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【8225】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語... メルカトル (2014年05月02日 23時09分) |
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みゆりんさん、こんばんは。 >私の自宅は、市内で言えば郊外なんだけど、高速入口&新幹線駅ともに歩いて行ける距離なので、実はめちゃ都会? うーん、まあ高速の入り口や新幹線の駅なんかは、意外と不便なところにあったりしますからねえ、必ずしも都会にあるとは限らないんですよね。 都会のど真ん中にあったりすると、それだけで邪魔になってしまうから、逆に避けて通しているんじゃないでしょうか。 まあ首都高とか阪神高速の大阪環状線とかはまた話が違いますけど。 >んとね、ガラケーのガラは、ガラパゴスからきてて、ガラパゴス諸島の生物って進化の最終系だから へえー、そうなんですか。初めて知りました。ガラパゴス諸島ですか、ビックリですね。 これねえ、恥ずかしくて今更誰にも訊けなかった疑問だったんですよ。ネットで調べればすぐに解決なんですけど、わざわざ調べる気にもなれなかったですし。 >その時を越えて来てるのに、補助的な政策が全然ないのは、変〜!! ガソリンだけじゃなく、電気代も値上がりしますし、只でさえ消費税増税で家計が苦しいのに、一体我々にどうしろというんでしょうかね。 ますます贅沢できないですよね、これまででもつつましく生きてきたのに、これ以上切り詰められません。 >耳栓した事ないです。 一度やったら、耳栓なしではパチンコ打てません。 もうね、一歩パチンコ店に足を踏み入れた瞬間から騒音が凄くて。一度もホールに入ったことのない人なんか、うるさくてビックリすると思いますよ。 >ウチの会社の人が、耳栓代わりに玉を入れてて取れなくなり ああ、私も昔は耳栓代わりに玉を耳に挟んでいたことがあります。でも取れなくなるなんて、余程耳の穴の大きい人なんでしょうね。普通は穴の奥の方までは入らないものだと思いますけどねえ。 今ではとてもそんな非衛生的なことはできないです。 潔癖症の私としては、誰が触ったか分からない玉を耳に直接はめ込むなど、もっての外です。大体、男の場合ですが、トイレへ行って、手を洗わずに出てくる奴の多いこと。全く、信じられませんね。どれだけ自分が綺麗なんだと言いたいです。 >それ、関羽じゃん、声優もちゃんと言ってんじゃん、カンさんって。関羽知らないの〜? 『三国志』の主要登場人物を知らない人、いるもんですね。三兄弟の契りの盃のシーンとか超有名なんですけどね。何度も漫画になっていますし、女性ならまだしも男性で知らないのはちょっと恥ずかしいのではないでしょうか。 まあ私もあまり詳しくはないので、偉そうなことは言えませんけどね。 ではまた ^^ |
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【8226】 |
みゆりんりん (2014年05月08日 08時38分) |
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これは 【8225】 に対する返信です。 | |||
メル様、おはようございます。 >意外と不便なところにあったりしますからねえ、必ずしも都会にあるとは限らないんですよね。 その通りw めっちゃ繁華街には程遠い地域です(笑) でも街には近いし、赤十字病院が超近いから、救急車呼ぶより歩いて行った方が近い! なので、もれなく毎日毎晩救急車の音がひっきりなし。 うるさいって思ってたけど、これまた慣れるもんですねーw パチ屋の騒音、いつ頃から慣れていつ頃からうるさく感じるか試したことがあるw まず慣れてた状態から1ヶ月だと違和感無く感じます。 3か月前後だと、入った瞬間ぐわ〜んと騒音が耳につきます。 で、パチ屋の騒音から離れ切った状態で打つようになると最初の3日くらいで元に戻り、慣れきってしまいます。 これが本当に入った事が無い人だと、もう少し時間が掛かるかも知れませんねw 三国志は大作過ぎてキッチリ読んだ事は無いですが、主要人物の動向くらいは知ってます。 てか、知ってて当然?と思ってたから、本当に驚きましたわい(笑) 連休中は朝からホール行くも、ビビリ病を発症したので1台に粘ってのっぴきならなくなる事が一番の恐怖で、打ち2割、マッサージや台観賞8割で、昼過ぎには帰って読書が続きましたw だって連休初日に図書館から4冊も持たされましたもん。 1冊目:祈りの幕が下りる時(東野圭吾) 2冊目:代理処罰 3冊目:耳袋妖談(こんなタイトル) 4冊目:今読んでるけど忘れた。役小角の話。大して面白くないし、広足って実在のハズなんだけど、女にしちゃってるし(笑) 祈りの・・・は、ドラマでもやった新参者(阿部寛)。話中ではハッキリしなかった母親と父親の話が全て出たので、取り敢えずラストなのかな? この前読んだ東野さんの本よりは、シリーズ化してるだけあって、入り組んだ力作でしたw ガリレオはトリック重視でしょ? これは人間同士の縁が浮き彫りになる感じです。 次の代理処罰、タイトルから適当に想像したのが、主人公が誰かに代わって処罰するのかと思ってたの。 代理処罰って他の国籍者が犯罪を犯して逃走した場合、その国籍がある国によって引き渡しを拒み、自国の刑法に則って処罰する事なんだそう。 その説明が文中に5行ほど?くらいで、ひき逃げ犯の妻が逃亡し、その娘が誘拐されてって感じで、二つの事件が段々一つに収束していく話。 今一つパッとしなかったから、作者はノーチェック(笑) 耳袋は江戸時代に実際に不思議な話をまとめた人物が居て、その話を元にしたもの。 ちょっとした移動の時に読むような本だね。 今読んでるラスト本、う〜ん? 新解釈を元に組み立ててると思うけど、どこをどう取ってもあまり魅力的な感じではない(笑) 既に丸投げ検討中です。 |
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