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【412】 | RE:遠隔? マメ♪ (2010年01月25日 18時54分) |
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横カミ失礼します♪ 確かドンスペの連荘は、保留玉エリアにある取得乱数値を参照後(変動後)にクリアしてないことに起因していたと思いますが・・。 単発回し時の流れはこんな感じ。 1.チャッカー入賞 2.乱数値を取得して保留エリアに格納 3.保留エリアを参照して当否判定 4.当否判定で大当たり 5.大当たりんの最中にチャッカー入賞 6.ランプ、音制御等でCPUが間に合わず乱数取得をすっぽかされる (ただし、保留玉カウントのみUP) 7.大当たり終了 8.保留玉エリアを参照(大当たり時の乱数値がそのまま残っている) 9.当否判定で、もちろん大当り 10.連荘スタート あからさまな連荘プログラムでは無いけれど、エラーの処理に不備があったのは確かだと思います。 コンチの4枚掛けもそうですが、意図的にプログラムに不備を残したと言われても仕様が無いですかね・・・。 |
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【413】 |
辛党 (2010年01月25日 19時13分) |
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これは 【412】 に対する返信です。 | |||
マメ♪さん。こんばんは。はじめまして。 補足説明有難う御座います...と、言いたいところですが 当方が問題視していたのはそういう事ではありません。 連チャンシステムが厳然として存在していて、それが実際に稼働していたのは大前提として それそのものを、プログラム単体のみを見渡す事で読み取れるのか否かという事なのです。 実際に連チャンに至るフロー自体は、当方でもある程度は把握して居ります。 当然の事ながら、当たり前に読み取れるような構造であるのなら検査を通過出来るはずがありません。 という事を述べているのです。 実際に試射試験で連チャンが一切発生しなくても、です。 そして、この連チャン(に至る処理の流れそのもの)が 「全くの偶然の産物であった」という事を言っているのでもありません。 この点を履き違える人物が居るので、この点は強調して置きたいと思います。 >あからさまな連荘プログラムでは無いけれど、エラーの処理に不備があったのは確かだと思います。 エラーの処理に不備、というよりは、エラーそのものを認識していない(に近い)というのは、以前に話して居ります。 スタックオーバーフローというのはそういうものであると、当方では認識しているのですが。 |
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