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【318】 | RE:官製LSIとホルコンと俺 自称ホルコン派 (2008年09月15日 17時44分) |
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>何にせよ、規則の上では「確変率は1つ」の縛りにしたがっているものの >実質的には「確変率が可変している」今時の台の出来上がりだ。 「実質的には・・・」というところがミソですかね? それも単に「抽選ロジック」の成り行きに任せていると >平均連荘回数と平均ラウンド数と賞球数と平均大当たり率を掛け合わせたものが12を超えてはいかん。 >と言う制限がある。 などという「アナログ的な制約」に違反してしまうだろうし・・・何かしらロジックで押さえ込む方策も必要になるって事でしょうか? その意味では・・ >時短の振り分けのほうがややこしい話だ。 こっちの方が「メーカー味付け」のキモなんですかねぇ? ご解説をいただきありがとうございました。 |
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【319】 |
だけお (2008年09月15日 18時42分) |
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これは 【318】 に対する返信です。 | |||
>>平均連荘回数と平均ラウンド数と賞球数と平均大当たり率を掛け合わせたものが12を超えてはいかん。 >>と言う制限がある。 > >などという「アナログ的な制約」に違反してしまうだろうし・・・何かしらロジックで押さえ込む方策も必要になるって事でしょうか? 言葉足らずだったな。 上記制約は、設計上の理論値を対象にしている。 「アナログ的な制約」では無いな。 むしろデジタルとアナログの差でここでもちょいとズルがある。 書き忘れがあったが >平均連荘回数と平均ラウンド数と賞球数と平均大当たり率 と、もう一つ、1ラウンドのアタッカー最大入賞数も掛けなきゃならんかった。 これは1ラウンド9カウントの機種であるならば、 現実的には出球が無い2Rの大当たりであれ、1R当たり9個入賞の扱いで計算されることになる。 逆にだ・・・ 滑り込みで9カウントのところ余分に入賞して10個入るようなことが普通にありえるが それでも、計算式ではアタッカー最大入賞数9個での規制であると考えられる。 (一応現行機種の公表スペックからの類推だ) >>時短の振り分けのほうがややこしい話だ。 >こっちの方が「メーカー味付け」のキモなんですかねぇ? そのとおりだと思うね。 例えばロバートや42.195kmは、そこを最大限に解釈したものだと思われる。 |
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