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【77】 |
へたれ青どん好き (2008年04月22日 23時41分) |
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これは 【75】 に対する返信です。 | |||
>予測も証明されるまではオカルトですよ。 >よって予測=オカルトです。 であるなら・・・ 【理論派】 とは、“立ち回る”上での釘・店の状況・データ・設定・大当たり数・回転数などを考慮して理論的に打つ。 立派なオカルトww |
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【76】 |
へたれ青どん好き (2008年04月22日 23時30分) |
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これは 【71】 に対する返信です。 | |||
>エスパー? ってよりは、本能?っだったりしてw 理では無く、感覚的に違いに気付いてるのでは?って話です。 紛らわしい書き方で、すみません。 |
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【75】 |
アイムハスラー (2008年04月22日 23時25分) |
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これは 【70】 に対する返信です。 | |||
梁〇〇などはデータなどから算出した液晶パターンなどで当たりが近いか遠いかなどとしてましたよ。 これも経験を積んだ場合のオカルトでしょう。 オカルトにも色々ありますからね(笑) >実証されるまでの期間は、単に予測です。 実証されるまではそれが正しいのか間違っているのかはわかりませんよね? 予測段階も実証がありませんよ。 ニュートンの万有引力説も当初の予測段階ではオカルトと呼ばれていた。 予測も証明されるまではオカルトですよ。 よって予測=オカルトです。 |
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【74】 |
へたれ青どん好き (2008年04月22日 23時53分) |
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これは 【68】 に対する返信です。 | |||
私は、周期で狙える・狙えないの話をしてるつもりはありません。 周期で狙えるっと考えてる時点で、「独立試行」のものではありません。 (グラサイの話と同じです。) これを考えてるって事は、確率論に反するのでは? 又、確率と周期の違いの話もしてません。 ストックの話もしてません。(←追記) 又、オカルトと言ったのが原因でしょうが、 立回りについて述べたつもりはありません。 通常、確率論を妄信した場合、あらゆる事象を「確率の範囲内」で片付ける傾向があります。 そうでは無く、第6感で「おやっ!?」て感じてるって意味のオカルトです。 それと・・・ >【理論派】 とは、“立ち回る”上での釘・店の状況・データ・設定・大当たり数・回転数などを考慮して理論的に打つ。 スロを指したと思いますが、1日で大当たり数・回転数から、設定を読むことはまず難しいでしょうね。 考慮することは必要ですけど、理論的に打つのでは無く、小役を数える等の作業を行うか否かでしょうね。 データカウンタのみで理論的に読むことは・・・どうでしょう? 理論的ってよりは感覚的に近いのでは? (最後のは、揚げ足取りだけどwww) [追伸] 負けた時、期待値を稼いだんだ!!って言うけど、 勝った時、期待値を消費したとは言わない。 |
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【73】 |
へたれ青どん好き (2008年04月22日 23時38分) |
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これは 【67】 に対する返信です。 | |||
何故か話がそれて回答してくれてますが・・・ まぁーオカルトなんて書いたからかな? 少し整理します。 ここの周期はプログラムでの周期と思いますけど、 >>周期・スピード・分母・生成法などによって確率が同じでも性能に違いが生じるのは理論的に有り得る話ですがね。 何故、周期・スピード・分母・生成法で性能が違うのか教えて下さい。 メーカーにより、プログラムが違うから、結果的に性能が違うと考えてると思うのですが。 純粋に確率論のみを考えれば、少し違和感ありませんか? 周期・スピード・生成法が違うと言うことを一例に挙げると、 ・6面体のサイコロ。 ・中身は6個のガラガラ ・均等に分割された6通りのルーレット に例える事が出来ます。 「ただし、サイコロの重心、投げる角度、ガラガラの混ざりが不均等、ルーレットが歪、など等、物理的に起り得る現象・影響は無いものとしての机上の論の場合です。」 この場合に、各々の試行する媒体が違うので、起こりえる結果は違う物になると言うでしょうか? おそらく、皆、同じ確率であり、計算で算出されるものに異は無いとするのでは無いでしょうか? 各メーカーのプログラム生成方法により「結果に」違いが生じると言うことは、確率論で算出される結果(厳密には)には成らない。っと言うことになりませんか? 先ほどは、分母を除きましたが、 試行回数を増やせば確率的に収束に近づく現象が起こりますが、 本来は、各々の分子の値が平均値に近づくって事では無いでしょうか? サイコロの場合には、1〜6の数字が「ほぼ」均等に満遍なく出るとされる。 