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【229】		RE:遠隔をどう考えるかそれでも打つ！（2007年10月16日 10時51分)
＞　あ、私のホルコン認識がちょっと間違っているならば、正しい知識をお願いします。＞＞　店の収束率は、出球云々というより、当たりを引く確率を時間帯ごとで考えてます。＞　例えば、ある１日、店側が１１０％経常考えていて、自動的に朝は２０％、昼は６０％、夜に３０％とか、そういうふうに確率が振り分けられていると考えています。その確率が３時間なら３時間、すべて同じ％が振り分けられていることもあれば、そうでない動きをするホルコンがあってもおかしくないのではないかと。そういうホルコンの動きの中に、いったん当たり確率なしの時間帯があってもおかしくないと思っています。それが、ある一定の単位で、データ収集して分析すると出てくることもしばしばありました。＞＞　また、シマ単位で当たり確率を見るより、時間帯ごとに店全体の当たり確率を分析し、ああ、この時間帯は当たり確率が高いなとか、そういう感じで捉えています。出球が少ない多いではなく、当たり確率重視といったところでしょうかおはようございます（長文の引用失礼します。）。さて、トピ主さんは、スロプロ時代、上記の認識・解釈でデータ収集して分析して立ち回り、生活されていた訳ですね。現在は、通常のホルコンと遠隔装置を組み込んだホルコンとがあることを理解されておられると思います。そこでお聞きしたいのですが、現在振り返ってみて、スロプロ時代、貴女の稼動していたホールのホルコンはどっちのホルコンだったと思われますか？

【233】		RE:遠隔をどう考えるか　 rarara (2007年10月16日 11時39分)
これは【229】に対する返信です。
それでも打つ！さん　おはようございます（＾＾）＞そこでお聞きしたいのですが、現在振り返ってみて、スロプロ時代、貴女の稼動していたホールのホルコンはどっちのホルコンだったと思われますか？　１０年ぐらい前から４号機時代までのホール。　まず最初に。　正直、裏物が激しく出ていた感が非常にありました。北斗の初版の時もそうですが、万枚が１つの店で１日で何台かあるとすれば、他の稼働状況次第ではホルコンは遠隔機能も持ち合わせていたものだったかもしれないと思っています。　また、時間ごとの分析は、電力供給の関係もあるだろうという推測からやっていたこともあります。ホールによっては当たりやすいですよ～みたいな意識をさせるために、音楽のボリュームが上げたりするところもあったし、それも一応視野に入れて分析していました。ある程度その通りの数値になってました。んで、それをもとに、立ち回りを工夫してました。　また、ホールを１つに絞り込みはせず、自分が打つ機種が確実に大事にされている、稼働状況がいい、客に私のような打ち手が少ない、犯罪が少ない、そこで究極に何店かピックアップし、自分にとっての優良ホールを渡り歩いてました。大体２～３店舗ですね。　遠隔装置とホルコンがつながっているホールがその中であったか、実際にはあったと思います。しかしながら、あ、これはもしや…と思っても、その店が客を食い物にしていたとは思えなかったのも事実です。　今の時代はといえば、正直わかりません。データを精密に取ることもなくなりましたし、５号機の性能を遥かに凌駕するような裏ロムも出ているような気もしてます。遠隔＋ホルコン自体、それは今の時代には、一定の諸条件があれば必要な気もします。
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【232】		RE:遠隔をどう考えるか　 Gp (2007年10月16日 11時17分)
これは【229】に対する返信です。
ホルコンに出玉制御の機能ついてるのなんてないよそんなんあったら定期的に第三者がホルコンチェックするから一発KO