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【6186】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません メルカトル (2012年06月25日 23時11分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >おお、そうですか、あったのですね。 うろ覚えなんでアレですが、間違いないと思いますよ。 でも、もしかしたら、セブンフラッシュだけだったかもしれませんが。 >「ちゃぶ台をたたき合うリーチって……」、みたいな。 まだ当時は、こんなアホらしいリーチが少なかったからかも。 この辺り、原作を忠実に再現されていて、ファンにとっては嬉しい演出だったのではないでしょうか。 そう言えば、滅多に当たらないこのリーチですが、一旦外れて上から裸電球が落ちてくる、二段階リーチがありましたね。 勿論、大当たり確定でしたが、さすがに私も二度ほどしか経験がありませんでした。 余談ですが、メトロン星人が登場する『狙われた街』はウルトラセブンの中でも最も人気のある一編だったようですね。 このストーリー性のある一話は、確かに今見ても非常に面白いと思います。 人間同士の信頼を揺るがして、人類の破滅を招こうとするメトロン星人のセコイ戦略は、いかにも彼ららしいとする向きが多いようです。 しかも、セブンとの対戦シーンはとても幻想的で美しくさえあります。 >塩コンブ、別に時化っても、私は気にしないです。 そうですか、なら大丈夫ですね。 当分問題なく食べられると思います、しかし、そのうちすえた様な臭いに変化してくるのではないでしょうか。 そうなると、もう味も変わっているでしょうから、駄目かもしれませんね。 食べられるかもしれませんが、美味しくはないでしょう。 >残念ながら、私には「これだ!」と確信できるほどの感覚は無いので、理由は未だ不明。 そうですか、それは残念ですが、もしもう一度観る機会があれば、それらの点に注意して観てください。 何か、思い当たる節があるかもしれませんよ。 >宮本信子は「マルサの女」、芦田愛奈は大河ドラマ「江」、中谷美紀は「リング」での真田広之の助手役、 >くらいしか思いつかなく、しかも、あんまり良い印象が無い。 あまり私の好みの女優さんたちではありませんね、残念ながら。 中谷美紀はあまり美人だとは思えませんし、どこといって特徴のないお顔をしておられますので。 まあ、いかにも日本人らしいとは言えるかもしれませんけどね。 芦田愛菜も、子役ですがあまり可愛いとは思いません。 何故こんなにも人気があるのか、私には理解できません、でも小学一年生ですか?の割にはしっかりしていると思いますけど。 >南果歩に至っては、(メルカトルさんが「帝都大戦」で絶賛されていましたが、)すぐに浮かばないほど。 彼女も最近TVでチラッと見ましたが、年齢を重ねられましたね。 時の流れの残酷さを思い知りました。 でも若い頃は本当に可愛かったんですけどね、どことなくこう儚い感じでね。 >ですが、それぞれこの映画で、とても存在感のある演技をしているように、感じることができました。 それぞれが実力派ですから、それも理解できる気がしますね。 やはり女優は存在感がなければいけません、俳優も同じですが、彼らが登場するだけでつい吸い込まれるように見入ってしまうような、そんなオーラを発しているのが俳優や女優だと思いますね。 ではまた ^^ |
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【6187】 |
ドウコク (2012年06月26日 22時21分) |
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これは 【6186】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >余談ですが、メトロン星人が登場する『狙われた街』はウルトラセブンの中でも最も人気のある一編だったようですね。 話の内容はもう忘れてしまいましたが、全体的にセブンは大人向けの話が多かったように思います。 だいたい怪獣や星人が出てこない回も、何回かあったし。 で、私の好みは、月並みですけど、やはりガッツ星人に磔にされてしまった回と、 最終回かな。 >しかも、セブンとの対戦シーンはとても幻想的で美しくさえあります。 そうでした。 あの、夕焼けをバックに戦うシーン。 パチでは、発展しても余り当たった記憶がないですけど。 >当分問題なく食べられると思います、しかし、そのうちすえた様な臭いに変化してくるのではないでしょうか。 げげ、それはイヤだな〜。 取りあえず、明日、ウーロン茶づけを試してみて、消費に努めます。 さて、映画「阪急電車」について。 >中谷美紀はあまり美人だとは思えませんし、どこといって特徴のないお顔をしておられますので。 確かにこの映画でもそうなのですが、いわゆる「イイ女」を上手く演じていたように感じました。 >彼女も最近TVでチラッと見ましたが、年齢を重ねられましたね。 それだけに、オバちゃんの役を上手く演じられたのだと思います。 南果歩は、今後、コメディー・タッチのオバちゃん役で活躍できそうな気がしました。 (昔のファンだった人には、残念かも知れないですが。) あと、芦田愛奈も人気の理由が、少しは分かった気がします。 思わず、「おるおる、こんな子供!」と言ってしまいそうな、なりきり方でした。 関西弁も上手かったし。 また、付け加えると、玉山鉄二も良かったです。 本来ならイケメン役のはずが、この映画では、親近感あふれるお兄さん役。 「こいつ、私生活でも実はエエ奴なんでは?」と思わせるような。 |
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