返信元の記事 | |||
【25】 | RE:攻略法と技術介入の違い きょうらく虎 (2012年01月15日 07時56分) |
||
おっとーさんご親切にどうもです。著しく不規則じゃない釘調整は全く何の問題もないということですね。釘調整どんどんやっちゃっていいってことですよね。よーくわかりました。 これから釘調整違反の書き込みみたらこれもち出して釘調整全く問題ないってこと胸はって言えます あと普通の他の機種のデンサポ中の止め打ちと平次のひねり+左右打ちとはここでは分けて考えたほうがいいと思います。一般客の普通のデンサポ中の止めうちまで禁止してる店はまれです |
■ 164件の投稿があります。 |
17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【27】 |
おっと一 (2012年01月15日 08時41分) |
||
これは 【25】 に対する返信です。 | |||
何か勘違いしてる。 釘調整は日本では違法行為とされている。警察側の指導ではメーカーから納品された状態での許可を出しているためにその仕様を変えるならば必ず許可を受けなければいけない。しかし警察は通常黙認している。 パチンコ台に打ち込まれた釘等の状態を各パチンコ店が独自に調整することは、本来厳密に言えば違法である。 パチンコ店において当たり前のように釘調整が行われている。これは建前上「パチンコ台の製造時における釘の打ち込み方のばらつきを極力なくすため」ということになっている。 この名目に従えば、一度実際の営業にパチンコ台が使われ始めた後は釘調整を行うことは一切許されないことになる。ただ実際には営業開始後もパチンコ店の担当者(多くは店長クラスの人間)により営業時間外に釘調整が行われることが多い。また、営業開始後に当該パチンコ台に対し釘調整が行われているかどうかを確認することは現実問題として困難である。そのため警察も、あからさまに釘を曲げるなどの行為が行われていない限り、各パチンコ店による釘調整を黙認せざるを得ない状態となっている。逆に言えばあからさまに釘を曲げた場合は摘発対象となり、実際に摘発例もある |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
© P-WORLD