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【32】 | RE:建前に乗ったとして 元従軍慰安夫7 (2014年10月31日 12時13分) |
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>クレーンゲームはメダルじゃ遊べないから〜ではなく、クレーンゲームだけ特別に景品交換を”警察”に許してもらっただけです^^; いやはや・・・随分と進みましたな? 猫ちゃんとの会話はいつも難しくって・・・疲れるんだが・・ 要は・・・「メダルでは景品交換出来ない」がポイントなんじゃと言いたいのだが・・・。 「Kが特別に許した」ってぇのも、もう一つのポイントで・・・「法規を自在に解釈する」という特権が都道府県公安委員会と云う御旗の下で持たせているところが「元凶」なんじゃと・・・。 他の・・ >「風営法の解釈運用基準」(警察庁生活安全局長平成14年1月22日発出の通達) >「第16 風俗営業の規制について なんたらの時系列変遷についても・・・同じなんだよな? >打ち止めと1万円未満は話が別ですね^^; 時系列では別なんだろうけど・・・核心は同じ筋のもの!! >警察が「一回の大当たりの出玉分を景品の上限にするべきだ」と言う考えを言い出しましたが言っているのは警察ですし、言い出したのも今年に入ってからですね^^; 当然の帰結ですよ。フツ―に考えれば「あるべき姿」のはず・・・それを高度成長期に拡大解釈して緩めたのが「世情に合わせたこと」ならば「停滞期の今」で締め付けて「あるべき姿」に戻すのも「世情に合わせる」ということなんだよ。 官庁の処遇と云うのは上げは民間より多少遅れるが、下げはうんと遅れるからねぇ パチ行政もKが仕切っている限りは同じ傾向にあるどころか・・・確保している席を減らす訳には行かん!!という既得権維持の力学が働き過ぎてねぇ?会計検査院の手が届かない「K専横の業界」になってるからねぇ 「等価交換」がどうたら・・なんぞはそれこそKが率先して始めた「三店方式」ゆえに口出しなんぞはできない筋なんじゃね。 「換金なんぞは知らん」といってる口で「換金レート」に口出しはできんでしょ?「換金レートはこうあるべき」と一言でも口にすれば「換金の存在」を認めたことになる。 それよりも・・・大勢のOB受け入れ先になってる「パーラー以外のパチ周辺機構」の収容力維持に力を注ぐのが組織力学の常だよね?? まぁ・・いずれにしても適格に関係情報を提供いただき、猫ちゃんにはいつも感謝。 |
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【35】 |
眠り猫 (2014年10月31日 16時33分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
>時系列では別なんだろうけど・・・核心は同じ筋のもの!! あのね、間に年単位のズレがある物を同じだというのは無理だろ^^; 定量性(打ち止め式)をやっていたころには、景品の上限は一万円ではないし、大当たりの個数とは全く違う、まして等価交換ですらなかった頃なので、その関係性は全くない^^; 17>パチは上限が¥1万未満らしいけど・・・。むかしはコレを超えると「打ち止め」として一旦交換だったようだが・・今は解釈が変更されて無制限なんだってねぇ?? これは完全な勘違いだと言っているだよ^^; ちなみにいうと、打ち止めってのはホール側がやる物であって、台の性能ではない ホールがそういった仕組みで営業しているだけの話で、打ち止めの個数もそのホールが独自で決めてるから統一ってのは無かったしね^^; (まあ、ライバル店との競争で同じ地域ではほぼ一緒って形に収まってたもんだが) 更にいうと、機種によって打ち止めの個数を変えてる所もも合ったくらい 後半になると、打ち止めをやるホールとラッキーナンバー制をやるホールがあったくらいだよ^^; 一応書いておくが、ハウスルール的なものであって、警察に届け出などは一切いらないからね^^; 簡単に書いて上げると ・景品上限は規制によるもので、全国統一の規制 ・打ち止めは各ホールの遊技ルールとしてやった物で、やり方・個数等はバラバラ 景品の上限が1万円になった頃には打ち止めってのはごく一部の羽根物とかで残ってる程度で、大概がラッキーナンバー制か無定量に変わっていたので、同じ時期でもない^^; |
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