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【8077】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語... みゆりんりん (2014年01月15日 11時03分) |
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全国、一斉にちゃっぷいちゃっぷい! メル様、おはようございます。 メル様と同じ感じの印象持ってますね、イタコには。 亡き人を偲ぶのは世界的に古代から続いてますが、こういう風習があるのは少ないと思いません? シャーマンとか居るけど、あれは神降ろしで、魂魄ではないと思いました。 後ある方法としては通信とかで、仏が降りてきて話をするってのは浮かびません。 ココリコ田中主演の慰謝料弁護士観た? 最近スタートの番組の中では1・2番に入りました。 対抗馬は天海さんのなんてったっけ? 芦田まなちゃんのドラマはどうかな? この子のマザーは辛くて観てられないくらいショックでした。凄く記憶に残ってるのに、苦しくて再度観る気にはならない・・・そんなドラマです。 キックの鬼 渋いとこ来た〜!何が何やら分からないキャラに、何で?という突当、素晴らしく煙に巻かれる台でおじゃりましたw いまはこんな変てこな台ってあまり見かけませんねー。 ビックリコラボだったのは、萌え系の女の子2人が出る神音の森(ニューギン) 設定は巫女さんなのだが、バンドやってて音楽で悪霊退散。 大当たりすると森進一のおふくろさんとか冬のリビエラとかが流れるという斬新な歌パチ。 森進一の曲を聴きたい人がどれだけ居るか?という疑問点に加え、居たとしたら年配者であろうという普通の想像を、萌えキャラでガチャガチャする演出にて年配者を排除するような、素晴らしいコンセプトの台でございますww それに比べたら、一騎当千は高みに存在する、至極の台ですよー。 比べちゃいけないって話ですけどねw 私は昔から結構高尾台を打ってるようです。 なんてったっけ?ギズモって名前の動物みたいなアニマルの映画の台。 最近打ってみたブルース・リーの台、前作は好きじゃなかったんだけど、今回の激熱演出にはブルース・リーが目と口から炎を吹き出す、人間業とは思えない化け物みたいな演出がありますよw これはこれで面白い♪訳分からないセンスの無い曲も収録されてて、ちょっと笑わされます。 ゼロデザイズって戦艦ヤマトみたいなアニメの台もありましたが、全てがレインボーチックで、気が狂ったかのような派手な液晶です。 クオリティの高さが基本的に売りのサンセイとは別方向ですけどね。 ではまたねー。 |
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【8078】 |
メルカトル (2014年01月15日 23時11分) |
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これは 【8077】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >亡き人を偲ぶのは世界的に古代から続いてますが、こういう風習があるのは少ないと思いません? そうですね、個人的に思うのは、日本は故人をとても大切にするということです。それは逆に言うと日本人があまり信心深くないとも言えるかもしれません。 普段あまり実家の宗派に対して、どうこうすることがないので、何かの時には一生懸命務めるという感じですか。例えば法事とかお墓参りとか、ですよね。 特に法事、多すぎませんか?初七日、四十九日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、五十回忌って、どんだけ法事やるんだって。そりゃまあ、その家々でどこまでやるか決めることだと思いますけど、一応きっちりやればそれだけこなさなければならないのは、日本くらいじゃないですか。 家でやればお金はかからないけど、結構気を遣うし、外でやれば結構お金が出ていくわけで。 かと言って、おっ様にお金がないのでやりませんってわけにもいかないし・・・ >後ある方法としては通信とかで、仏が降りてきて話をするってのは浮かびません。 そうなると、もうミステリの題材としか思えないですね。よくあるんですよね、ある日突然神様や仏様が自分の目の前に現れて、天啓を受ける。そして教祖になるんだけど、周りの関係者に上手くお金儲けに利用されるみたいなね。 >ココリコ田中主演の慰謝料弁護士観た? ああ、観てないですね。曜日とか時間はいつでしたか。 ちょっと気にはなっていたんですが、つい忘れてしまってました。 どうでしたか田中の演技は?シリアスなドラマでも結構いけるでしょ。 最近、またミステリを読む時間が増えて、なかなかドラマも観られません。だけど、その『慰謝料弁護士』はちょっと観てみたいです。 >いまはこんな変てこな台ってあまり見かけませんねー。 回らなかったというのもありますが、通常時がちょっと退屈だったですね。 でも、突当たりってなんだかあっけなくて、ちょっと得したような気にもなったりして、なんとなく気に入っています。それにしても、何の前触れもなく突然大当たり画面になるのは本当にビックリでしたね。 最初見た時、何かの間違いかと思いました。 >大当たりすると森進一のおふくろさんとか冬のリビエラとかが流れるという斬新な歌パチ。 おお、それは何ともサイケデリックな台ですね。私はサンセイの『バラ色の未来』ってのが大好きでした。森昌子と液晶の主役である、柊未来(ひいらぎみき)が繰り広げる、恋愛ドラマ・パチンコとでもいった感じの台でしたが。 通常時は取り敢えず、擬似3待ちで、あとはリーチ時の激アツ文字、森昌子実写カットイン、ツバメ群の三大強予告が絡めば、かなりアツかったですね。 リーチの種類も多くて、飽きが来ない台でした。一時期こればっかり打ってましたね。 この機種も大当たり中、森昌子の曲が流れていました。本当はもっとノリノリの感じで消化したいきもしましたけど。かなりまったりしてました。 >最近打ってみたブルース・リーの台、前作は好きじゃなかったんだけど、今回の激熱演出にはブルース・リーが目と口から炎を吹き出す、人間業とは思えない化け物みたいな演出がありますよ ブルース・リーは初代の台をたまに打ちました。確変中だったか、時短中だったか忘れましたが、画面に集中しているとなんだか気持ち悪くなってくるのが嫌で、画面から目を逸らしていましたが、それ以外は好きでした。 通常時も、いろいろ趣向を凝らしていましたし、飽きの来ない感じでしたね。 サンセイは、古いところで『お茶の間劇場』が大のお気に入りだったです。ご存じないですかね、ちょっとマイナーな機種だったので。 法則崩れの当たりが多くて、予告も豊富だったし、なんか昔の古き良き時代の家庭を思い出させてくれる台でした。 ではまた ^^ |
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