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【7877】 | RE:今日は良い天気♪ メルカトル (2013年10月30日 23時02分) |
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背が高くて力持ちのみゆりんさん、こんばんは。 >吉村作治を吉川作治に間違っちゃった〜。 フフ、全然気づきませんでした。わざわざ言わなきゃそのままスルーだったのに。 ああ、でもご本人に失礼ですね、訂正しておいた方が良さそうです。 >誉田さんのストロベリーナイトはドラマでやってたのを観たりしたので、原作に興味が無くなりました ドラマはチラッと観ましたが、私は逆に原作を読んでいましたので、そちらの方にはあまり興味が湧かなかったです。 どうせ原作を上回るような見応えのあるものに仕上がるはずがなかろうと、勝手に判断しました。 あの作品をドラマ化しても、視聴者にその世界観を伝えるのは難しいと思いますしね。 >クライマーズハイも映画になりましたよね?それを動画で観たから興味が無くなり読んでませーん。 『クライマーズハイ』の原作者は横山秀夫氏ですね。 横山氏と言えば最近では『64』が話題になりましたが、これはなかなか評判がいいようです。 私は『第三の時効』しか読んでませんが、これも面白かったですよ。短編集なんですが、何人かの曲者の刑事達が凄くいい味出していましてね。 >グロイと申しますと、バラバラとか、脳ジュワーとか? いえ、そういうのとはまた違うんです。 ここで大っぴらに書くことは憚られますが、いわゆる性描写のエグイやつと考えていただければ。 解説にもありましたよ、女性の解説者だったと思いますが、いきなりの過激な描写に、読まなければよかったと後悔した、みたいなことが書かれていましたね。 私もバラバラ死体の微細な描写やいわゆるスプラッター的なのはそれなりに耐性ができていますので、少々のことでは驚きませんが、『ストロベリーナイト』のそれは多少嫌悪感を覚えました。 まあその程度です。 >そこ行くと、ダン・ブラウンの人気シリーズ物とか、ハリーポッターの訳者は、とても違和感無く良かったですよー。 翻訳物のミステリにありがちな、分かりづらい和訳は、例えば建物のディテールや部屋の間取りとかの説明文。これらは余程慣れた訳者でないと、全く頭に入ってこないこともしばしばあります。 日本人の作家でも、例えば笠井潔氏なんか地の文章がくどくて理解しづらいですね。 極めつけは小栗虫太郎の『黒死館殺人事件』です。読んでいて頭が痛くなりそうでした。意地で読破しましたが、一体何が言いたかったのか、とてもではないですが理解できません。 >11月の末の連休に行く予定です そうでしたか、それは楽しみですね。 たまにはのんびりするのもいいんじゃないでしょうか。 いつも忙しそうにされていますから。 ところで、みゆりんさんにぴったりの小説を思い出しました。 有川浩女史の『三匹のおっさん』です。とにかくスカッとしますよ、まだ読まれていなければお薦めです。 ではまた ^^ |
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【7879】 |
みゆりんりん (2013年10月31日 15時07分) |
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これは 【7877】 に対する返信です。 | |||
メル様、こんちゃ。 うはは、間違いの上塗り連発中です。 人の名前もほんのタイトルも、全て記憶が曖昧になってきているような。 今日のニュースで、野球選手の川上さんが亡くなりましたって。 えぇ〜、生きてる人だったのー?(驚) あー、そっちの方向になのねー。 納得納得。 昨日ね、こんな事があったの。 昨日は私も旦那も残業でしたが、私は7時半帰宅で旦那は11時でした。 昨日というか一昨日ウトウトしたんですがその後どうしても寝付けず、好きな漫画を読んで夜明けを迎え、5時から日課の弁当作りを始め、いつもの流れに。 旦那には殆ど徹夜だから一日持つかな〜なんて言って。 夕方メールにて、10時過ぎ頃まで掛かるから寝ててと言う内容が。 帰宅後サッサと軽く食事とご飯の予約セットし、猛烈な眠さを我慢しきった安堵感から布団に奪取。 フッと目が覚めた10時50分、パチテレの楽しみにしてた番組を見逃した事に気づき、ホケッとしてたら程無くエンジン音が。 帰ってきた!と思い、驚かせようと階段中腹にて待機。 ドアを開けた瞬間『お帰り!』 するといきなり『携帯どこ置いてる?何回も電話したんだ。リーガル・ハイ録画したか?』と息つく暇なく言われた。 寝起きだってのもあり、最初すぐ言ってる事が把握できず、携帯は鞄の中って出して見ると着歴3回(9時55分から立て続けに) それから、あーリーガル・ハイも今日だったんだーって認識。 その後の旦那はプンプン怒りシャワーへ。 でもね、段々イラッとして来たの。だったらそんな間際じゃなくメール寄越した時に書いとけってのと、寝てて良いよって言うから安心して寝てて、楽しみにしていたパチテレも見逃したくらいなのに。 その後も責められるとかシラーっとした空気が流れるのは確定、でも一方的過ぎて腹が立ってきたけど、反論しても旦那のキレ方だとすぐの和解は無理そうだし、100%こっちが悪かったって認めるのも納得いかない・・・。 起きてから約10分経つか経たないかで、おもむろにメガネを掛け財布とキーを持ち車へ。 目がショボショボしてるし、夜露で窓とバックミラーで視界が効かない状態で危うく電チューにぶつかりそうになりながら。 凄いガスが出てて、川っぷちを走っててフラフラした自分にヤバイと思い、どっかの店の駐車場?それとも海方面まで行こうか?と悩んでいたけど、事故っても不味いし、まだ眠いし・・・で家の傍の堤防の隅っこへ。 その頃から携帯が盛んに鳴る。出て話す気分じゃないし煩いから電源オフ。エンジンを止め寝る体制・・・しまった寒い。でも夜通しエンジン掛けとくのは勿体無い・・・。 取り敢えず寝て、寒くて目が覚めたらエンジン掛けよう! 約40分後に旦那が車でそこに来ました『ここが解った俺天才』 けっ、毎年の水害の時ここ良いよねって私が気にしてる場所なの知ってるだけじゃん! そこから旦那がひたすら謝り、無事暖かい布団で寝る事が出来ました。 寝起きに捲し立てられても反応出来ないものだよねー。 |
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