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【6180】 | RE:阪急電車 メルカトル (2012年06月22日 22時55分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >あれ? ウルトラセブンって、2通があったのですか。 >突然時短だけかと思っていました。 失礼、突然時短のことを2通と書いてしまいましたが、正確には突然時短ですね。 2通(時短のない)はウルトラセブンには搭載されていません。 誤解を招くような書き方をしてすみませんでした。 >とにかく「キングジョー・リーチになればイイ」程度の知識で、打っていました、あはは。 確かにキングジョー・リーチは本機最強のリーチですが、打ち込めば色々なリーチで当たるのが見られます。 決してキングジョーだけではないというのが分かると思います。 >アギラって、カプセル怪獣リーチ(激ヨワ)の中で、真ん中くらいでしたっけ? いえ、最も弱いリーチです。 ノーマルリーチの次に当たらない最弱リーチですね。 アギラ<<ミクラス<<<<ウインダム って感じでしょうか。 >取りあえず、いつも買うのは決まっているんですけど、たまに新たな味を求めて別のを買っても失敗、の方が多いです。 そうでしょうねえ、色々試してみて、どうも馴染めなくて結局最初に戻って、同じものを買うことになる。 そんなものですよ。 でも新製品なんか出ると、買ってみたい誘惑には勝てないですね。 で、やっぱり後悔する、みたいな。 > そして、半年後、再び彼らが同じ電車に乗るという偶然が訪れる……。 あれ?そんなストーリーでしたっけ。 やっぱり忘れてますね、老若男女数名が同じ車両に乗り合わせて、それぞれドラマが生まれる、というのは覚えていますけど。 >各人のエピソードも、それなりに印象的(ここは私個人の感想)だったとは、思います。 もう一度思い出すために、DVDも観てみたいですね。 確かに映画の素材としては最適な作品だったようです。 と言うか、映画化の為に描かれたのではないかと勘繰りたくなるような小説ですよね。 >しかし、映画では、そうはなっていませんでした。 原作ではどうだったのでしょうか。 確かドウコクさんは原作も読まれていたと記憶していますが。 素直に考えれば、当然それぞれのエピソードが最終的には一つに繋がる、というのが理想形だと思いますが、連作ミステリではないのでそれは難しいのではないかという気もしますね。 話は変わりますが、野崎まどの『小説家の作り方』を本日読み終えましたが、なかなか面白かったですよ。 一読の価値はあると思います、一応お薦めしておきます。 ちなみに、『ビブリア古書堂』と同じメディアワークス文庫から出ています。 ではまた ^^ |
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【6181】 |
ドウコク (2012年06月23日 22時21分) |
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これは 【6180】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >アギラ<<ミクラス<<<<ウインダム 確か、こっちに突っ込んでくるよなリーチだった気が。 ああ、段々、思い出してきました。 ミクラスがダブル、ウインダムがトリプル・リーチですよね。 >でも新製品なんか出ると、買ってみたい誘惑には勝てないですね。 >で、やっぱり後悔する、みたいな。 そうなんですよ、今まで何度もあったことか。 今回のサムジャンも誘惑にとらわれているのですが、ただ、これは美味いことは美味いので、 あとは量の問題です。 さて、映画「阪急電車」について。 >原作ではどうだったのでしょうか。 >確かドウコクさんは原作も読まれていたと記憶していますが。 いや、読んでいませんよ。 映画が良ければ、「かもめ食堂」のように買うつもりだったのですが。 まあ、映画と原作が違う可能性もありますけど、そんなに違うタイプの話とは思えないし。 ところで、映画のストーリーの方、 前半は、宝塚→西宮北口での出来事、後半が逆コースの西宮北口→宝塚、という構成になっています。 で、大きな流れとしては、前半で助けてもらった方が後半は助ける側に回る、という。 (おばあちゃんはどっちも助ける側、大学生のカップルは仲を深めるだけ、と例外もありますが。) 映画のキャッチフレーズ「15分間の奇跡」は大げさすぎますが、「終着駅は笑顔」というのはピッタリだったと思います。 >野崎まどの『小説家の作り方』 ご紹介ありがとうございます。 コピーしました。 |
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