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【824】 | RE:本当に確立なの? 素人B (2009年09月30日 14時55分) |
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>確変でも1000回以上当たらなかったり、 >通常でも1回転で当たったりする確立はあるわけで。 コレはいわゆる「確率内での出現の揺らぎ」であって・・・結果的な「確率」ですよね? 1/30の高確率で千回も当たらないのは出現率はうんと少ないのでしょうが絶対無いとはいえないでしょうし・・・1/300の通常確率でも「お座りイッパツ」の1/数回とういう結果確率も極めて少ないがあると・・・そういうことでしょ? それと内部が1/30か1/300のいずれで抽選を行っているかを打ち手に公示するのとは大きな違いがありますね。 >本当の台の状態を見るには、 >状態信号を確認するか、 >電源を付けた時のセグを確認するしかないので、 >どっちも打ち手には不可能ですよね? > 仰られている意味が今ひとつ把握できていませんが・・・潜伏などで「その当りの結果」を表示したとしても、次の抽選がスタートしてしまえばリセットされてしまいますから・・・電源を入れ直しても「RAMクリ」されちまえば通常に戻るだけで・・わからんでしょ?? 内容も理解していないのに・・・失礼しました。 |
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【825】 |
とおぼえ (2009年09月30日 16時15分) |
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これは 【824】 に対する返信です。 | |||
すいません。 自分の文章を読み返すといつも中途半端に書いてありますね。 とりあえず質問を先に回答します。 >電源を入れ直しても「RAMクリ」されちまえば通常に戻るだけで・・わからんでしょ?? 朝イチランプって聞いたことないですか? 電源を入れた後最初の変動をするまでは内部状態を報知する必要があるんです。 なので、RAMクリさえしなければ電源を入れなおせば高確か低確か判断することが出来ます。 そして前の書き込みで言いたかったことは、 明確に内部状態を確認することが出来る術を持っている人に対してセグの表示は有効で、 主に検査する側の人用と言う事です。 それを打ち手が、 規則の中にある「同一の組み合わせで複数の状態を持てない」というのを利用し、 「これは内部確変に違いない!」と言っているだけで、 本当に確変になっているかどうかを、 不正ROMまで含めて保障するものではないと言うことです。 そして、検査する側の人間は組み合わせ対応表を持っているわけで確認には事欠かないと言う事なんですよね。 打ち手にしてみたら、 今まで英語で書いてあったカンニングツールが、 どっかしらない国の言葉で書かれてるんですけど! みたいな状況になってしまっただけで、 効率のいい方法を考えて翻訳していくしかないって事かなと言いたかった訳です。 |
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