返信元の記事 | |||
【141】 | RE:業界動向 タッツン (2014年08月12日 19時48分) |
||
FAUSTさん、どうも(^^) メーカーのPVには『継続率は約70%〜89%』とだけ表記されています。 但し『解析が出るまで』は、【何らかのテーブル】が存在するという事実も ユーザーは分らない状態です。敢えて『何らかの』と表現しておきますネ。(^^) テーブル存在が分らない状態で、『継続率は約70%〜89%』という表記をされて この『変動している数値』を平均と想定できないですよネ? 『一般人』では全く理解できないですし、パチユーザーであっても『初めてATタイプのスロット打つ人』 また『テーブルの存在を知らない人)』は全く理解できないですよネ。(^^;) 『初めての人【特に年配のお方】は高い勉強代を払わなければいけなくなりますヨ。』 <『約』という表記は平均値を算出した際に少数点が発生した場合にのみ使用される文言ではありません。 少数点と出てきた所を見ると、蒼天の板も見られましたか? ロムされているのでしたら話が早いんですがFAUSTさんのお考えでいくと <(α=C〜Gでの昇格抽選の当選の【理論値】) とありますが、α自体がC〜Gまでの平均ですよネ。最低62%+α(平均値)=約70%(平均値)ですよネ。(^^) FAUSTさんの認識は『約と平均はイコール』という認識でOKですかネ。 これが通るなら住宅関係だけで無く他にもイロイロ有りますよ。 例えば『約80%和牛ミンチです。』と表記して後出しで『平均なので0%〜100%まで変動します。』 『混ぜる為の容器に入れる時は、確実に約80%和牛入れてますが機械で混ぜているので偏ります。』 って通りますか?(^^;) 雪印の賞味期限切れの牛乳をタンクに戻して使っていた事も、『薄まって平均では十分飲めます。』 って通りますか?(^^;) 中国の鶏肉も『平均取ったら腐ってません。』とマクドナルドは言わないですよネ。(^^) 他にも言い出すとキリが無いですが・・・(^^;) 話が飛躍していますがエスカレートして、こんな言い分が通りだすかも知れません。 <仮に『継続率62%〜』と表記するならば、 C〜G間において、中段チェリーを引こうが、プレミア役を引こうが、昇格抽選を一切行っていないセットが存在しなければなりません。 これの意味が解りかねますが? 『継続率62%』でしたら昇格抽選を一切行っていないってのは解りますが『継続率62%〜100%』でしたら 【昇格抽選が行われるかどうか】は、この言葉だけでは解りませんが少なくとも最低が62%という事は解りますよネ。 いったん切りますネ。(^^) |
■ 229件の投稿があります。 |
23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【148】 |
FAUST (2014年08月13日 21時33分) |
||
これは 【141】 に対する返信です。 | |||
タッツンさん お返事ありがとうございます。長文失礼します。 貴殿は『継続率』の定義を誤解されていると思われます。 (少なくとも私の主張を読み解く上では誤解しています) 『継続率』とは、【103】で記載した通り、 あくまで★ATが【次セット】に継続する確率★です。 (前述のB⇒Hに辿り着ける確率) −−−−−− ●『継続率』とは、継続の判定タイミングにおいて、その際に参照される確率の事を指すのではない。 (前述で言えばFの時に参照される継続・非継続の振分の内訳を指すのではない) ●『継続率』とは、継続したか否かの【結果】から見た平均値ではない。 (前述で言えばHの時点で、C〜Gを振り返って、その結果をサンプルとした平均値(実験値)ではない) −−−−−− ここを誤解しないで下さい。 >テーブル存在が分らない状態で、『継続率は約70%〜89%』という表記をされてこの『変動している数値』を平均と想定できないですよネ? 想定出来ませんね。と言うか想定出来るはずがありません。 なぜなら、【メーカー】【貴殿】【私】の三者間で『継続率は平均値』と主張しているのは貴殿だけですから。 >>(α=C〜Gでの昇格抽選の当選の【理論値】) >とありますが、α自体がC〜Gまでの平均ですよネ。 最低62%+α(平均値)=約70%(平均値)ですよネ。 違います。理論値です。そう書いてますよね? 昇格抽選を行うあらゆるフラグの成立確率・そのフラグを昇格パートとバトルパート中に引ける確率・そのフラグでの昇格確率・・・etc αは理論値であり、昇格抽選結果の平均値ではありません。 一例ですが、仮に昇格確定の中段チェリーを昇格パート中に引ける確率が1%ならば、その1%はαに含まれる要素として計算される数値だと言う事です。 同様に弱スイカを昇格パート中に引ける確率が○%⇒そこからの昇格確率が△% 強スイカを−以下略−それらのあらゆる要素を全てを計算した理論値がαです。 理論値である以上、条件が一定であるならば数値は一つしか存在しませんし、不変です。 振れ幅も変動もありません。 >これが通るなら住宅関係だけで無く他にもイロイロ有りますよ。 例を挙げるなら、法規や性質が似たような例を挙げて下さい。 私が貴殿に投げかけた論点は、『運に左右される確率』と、それを表記する方法が『コンプライアンス』上問題があるか否かです。 住宅ローンや食品に一般的に運により変動する要素がありますか? 住宅ローンや食品とパチスロの広告の表記に関わる法規は全て一致するんですか? >>仮に『継続率62%〜』と表記するならば、C〜G間において、中段チェリーを引こうが、プレミア役を引こうが、昇格抽選を一切行っていないセットが存在しなければなりません。 >これの意味が解りかねますが? 『継続率62%』で継続抽選を受ける為には、 昇格パートにおいて『昇格抽選に漏れる』という前提条件が必要なんですよ。 下限を『継続率62%』と表記するならば、 『漏れ【れば】』と言う恣意的な前提条件を取り除かねばなりません。 その前提条件を取り払う為には昇格抽選が一切行われないセットが存在しなければならないんですよ。 貴殿が『昇格抽選に漏れ【れば】最低は62%だろ!』という恣意的な前提条件を付けて主張するならば、 私も『毎昇格パートで中段チェリーを引け【れば】継続率は100%ですけど?』と前提条件を付けて主張しますが。 実際、本当に毎昇格パートで中段チェリーを引ければ継続は100%なのでATは永久に終わりません。 ですが、その理論を根拠としてPVに『継続率は驚異の100%』とうたってあったとして、『実は中段チェリーを毎回引く事が前提でした!』と言われて、本当に貴殿は納得出来ますか? ※続きます |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD