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【378】

RE:確率の問題  評価

私ターイム (2008年06月14日 02時03分)

「少なくとも」を正しく解釈しないと逆になる。
【377】

RE:確率の問題  評価

へたれ青どん好き (2008年06月14日 02時04分)

>嘘つきが7人いた時
>Aの言ってることが真になるよ

なんで、Aが真になるのかな(''?
>>A:この8人の中には、少なくとも嘘つきが1人います

A、嘘ついてません?






あっ!!!
「少なくとも」・・・・
これか!!?
【376】

RE:確率の問題  評価

へたれ青どん好き (2008年06月14日 01時57分)

おろろ!!!

Hから見ちゃいましたw


もう一回チャレンジしますw
【375】

RE:確率の問題  評価

見通す目 (2008年06月14日 01時53分)

嘘つきが7人いた時

Aの言ってることが真になるよ
まずHの発言から精査
【374】

RE:確率の問題  評価

へたれ青どん好き (2008年06月14日 01時45分)

うーん、Gだけ正直ものに一票(^^)/

>G:この8人の中には、少なくとも嘘つきが7人います

あとのみんなは、嘘つきw
【373】

RE:確率の問題  評価

私ターイム (2008年06月14日 01時37分)

7人かな?
【372】

RE:確率の問題  評価

壱万連荘 (2008年06月14日 01時30分)

新しい問題が出ていないようなので、
次の問題を出します(確率じゃないですが)

スロ狂島の住人は、嘘ばかりつく人と正直な人とにはっきりと分かれており、
ここに、その住人が8人(A,B,C,D,E,F,G,H)います。
今、彼らに順番に同じ質問をしたところ、
下のような結果になりました。

質問:この8人の中に嘘つきは何人いるのか正直に答えてください

A:この8人の中には、少なくとも嘘つきが1人います
B:この8人の中には、少なくとも嘘つきが2人います
C:この8人の中には、少なくとも嘘つきが3人います
D:この8人の中には、少なくとも嘘つきが4人います
E:この8人の中には、少なくとも嘘つきが5人います
F:この8人の中には、少なくとも嘘つきが6人います
G:この8人の中には、少なくとも嘘つきが7人います
H:この8人の中には、少なくとも嘘つきが8人います

この8人の中に、嘘つきは何人いるでしょうか?
【371】

RE:確率の問題  評価

もりーゆo (2008年06月11日 16時58分)

流石ですね(^^)

とりあえず自分の解答例


まず、一切失敗無しで5連続成功する確率を考えます

?だまの取り出し時の色はどうなるでしょう。

2個同じ色の場合に成功として取り出されるため、
取り出し時の色別の個数は全て偶数である必要があります
必然、取り出される時の?玉の色はどちらも同じである必要があります。

そこで、?玉が2個とも、ある決まった色Aで取り出されるものと仮定して考えます・・・・・(ア)

この場合取り出した玉の色別個数の組み合わせは
A:4個、B:2個、C:2個、D:2個・・・・(イ)
となります。

5回連続成功と言う事は、10個全てが途切れなく全て取り出されることが前提になります。
途中で失敗戻しの生じた場合は、その時点でNGですので
成功率を考える上では、失敗した後を条件として意識する必要はありません。
故に、10個を成功失敗に関わらず2個づつ取り出していく場合の5連続成功率で考えます。

また、A・Bが同時に取り出すこととなっていますが、
「Aが引いた後、Bが引き、2つが同じ色なら取り出す」
といった手順でも確率の上では何の差もありません。
これを5回繰り返すとして考え、
10個の玉を順に取り出していく場合の順列を考えます。


(イ)の個数の条件のもと
10個の取り出しを行う場合の
全パターン数は
10!/(4!×2!×2!×2!)=18900

成功のパターン数は
Aのペアが2組とB,C,Dそれぞれのペアが1組の
5組の順列を考えれば良く
5!/2!=60

成功率は
成功パターン数/総パターン数
=60/18900
=1/315・・・・・・(ウ)


ただし、(ウ)の確率は(ア)の仮定を前提としたものです


そこで(ア)の仮定を満たす確率を考えます。

?玉の色の変化に色々条件が書かれていますが、一度も失敗しない前提のため
1つの?玉が箱から取り出されるのは1回限りで、箱の中に戻ることはありません。
取り出される前の色がどの色であるかは未知であるため
「毎回変わる」とか「続けて同じ色にならない」といった条件とは関係なく、
取り出される瞬間の色はどの色も1/4の確率と言うことになります。

と言う事は、取り出し時の1つめの?だまの色と2つ目の?玉が同じとなる確率は
各色につき(1/4×1/4)の4色分で
(ア)の仮定を満たす確率は
1/4と言うことになります

(ウ)×(ア)=1/315×1/4=1/1260

よって、
「一切失敗無しで5連続成功する確率」は
1/1260
となります。


最初から5回連続成功する確率 : S
最初に失敗する確率 : F とすると

 S+FS+FFS+FFFS+・・・・・
=S/(1−F)

(1−F)は1−(最初に失敗する確率)=最初の1回目が成功する確率

最初Aが?玉を引く可能性は
2/10
この場合、取り出した?玉がどの色であっても、残りの玉の色の配分は同じ
Bが?玉を引いた場合でも、どの色になるかは同じ確率
故に1/4で成功
2/10×1/4=1/20

最初Aが?玉以外を引く可能性が
8/10
この場合、取り出した玉がどの色であっても、残りの玉の中で同じ色の玉は1つ
Bが?玉を引いた場合、同じ色である確率は1/4
故に
1/9+2/9×1/4=1/6
で成功
8/10×1/6=2/15

よって
最初の1回目が成功する確率=(1−F)
=1/20+2/15=11/60

S/(1−F)
=(1/1260)/(11/60)
=1/231
【370】

RE:確率の問題  評価

壱万連荘 (2008年06月11日 15時10分)

>失敗で箱に戻しても、結果5回連続成功と言うケースも含めた
>確率だとどうなるでしょう。

最初から5回連続成功する確率 : S
最初に失敗する確率 : F とする

1回成功すると、失敗は出来ないから
求める確率は
 S+FS+FFS+FFFS+・・・・・
=S/(1−F)
=1/231

それと ?-?で引く場合と、それ以外で分ける必要なんてないですね。
分けないと重複してしまうと勘違いしてました。
【369】

RE:確率の問題  評価

もりーゆo (2008年06月11日 10時03分)

>○が嫌いで同じグループは嫌。という◇の意見
>◇といっしょのグループじゃないと嫌という●の意見
この2つの意見を飲むと
(1)●◇ の2人
(2)○  の1人
のグループ分けが必要

>☆と□は分かれてないと嫌だという☆の意見
>△はBじゃないと嫌だという○の意見
>□をAグループにした場合に考えられる組合せは

この2つの意見と1つの条件を考えると
A □
B △☆
のグループ分けが必要

>半分に分けてA・Bグループを作る事にした

ことから1つのグループは3人なので
必然

(1)はA、(2)はBに振り分けられることが確定する

A □●◇
B △☆○

この振分は
>●か○と同じじゃないと嫌だという△の意見
も満たしている。

全ての意見と条件を満たすのはこの組み合わせしかありえないため

>何通りあるでしょうか??
1通りとなる。


ひねた答え
意見は意見、そんな意見を満たす必要は無いので
>半分に分けてA・Bグループを作る事にした
>□をAグループにした場合に考えられる組合せは
>何通りあるでしょうか??

1グループは3人
Aは□1人が確定している。
あとは、のこり5人から2人を選び出す組み合わせなので
(5×4)/(2×1)=10
10通り
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