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【79】		RE:建前に乗ったとして眠り猫（2014年11月08日 01時44分)
＞眠り猫さんはボーダーに対してあまりよく思ってない感じがしますが、打ち手にとっては１つの目安になります。よく思ってないというか、どう考えてもそんな数値が実現できるわけがないと言う数値が書かれていることがあるんですよ＾＾；営業的に～ではなく、調整的にね＾＾；ホール側が言うスタートで、4～７.5ってのが大体の幅になるんだが、先に言われた昔の台で30回を実現しようと思うと、どう考えても8以上回さなくてはいけないが、これは釘がどうのではなく、もうスタート以外へ行く道を何か他のもので塞ぐくらいやらないと実現できない数値です＾＾；お客様にも、4個保留でぴったり止めて、3個目の保留が消える前に4個目を確実に入れていく位の事をやってもらえば、スタート8ってのは実現可能かもしれないレベルです＾＾；逆にそれ位やっても千円で30回にはならない＾＾；通常の営業で見かけたら、ゴトか台のトラブルを疑う＾＾；こんな数値をボーダーだとか言われてしまったら、店側はたまったものではありません＾＾；ちなみに低下交換なホールだろうと、7回何て調整はほぼ赤字です＾＾；（千円で23回位）ところが当時の雑誌などを見ると、平気で28回とかの数値が書かれています。こう言った間違った、あるいは大げさな情報が基準でホール選びをされたらたまったものではないでしょ＾＾； 100点満点のテストで、120点を取らないとダメだ！と言われてる感じです＾＾；

【81】		RE:建前に乗ったとして　妄獣王 (2014年11月08日 03時15分)
これは【79】に対する返信です。
もう寝るので１点だけ俺は実際に千円で30回以上の台を打ったことがあります。特に後述の機種なんかは全台が３０回前後だったような気がしますが、「コレは例外」とか言われるかもしれませんね。 http://www.p-world.co.jp/machine/database/1063 必勝ガイドの爆裂年鑑2000によると４円交換でもボーダーが27でした。当時打っていた店は2.5円交換だったので30回くらいも可能なんです。ただしその頃は甘デジがほとんど浸透していなく、ボーダー以上回る釘でも５台中２，３台は空いてました。ちなみに西原理恵子の漫画で芸能人と麻雀を打つ話で『たま』のドラムの人が来た時に末井さんと銀玉親方が「千円で３０回るドラドラ天国が○○にあるから（そこへ行こうか）」なんて会話してました。漫画だからフィクションと言われればそれまでですが、あの人の漫画だとわざわざ嘘の数字を書きそうなイメージが無いんですよね。
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