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【12】		RE:不正出来レースの実態だけお（2008年09月16日 17時23分)
＞メーカーの発表できる機種数ももっと制限すれば新台の頻度は減りさらにホールの負担が軽くなります。新台を出すからと言うより、新台でしか客が引けないから問題なんじゃね～かと思ったりするわけだ。しかし、客は目新しい台に飛びつくのは今尚続いている。「客も問題」と言いたいところだが、客は自分に素直に動くのが当たり前だワナ。店の立場を理解して、つまらない台を打ったり、打ちたい台を我慢する義理は無いんだから。販売可能な機種数が制限されれば嫌でも相当吟味して開発するだろうし、１台当たりの寿命も必然伸びてくるだろうと思う。問題は台の循環がゆっくりになる為にゴト対策技術の浸透が緩慢になることがあるんじゃねーかな？この辺りは、追加対策部品やその辺りの検査・認定等の柔軟で迅速な対応が必要になってくるだろう。＞そうなれば警察も「そろそろ緩和してもいいな」となり緩和され緩和は難しいだろうな。規則内でも十分やっていけるのであれば「もう少し厳しくしても問題あるまい」となりかねん。業界側が必死に悲鳴を上げ訴えてやっと緩くなる可能性がある程度だろうと思うぞ。行儀が悪すぎれば、それすら適わんと言う意味ならその通りだろうが。＞さらに面白い機種が作れるようになってそれがまたさらに遊技人口を増やすきっかけとなります。その前の段階で発表数が制限を受けていると言う事は、メーカーの売上も大きく低下し、メーカーもスリム化しないとならん。「沢山出せばどれか当たる」的な多数開発は出来ない訳で、満を持して発表した機種がこけることもままある以上面白い機種が多くつくれると言うものでもなかろう。客の側に出血をする義務も義理も無い。業界が生き残るには業界がどこまで出血して堪えられるかだろうな。結果倒れる店が多数出るのも已む無し。あくまで客の立場で言えば、店が潰れようが、よりいいサービスが残るなら歓迎。

【22】		RE:不正出来レースの実態　デキレース (2008年09月16日 18時55分)
これは【12】に対する返信です。
＞しかし、客は目新しい台に飛びつくのは今尚続いている。目新しいというか新台が出やすいからでしょう。スロットも試験的に全設定をいれることが多いし最高設定も多めです。＞あくまで客の立場で言えば、店が潰れようが、よりいいサービスが残るなら歓迎。クレーマンとは正反対ですね。否定派でも意見が違うのは知識の違いでしょうか？あなたは話せる人だとは思ってますよだけおさん。

【13】		RE:不正出来レースの実態　電役大好き-本物- (2008年09月16日 17時35分)
これは【12】に対する返信です。
＞販売可能な機種数が制限されれば嫌でも＞相当吟味して開発するだろうし、１台当たりの寿命も必然伸びてくるだろうと思う。ホールの禁煙化もそうだけど、なぜ国、行政に頼ろうとするのかねぇ。当たり前な話、ただでさえリスクのある新台開発を制限されたら、みんな海物語やヨン様みたいになっちゃって多様性が損なわれるでしょう。機種制限があれば台の寿命が伸びるのは当然な結果でしかない。逆に検定を２年制限（例外あり）にしたり、社会的不適合というワケのわからない規制で人気台を撤去し、台の新陳代謝を図ってるのは行政側なんだから、その行政に台の制限をしろってのも可笑しなお話ですよ。いくら不人気台だって新台のころは客が付いたんですから、あとはホール側の責任でしょう。演出が面白くなくとも出ると期待できる台は人気あるんですから。
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