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RE:攻略法と技術介入の違い

鼻の掲示板 (2012年02月04日 20時44分)
はじめまして

個人的な見解です。
一般の仕事をしている上で「契約」というものがあると思います。そして契約した後に片方の業者が契約にない事をやらかした場合、もう一方が問題なく認める場合はいいですが、そうではない場合、追徴金など責任を取ることになります。

これをパチンコ店vs客に当てはめると・・・

店は開店したら釘はもういじってはいけません。4円や1円のシマにはそれぞれサンドに貸し玉1玉○円と提示。移動・共有ありの場合も提示。
店は客に開示したルールで客が遊戯している以上、文句は言えない、これが客との契約書みたいなものでしょうか。

客は目に入る情報を元に釘を選別し台を選ぶ。店が釘をもういじれないのと同様、客は全然回らなかったり、確中に玉が減ったりしても文句を言ってはいけません。

そう、客がお金を入れた時点で契約成立です。もちろん止め打ち・変則打ち禁止などの掲示があって、それをやらかし、店に注意された場合は客は素直に遊技をやめる必要がある。

ただ、技術介入を否定する止め打ち禁止などという掲示をする店は、パチンコ=遊技ではなくギャンブルと認めてるようなもので、オーナー自身がパチンコそのものを理解していないという別問題がある。遊戯機設置店としての権利を与えるべきではないし、パチンコが公営ギャンブルと違う形で存在できてる意味も理解していない。)

止め打ち・変則打ち禁止の掲示がないのに店員を介してやめるよう言ってくる店は悪質です。上で言うところの契約違反です。一般の仕事上だったら相手側に投資した金額を返すだけでなく違約金も上乗せして払うことになります。

1000円で5回転とか全然回らない時は何も言ってこないのに、店の都合が悪い場合(想定以上に回される・玉を増やされる)だけ言ってくる、これはルールといえば聞こえはいいが、単なる店のエゴ。
素人レベルの釘叩きしかできない昨今の店長が自分が招いた失策を客に押し付けてるだけ。

また、技術介入に対抗して釘を締めると一般客が飛んでしまう、みたいな問題もあるでしょうが、もともと技術介入により勝率を上げることが出来る、が大前提のパチンコ、それで淘汰される一般人が出て当たり前、これが素直な流れでしょう。

技術介入にも対抗し、一般客も逃げないその微妙なレベルの釘調整が店長の腕の見せ所なわけで、それができない素人以下の店長は店に損害を与える客を見つけると「気に入らない客は遊技をやめさせることが出来るというハウスルール」を急遽つくりだし行為に及ぶわけですな。

※しかし平治も玉は増えるだろうが昔の電チュー7個時代や海その他の5個時代、ライダーのショッカー全滅・・・めちゃくちゃ玉増えたけど特に何も言われなかったな。
昨今の台では増える機種が少なくなってきているからなのか、店長のレベルが下がったからなのか・・・
平治みたいに目立って苦労してリターンは昔の機種より少ない、、、私にはできません。

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RE:攻略法と技術介入の違い  評価

きょうらく虎 (2012年02月04日 22時15分)

さすがにショッカーとか昔の機種と比べられたら・・・お店もたまったものじゃないでしょう。ショッカーなど(子供のモデルガンレベルの玉増やし)平次の攻略法(原子力爆弾レベルの破壊力もち、お店も一般客も死滅させるおとろしいもの)
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