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【4837】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ころころ (2011年07月17日 22時10分) |
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トリです♪ ●メルカトルさん。 >そうだったんですか、それは朗報ですね。 >これからは動画も見放題ですね、家でゆっくり書き込みするのもまた良いものでしょ。 そのとおりでございます。 Macで泣かされたOSの非対応もなく、いろいろ支障なくできて嬉しいです。 >すぐに慣れるとは思いますが、Macとウィンドウズを打ち分けるのは結構難しいかもしれませんね。 > >まあしかし、仕事でキーボードを打つのに慣れておられるので、ウィンドウズをこなすと、こちらの方が打ちやすくなるのではないでしょうか。 >どちらも大差ないと思いますので、問題ないでしょう。 とりあえず、文字を打ちまくることをして、慣れようと思っていまして、 ブログを作ることを挑戦しています。 けっこう、早く慣れそうかもしれません。 >そうなんですよ、梅酒を飲む時は必ず梅の実を一つグラスに入れて、たまに食べながら飲んでいましたね。 > >顔はすぐに真っ赤になりましたが、酔っ払うような事はなかったです。 >今考えれば、あの頃が一番お酒が強かったかもしれません、不思議なものですね。 大人になって、つきあいなどでも飲む機会は増えそうなのに 不思議なものですねー。 >ころころさんは、世の中に出てくるのが悲しくなかったんですね。 >赤ん坊は、この世に出てくるのが辛くて産声を上げるそうですよ。 そうなんですか。初めて知りました。ありがとうございます。 赤ちゃんが手をぎゅっと握っているのは、手の中の幸せを逃がさないためで、 あるときにとうとう開いてしまって、逃げて行った幸せを取り戻すために 残りの人生を生きていくのだというのは聞いたことがあったんですけど。 >ご両親の嬉しい顔が浮かんでくるようですね。 >ころころさんは幸せですね、ご家族に祝福されて生まれてこられて。 初子でしたからね。だから父には兄弟で一番可愛がって貰ったと思います。 >心配しなくても泣けるポイントはそれ程沢山はありません。 >でも、全編を通して少しだけ感動出来る短編が多いですね。 >また、登場人物に感情移入出来る余地は十分ありますので、その意味では『十角館の殺人』よりもころころさん向きかもしれませんね。 > >私の勝手な希望としては、両方購入されるのが望ましいと思っていますけど。 了解です。いずれ読もうと思います♪ >ペースが速いですね、なんとなく読みづらそうな印象を受けましたが、そうでもなさそうですか。 ちょっとだけ体調を崩して、ストップしてしまいました。 また明日から読みますね。 >それはなかなか興味深いですね。 >普通の警察小説とは又違った観点から描かれていると見ました。 >いわゆる推理小説とは異なる体裁を備えているようですね、そんな小説もたまにはいいんじゃないでしょうか。 なんだか、ドキュメントタッチのノウハウ本のようでもある印象です。 どういう結論で終わるのかだけが気になります。 それと、検査のほう、軽く済まれて何よりでした。 ご自愛くださいませ。 では、また(^^)ノ |
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【4840】 |
メルカトル (2011年07月17日 23時17分) |
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これは 【4837】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 なんだかこの時間にころころさんからレスがあるのは、不思議な感じですね。 まだ慣れないので、あれ?今頃誰かな、なんて思ってしまいます。 >Macで泣かされたOSの非対応もなく、いろいろ支障なくできて嬉しいです。 そうでしょうねえ、でもだからと言って、面白さゆえに夜更かしなどされないよう、健康には留意してくださいね。 >ブログを作ることを挑戦しています。 ほぉ〜、そうなのですか。 ブログ開設の際は又寄らせていただきます。 私はその気がないのでアレなんですが、ブログ作成もそれ程難しくはないと思います。 もし分からなければ、ハウ・トゥー本がいくらでも書店にありますから、ご自分に合いそうなものを探せば見つかると思いますよ。 >大人になって、つきあいなどでも飲む機会は増えそうなのに >不思議なものですねー。 顔が赤くなるのは相変わらずですが、付き合いで飲みに行ったとしても、車ですからあまり飲むわけにもいきません。 ですから、余計お酒に弱くなっている可能性はあるかもしれません。 >赤ちゃんが手をぎゅっと握っているのは、手の中の幸せを逃がさないためで、 >あるときにとうとう開いてしまって、逃げて行った幸せを取り戻すために >残りの人生を生きていくのだというのは聞いたことがあったんですけど。 なるほど、積極的に幸せを探し求めた者にこそ、幸せが訪れると言う事なんですね。 ありがたい教訓をありがとうございます。 >了解です。いずれ読もうと思います♪ どちらも読んで損はないと思いますよ。 『十角館の殺人』は歴史的意義も含めて、ミステリ・ファンとしては避けて通れない作品ですし、『わくらば日記』は朱川湊人氏の代表作でもあり、或いは登場人物に感情移入できるし、感動も出来ると言う嬉しい作品でもあります。 どちらもお薦めです。 とにかく読んでみてください、としか言いようがありませんが。 >なんだか、ドキュメントタッチのノウハウ本のようでもある印象です。 >どういう結論で終わるのかだけが気になります。 それほどらしい謎は見当たらない感じでしょうか。 ころころさんがこれまで読んだことのない作風のような印象を受けますね。 >それと、検査のほう、軽く済まれて何よりでした。 ありがとうございます。 ころころさんの場合とはちょっと事情が違いますが、食べるものに注意しなければいけない点は同じですね。 あとは暴飲暴食は避けるべきとの注意を医者から受けました。 まあ、とにかく思ったより症状が軽くて安堵しました。 ではまた ^^ |
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