか、でしょうかね。 >ミステリなら最悪、大胆なトリックや意外な犯人でごまかせるような部分もありますし。 どこに重点を置くかにも拠ると思いますが、ミステリの場合は枝葉の部分に相当するでしょうから、それ程心理状態を深く描く必要性もないでしょうね。 ただ、その部分がメインとなっているケースでは、そうはいかないと思いますが。 >以前お話した、「日曜の昼下がり、紅茶をたしなみながら、読むこと自体を楽しむ」、みたいな。 ミステリを読むというより、読書自体を楽しむのには悪くない小説と言えそうですね。 たまにはそんな優雅な読書も良いでしょう。 読んでいる時間が貴重なものに思えれば、それで十分だとは思います。 ただし、ミステリだと思っていたのがミステリではなかったのは、若干肩すかしを食らった感じがするとは思いますけどね。 >理由は、「ミステリではないから」と、ただそれだけなのですが。 ミステリでなくても、楽しめればそれで良いとも言えますが、やはりミステリじゃないと物足りないと感じてしまいます。 それだけミステリに耽溺している訳ですが、最近骨のある作品に出会えないのが残念ではあります。 ではまた ^^ |
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【5161】 |
ドウコク (2011年09月14日 22時17分) |
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これは 【5160】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >『虚無への供物』は奇書と言われるほどではないと、私は考えていますので、 そうですね、他の二つと比べたら、充分に体裁は整っていると思います。 でも、やはり、発表当時はかなり画期的だったのではないでしょうか。(当時のことは詳しく知りませんが、想像で。) 今でこそ、凝った作品も多そうですが。 >ヴィスタよりはるかにXPのほうが使い勝手は良かったと思います。 7はどうなのでしょうね。 良いも悪いも、噂自体をあまり聞かないもので。 >夜中に熱くなって起きてしまう様なことはないのでしょうか。 時々あります。 でも、汗ビッショリというわけではありません。 多分、慣れでその前に起きるようになっているのだと思います。 なお、書き忘れていましたが、本当に点けっ放しなのは、2か月に満たないです。 残りの時期は、寝る時に切っています。 さて、インゲル・フリマンソン「グッドナイト マイ・ダーリン」。 >文芸だからこそ、その殺人に至るまでの心理状態を描ききるべきなのかもしれませんね。 その通りだと思います。 ミステリなら最悪、大胆なトリックや意外な犯人でごまかせるような部分もありますし。 でも、犯人側の視点からの倒叙モノの作品なら、そこの曖昧さはダメでしょうけど。 >という事は、読んではみたものの、多少後悔しているのでしょうか。 後悔はしていませんが……。 それなりに、雰囲気も味わえたし。 以前お話した、「日曜の昼下がり、紅茶をたしなみながら、読むこと自体を楽しむ」、みたいな。(そこまで優雅でもないですが。) ただ、少し割り切れない気持ちも、正直あることはあります。 まあ、「スウェーデン人作家のミステリは、購入しない。」と分かっただけでも、良し。(笑) あと、メルカトルさんにはお勧めしません。 理由は、「ミステリではないから」と、ただそれだけなのですが。 |
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【5160】 |
メルカトル (2011年09月13日 23時26分) |
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これは 【5159】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >との私見。 ただ、それこそ「直木賞作品」としては、「虚無への供物」よりも上だと思います。 あと、奇書としての部分も。 『虚無への供物』は奇書と言われるほどではないと、私は考えていますので、その点に関しては当然『ドグラ・マグラ』には到底及ばないと思いますね。 しかし、だからこそ『虚無への供物」は奇書のわりには親しみやすく、さらにアンチ・ミステリの先駆けとしてミステリ史に残るのだと思います。 >これはですね、私は使ったことがないのですが、新しくなったVISTAがXPより使いにくい、との世間の評判でしたので。 確かにそうですね。 ヴィスタよりはるかにXPのほうが使い勝手は良かったと思います。 もう慣れましたけど。 しかしなぜ、後発機のほうが使いにくいのか、いささか疑問に思わざるを得ませんね。 >多分、15年以上はそうしているはず。 体に悪そうとは思うのですが、今のところ、布団で寝ていた時に比べ、特に問題は無いです。 そうですか、それにしてもよくコタツで長時間寝られますね。 夜中に熱くなって起きてしまう様なことはないのでしょうか。 >同じように、夏は一晩中、扇風機を点けっ放しなのも、かなり前から。 これは分からないでもないですが、私はのどが弱いので、点けっぱなしだとのどが痛くなったりして、ダメですね。 >ただ、それはそれで、殺人に至るまでの心理の過程(つまり、動機)の描写が、弱い(正確には、整合性に欠く)ような気もしますが。 ミステリならば、それだけで既に弱点になってしまいますが、文芸作品としてならばそれをカヴァーできる要素を他の部分で見出すことも出来るのではないかと思いますが。 と言うか、文芸ならば許される面もあるのでは? いや、これは逆でしょうかね。 文芸だからこそ、その殺人に至るまでの心理状態を描ききるべきなのかもしれませんね。 >でも、「文学作品」との紹介だったら、まず読まなかったでしょうけど。(笑) という事は、読んではみたものの、多少後悔しているのでしょうか。 それとも、文芸として読む価値はあったと考えておられるのでしょうか。 私は最近そのような小説を読んでいませんので、たまには文芸作品もいいのかなと思ったりはしています。 ではまた ^^ |
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