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【629】 | RE:「火刑法廷」 メルカトル (2009年08月07日 23時21分) |
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ドウコク!さん、こんばんは。 本当に申し訳ないですが、『火刑法廷』未読なんですよね。 高評価なのは知っていましたが、結局読む機会に恵まれなかったというか、カーの作品の中でも他に目移りしたんでしょうかねえ。 『火刑法廷』という題名から、法廷物?という先入観を持って敬遠してしまったのかも知れません。 今となっては思い出すことも出来ませんが、読んでおけばよかったと、ドウコク!さんの書評を見てちょっぴり後悔しています。 >最初、私の最大の興味は、「200年前の肖像画≒妻 の図式を、どう処理するのだろう?」でした。 >それは、「なるほど、うまいな」というレベルで決着しました。 そうですか、でもその謎がメインではないのですか。 それだけでも一読者としては、非常に惹かれるものがありますね。 >最後の数ページをめくる時、「○★▽◆……!」と、首筋にゾゾゾっと鳥肌が立ったのを、今でも忘れることはできません。 >それほどの衝撃を、「私」は受けました。 んー益々、読みたくなってきましたよ。 それほどの衝撃とは一体何だったのでしょう、ドウコク!さんがネタバレになりそうと言われるのでしたら仕方ないですね。 一度読んでみる他はなさそうです。 今はまだ何冊か読もうと考えている作品がありますので無理ですが、書店に在庫があればいつか必ず読んでみたいと思います。 ドウコク!さんのお薦めとあれば、後悔することもないでしょうし。 ではまた ^^ |
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【630】 |
ドウコク! (2009年08月07日 23時33分) |
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これは 【629】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、再びです。 >ドウコク!さんのお薦めとあれば いえー、あのー、他の人には一押しではないが、私は「ムッチャ凄い!」っていう感じです。 もしかしたら、ガッカリされるかも知れませんよ。 「次回 カーを考えてみる」 では、おやすみなさい。 |
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