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【351】 | RE:確率の問題 YOSHI2 (2008年06月02日 14時38分) |
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1. 各学年20人で『全く同じ誕生日の人がいない確率』・・・約59.4% ※考え方は仕事中につき省略致します。 『小学校内で全く同じ誕生日の人がいない確率』はこれの6学年分という事で、 0.594の6乗=約4.4% 2.『各学年に、同じ誕生日の生徒が少なくとも1組以上いる確率』は前述により 100%−59.4%=約40.6% よって、こちらの方が高い。 ※又計算間違ってたらゴメンナサイ。 |
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【352】 |
もりーゆo (2008年06月03日 11時08分) |
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これは 【351】 に対する返信です。 | |||
各学年20人で『全く同じ誕生日の人がいない確率』 これは 365/365 × 364/365 × 363/365 × ・・・・・ ・・× (365-19)/365 ≒58.86% 『小学校内で全く同じ誕生日の人がいない確率』はこれの6学年分という事で、 58.9%の6乗≒4.16% 2. 各学年20人で『同じ誕生日の生徒が少なくとも1組以上いる確率』は 100%−『全く同じ誕生日の人がいない確率』≒41.14% 58.86%>41.14% 『同じ誕生日の生徒が少なくとも1組以上いる確率』 の方が高い。 1学年20人でさえこうですから クラスに40人もいたら、1組ぐらい同じ誕生日の生徒がいても当然。 ただ、そんだけのネタです。 |
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