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【179】 | RE:法令を順守? 眠り猫 (2009年03月26日 10時40分) |
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>>検定機と同じようにしろと言われても分からんですよ >知らなきゃ営業できない筈なんだがな。 許可はえてるから営業をする訳だけど・・・言われてみればそもそも、保通協の検定と言う物がどう言った物でどう言った感じに検査してるのかはまるで知らないな^^; >その逆に、違法(抵触する可能性が高い)なのに規制されず >有耶無耶になってる事はスルーするんだろ? スルーする気はないんだが、素直な話を言うとこういう感じで一応グレーだけどOKなんだよって話を知っているはずだが、何だったか思い出せないんですよね^^; 思い出せたのならもっと討論できると思うんだけど^^; >それと同じで、法に抵触する可能性を持っている事を理解するべきなんじゃないか? 法に抵触する可能性が高い事は重々承知してるよ^^; >それに対して明確に否定する根拠を持って従事するべきなんじゃないか? 僕としては、否定すると言うより最初から言っているように、パチンコを規制する風営法に穴が多すぎると言っているんですよ^^; パチンコに法律がなかった時に風営法という法律でパチンコを正そうとした訳ですよね? それなのに本来パチンコとしては当たり前の釘調整を否定してしまったら、本末転倒だと思いません? 病気を治そうとして、手術をしたら患者が死んでしまったでも、治療は終了したからOKと言われている感じです。 現行の法解釈は別として、どうすべきだと思われます?パチンコをなくすべき?法改正で釘などの問題をクリアにすべき?釘調整などしなくても営業ができるような機能を開発するべき?(設定など) >警察が〜、メーカーが〜、誰々が〜って全て人のせいにしてるだけ。 >論拠のない反論はただの我侭。 根拠がないとは自分では思っていないんですが^^; 自分では何ともできない問題ではありますけど^^; (明日から、営業をやめるなら可能か・・・) >「スピード違反したって良いじゃないか。捕まらなきゃ・皆んながやってるんだから良いじゃないか」 勝手に解釈している訳ではありませんよ? 毎回この程度ならいいの?ここまでは?っていちいちお伺いを立ててやってます^^; (もちろん警察が間違えたなら問題ですが^^;) >制限速度の引き上げを議論する事と、現状の違法性は別問題。それと同じだ。 僕が問題にしてるのは、現状が違法だと言うのは重々承知した上で、だったらパチンコをどうしてほしいのか?を問いたいですね、釘調整が一切なしと言うのは現状のパチンコでははっきり言って論外です。最低限の現状維持のためはもちろん、店舗での営業という事を考える以上なくてはならない物です。 だからこそ、今まで何度もあった釘調整の話は最終的にほぼ垂直という話になってしまっているんだと思いますけどね^^; |
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【182】 |
近隣住民 (2009年03月26日 12時37分) |
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これは 【179】 に対する返信です。 | |||
>一応グレーだけどOKなんだよって 釘を認定機と変化が無いように、整備する義務があり、 その義務を果たすに限り申請の必要は無く、多少の差は 誤差の範囲内でしかない。 だからといって、性能を変更させる事を認めるものではない。 これがグレーだけどOKの理由のはず。 >風営法に穴が多すぎる >釘調整を否定してしまったら、本末転倒 そこに問題があったから規制されるんですよ? 問題が無ければ規制されない。当たり前の事で問題が生じた以上、 それらが規制されるのも仕方ないでしょ。身から出た錆って事。 >どうすべきだと思われます? 別に。 特にどうしたら良いなんてのは無いです。 しいて言えば、これ以上規制されない為にメーカーもホールも 考えるべきじゃないですか。 違法である事を踏まえていれば、開けるも締めるも思い切ったことは出来ないでしょう。 岐阜県のイベント禁止の理由なんて、まさにその通りだと思ってますから。 そもそも、射幸性の追求でしか魅力を見出せていない事が問題だと思いますが。 >現状のパチンコでははっきり言って論外です。 これの意味が分からん。マジで。 「営業という事を考える以上なくてはならない物」 これの為に絶対に必要ってのは理解できるが。 俺に言わせれば、「認定機と同一状態を維持する為に認められた行為を 曲解して、出玉率変更の為の釘調整が無くてはならないのだから、法がおかしい」と 胸を張っていえることがおかしい。 最低限の現状維持の為の行為は整備。出玉率を認定機と同一になるよう維持する行為。 あんたの言ってるのは、出玉率変更の為の釘角度・間隔の変更。同一視で語るからおかしいんだって。 警察が、「ほぼ垂直・玉が止まらない事・入賞口を塞がない」ってのは、それに抵触すれば 即、風営法に抵触するから。その最低限のラインを超えれば問答無用で摘発事由として 摘発をしなければならないし、放置する事も出来ないから。 それ以外に釘を変更していても、誤差なのかワザとなのか、その日の稼働による変化なのか それらを立証する事さえ不可能だし、その判別も簡単に判定できる道具がなければ 調査に膨大な時間が割かれ、下手をすると営業妨害で訴訟されるリスクもある。 出玉率変更の為の釘調整が、営業戦略上必要なのは重々承知してる。 ただし、それらが厳密に解釈すれば違法であり、様々な理由により黙殺されている。 それを以って合法だとか、警察に許されてるとかってのが間違い。 違法性を認識しつつ、「客の射幸心を煽る為には出玉率変更は必要不可欠」ってのなら理解できる。 以前から言ってるが、「出玉率変更に為の釘調整を止めろ」とは思っていない。 やるしかないんだし、やれば良い。 ただその意識の問題。 |
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