テーマ別掲示板パチンコ全般【ＰＷ全国遊技者連合会議】第一章ページ

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【181】		RE:これは面白いですね。 LostJoker （2008年04月25日 01時51分)
しょーもないレスにつきあっていただきどうもです。＞でも、狙えないなら・・・独立試行では？ですね。疑似的な独立試行ですけど。・・・１０ｓなら狙えますよｗ＞アイムハスラーさん完全確率というのを完全に同じ確率での反復試行と思っておられるのでしょうか。まあ完全確率自体無い言葉なので捉え方はそれぞれということかもしれません。わたしはあえて意味を成すとすれば、完全に確率が存在するということではないかと思います。つまり確率が導き出せるならそれは完全（な）確率（現象）だと思いますが。Ｂ・Ｃは確率変動ってだけで確率は存在します。Ｄにおいて完全確率にならないとしたのは、当選が任意だからです。外部から影響を与えることが可能です。だから完全に確率値が出ないとしました。答えはそれぞれでいいでしょうか・・？＞しかし～揚げ足を取られましたわｗ＞故に～あなたは抽選対象だけで完全かどうかを見てるんですね。まあ間違った認識じゃないですが。抽選行為は考えないということでしょうか。具体的にはボール５個から１個取り出す場合、箱の中がちゃんと４個のハズレと１個のアタリがあれば、見ながら取り出しても見ないで取り出してもどちらも完全確率ではあると。認識はわかりました。この件は終了ですね。

【247】		もしかしたら・・・あってるのかも。　へたれ青どん好き (2008年04月26日 03時22分)
これは【181】に対する返信です。
＞わたしはあえて意味を成すとすれば、完全に確率が存在するということではないかと思います。＞つまり確率が導き出せるならそれは完全（な）確率（現象）だと思いますが。確率が存在するって表現よりは、確率によって抽選が行われてるって方が言いのかもですが。吸込み方式が巷に出回ってた頃や、それより以前は一定の確率では無い台があったりしましたね。法改正により２号機から、今後は「吸込み方式」等が認められなくなりボーナス等の役の当選は完全な「確率方式」でってなりました。でも当時の台には、小役の確率の変動がありましたし。（それを利用したのが集中機や小役カウンター）また、フラグ持ち越し機能が小役にも認められていましたし、今の５号機のような仕組みではありませんでした。小役を取りこぼしても次Ｇにスライドするので、目押しが苦手な方でもある意味安心できる機能です。でも、次Ｇで同じ小役を引くと被るので損をするんで、実は技術介入がバリバリ通用した古き良き？時代でしたね。昔話は・・・置いといて( /・o・)/＿＿昔... 常にレバーオンで抽選を行うのが、導入当初の完全な「確率方式」って事だったのかも。 0号機の目押しで揃える事が可能な台や、1.5号機の吸込み方式をＮＧとするために生まれたもの。純粋に、その時の「運」で遊べるものにするため、過去の経緯を考えると、完全（に）確率（のみで）役の抽選を行うもの。＞つまり確率が導き出せるならそれは完全（な）確率（現象）だと思いますが。これだと、後先が逆だと思いますけど、意味合いは同じと思います。それが進化？（出玉は退化してるけどｗ）して今の５号機のようになり、確率論とマッチするものになったのかも。（注：爆裂機の規制とは別の意味の話ですよ。）変なプログラムは「無い」って思うんですけどね(^^;)

【191】		RE:これは面白いですね。　アイムハスラー (2008年04月25日 11時18分)
これは【181】に対する返信です。
＞完全確率というのを完全に同じ確率での反復試行と思っておられるのでしょうか。まあ完全確率自体無い言葉なので捉え方はそれぞれということかもしれません。そもそも独立試行のことを完全確率と呼び出したのだから、同じ確率での抽選を完全確率と読んでるだけでしょう。パチンコ用語ととしては定着してるんですから、本当はそう呼ばないことは周知のことでしょう？それはそれとして、 “パチンコ用語の完全確率は完全に確率が存在するということではないかと思います。” と新たな新説を御自分で唱えているだけでしょう。パチンコ用語の完全確率とは独立試行のことを指しております。 LostJokerさんはそこを無視して持論を展開なさっているに過ぎない。＞見ながら取り出しても見ないで取り出してもどちらも完全確率ではあると。ヘたれさんが例に出していたのはブラックボックスです。揚げ足取りご苦労様。
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