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【325】 | RE:パチンコ界の裏 アイムハスラー (2008年03月10日 16時25分) |
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幽霊さん勘違いすいませんでした。 とにかく、御詫びにこれを 特許番号:特許第3905927号 遠隔技術は更なる進歩を遂げ続けるでしょう。 警察が調べても見分けがつかないほどの偽装。 最後に笑うのは不正ホール側で、それを擁護される方もまた最後には笑うんですね。 私は笑われても構いません。 不正に手を染めた者に笑われても。 最後に 「どうして君は、他人の報告を信じるばかりで、自分の目で観察したり見たりしなかったのか?」 ガリレオ・ガリレイ |
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【372】 |
もりーゆo (2008年03月12日 13時51分) |
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これは 【325】 に対する返信です。 | |||
>特許番号:特許第3905927号 間違っていたら申し訳ありませんが 「こんな遊技台操作の技術も特許を取っている」 と言う意味でこの特許番号を示されたのでしょうか? この特許申請の請求範囲や利用分野を読めばわかるように これは「高性能なパチンコ玉発射装置」の特許です。 とあるサイトでは その特許申請の最終部に記載されている 「こんな応用もできるんではないか?」と例示しているだけの、 その技術内容と直接関わりない部分を殊更に強調し 申請内容を捻じ曲げて説明し「こんな不正操作技術が特許をとった!」と主張しているのです。 そのサイトでは ● ステッピングモータによる玉発射と共に台の制御が一体となって可能である ●入力端子のない遊技機が台を改造することなく、ホール管理用コンピュータ(ホールコン)の制御信号受け入れが可能である と説明していますが、 この特許の中にそのような技術内容は全く記載されていません。 書かれているのは、 客がハンドルを握っているかどうかの判別精度を高め、 且つ、構造をよりシンプルに小型化したハンドルについての技術だけです。 ハンドルから遊技機の制御をすることや ホールコンピューターからの信号を受信する といった技術や構造についてなど全く書かれていないのです。 http://www6.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/tjbansakuk.ipdl まあ、実際にハンドルから台を制御する構造は、作れば簡単にできる話でしょう。 (さすがに客の心理状態を把握してとまでは行かないでしょうが) しかし、「技術的に可能」であるからと言っても 「ホールでの使用は違法」であることに変わりは無し。 その、とあるサイトのような 風適法違反を無視して、 特許があるから、そのような台を製造しているに決まっている そのような台をホールで使っているに決まっている と言うのは 短絡に過ぎるものでしょう。 |
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