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【7510】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語... オーサー (2013年08月07日 21時25分) |
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◆メルカトルさん、黒猫ファミリーの皆様こんばんっす。 >作家さんの前職 真山 仁さんも、経済新聞の記者だったり、石田 衣良さんも広告会社だったような。 司馬 遼太郎さんも、新聞記者でしたね。 いずれにせよ、アーティクティックなお仕事から、作家へ転進。 うむむ。黒猫ファミリーでも挑戦!してみますか(笑) さて、今日から泊まりなのですが、少し変わったジャンルを購入。 JOJOの〜で有名な荒木先生が絶賛した!という触れ込みに、やや目をつぶりながらも購入したのは、 「六花の勇者」 わるーい「悪」を勇者6人が力を併せて、倒す、世界の平和を取り戻すってのが本筋なのです、 が。 主人公は、武力に関しては「弱い」 (奇襲とか、裏をかいたり、知謀を巡らすのが得意) オマケに、6人でなければ「ならない」のにも関わらず「7人」居る事により、 互いに疑心暗鬼になり、本筋になかなかたどり着けない。 これが、意外に面白く、「みんなで力を併せましょう!」といったN★K的な流れでないのがよい(笑) 発行は「集英社」(ジャンプで有名な)ですが、漫画「デス・ノート」あたりから、 王道だけど、ちょっと違う。 これを読んでます。 現在、3巻まででてますが、このままですと大人買いしそうですね。 では。 |
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【7512】 |
メルカトル (2013年08月07日 22時58分) |
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これは 【7510】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >真山 仁さんも、経済新聞の記者だったり、石田 衣良さんも広告会社だったような。 >司馬 遼太郎さんも、新聞記者でしたね。 なるほど、まあしかし作家の前歴は様々でしょう。 学生からそのまま作家に、という例も結構多いですし、割と時間が自由になる職業が多いのかもしれませんね。 やはり多いのは、広告代理店とか記者とか、いわゆる物書きからでしょうか。 >うむむ。黒猫ファミリーでも挑戦!してみますか 私は遠慮しておきます、というか無理です。 文才がない上、最も必要とされる創造力が欠如しておりますので。 私にはクリエイティブな仕事は無理ですね。 せいぜい図面通りの制御盤でも作っているくらいしか能がないようで。 >「六花の勇者」 チラッと検索してみましたが、かなり興味を惹かれました。 いわゆるライトノベルでありながら、ミステリ的要素も含んだファンタジーとのこと。 なかなか面白そうではありませんか。 >現在、3巻まででてますが、このままですと大人買いしそうですね。 フフ、かなり嵌ってますね。3巻までって、一体何巻まで出る予定なんでしょうか。 しかし、こういうのって続きが気になってつい買ってしまうんですよね。 私もちょっと惹かれるものがありますので、次回書店に寄ったら探してみます。 ではまた ^^ |
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