分母の2乗x2倍の72回試行した場合。(←追記) (注:実際には、まず均等にはなりません。) サイコロで1/6のみに注目される事が多いですが、 「1」 「2,3」 「4,5,6」 と区切りを入れた場合、6回試行すれば、偶々1が1回出ることもありますが、4,5,6が各々出る物ではありません。 (追記。膨大な試行数を行っても、均等にはなりません。ほぼ近似値に近づくだけ。) だから、分母が違うと収束に近づく試行数が必然的に多くなるので、短い試行数ではより荒れた展開になると言えるのではないでしょうか? だから私は、 >1/16384と1/65536では分母が4倍違い、収束に近づくであろう試行回数に達する試行数が圧倒的に違う為、短時間ではより荒い結果になる。。。 と書いたのですけど。。。 私は分母の違いで荒れた展開になると考えてますので 【4】での回答に疑問を持ちました。 実際、各々の分子を無視して、1/200等の一箇所の分子だけで、確率を考えるものでは無いと思いますので。 抽選を行う分母は考慮するべきでは? 【4】では、 >>>一昔前の機種のハマリ方と最近の機種のハマリ方、違う感じがするのですが、抽選方法の変更によって変わる事ってあるのでしょうか。 >>乱数の取得の仕方によって変わってくると思いますね。 昔と今では大きく違ってますから。 >>>機械の仕組み的に出玉の波が出来てるのか?と思っちゃいますが、実際はどうなんでしょうか。。 >>その通りかと存じます。 と答えいるように、プログラムそのものが波(結果)に影響を及ぼすとしていませんか? 何が違うのか、「根底」に興味があります。 長い....orz 最後の一文だけが書きたかったのにw |
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【72】 |
パチの方が好き (2008年04月22日 21時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
結局、ボーダー、オカルトの論議になってしまうんですねぇ。 トピックテーマに少し期待していたんですが・・・ 後輩に「先輩は暇なんですね」と言われ、へこんでしまいました。 お邪魔しまして、済みませんでした。 |
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【71】 |
ひなが3匹 (2008年04月22日 20時29分) |
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これは 【65】 に対する返信です。 | |||
>>周期・スピード・分母・生成法などによって確率が同じでも性能に違いが生じるのは理論的に有り得る話ですがね。 >これがあり得るならばこそ、それを敏感に感じ取ってるのがオカルト論者ですよね。 >又、これが真であるなら、オカルト論者を完全否定出来ないのでは? >何故なら・・・彼らはプログラムを証明出来ないだけ。肌で感じてるだけ。 エスパー? オカルト信者さんを完全否定してる方おるの? どちらかと言えば、ボーダー派とかオカルト派とかの話じゃないですか 内容が極端にどっちかよりになるのは仕方ないと思うけど |
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【70】 |
目押し初級 (2008年04月22日 20時09分) |
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これは 【67】 に対する返信です。 | |||
>で、蓋を開けて見ればそれが当たり前兆確定演出だったと解析から判明するなど、実証がされるまではオカルト寄りの想像かもしれないが、実証されればそれは理論的な話になる。 これは、全然違うでしょ。上記の例は、オカルト寄りじゃなくて、経験を積んでの予測に過ぎません。 オカルトとは、実証されてない事が明らかな場合で、実証後の事象を信じて立ち回るのが、ボーダー派と思っているので、実証されるまでの期間は、単に予測です。 |
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【69】 |
アイムハスラー (2008年04月22日 12時48分) |
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これは 【63】 に対する返信です。 | |||
物理学の博士号を持っている方が推測だけでその販売される物を信じるのでしょうか? 信じきってはいないが可能性があるなと言ってるのですか? どちらにせよ、だけおさんの仰るようにそれで勝てるというものでもないし、販売元も周期予想だけで常勝できるものでもないとしてます。 これでは貴方が最初に仰っていた“お店が自分で自分の首を絞めることにならないでしょうか。”ということには到底成り得ませんよ。 周期など高速で内部でカウントされてますし、たかが大当たりと回転数から導き出した“統計的に大当たりしやすい日”かどうかを判断したところで役には立たないと存じますが? スロットであれば、高設定か低設定かの判断材料にはなるでしょうけど、そのような機種毎の専用アプリなどはすでにありますしね。 それを設定のないパチンコで判断するとなると、たかが40日間の統計に過ぎないだけでそれが効果があるとは思えませんね。 |
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【68】 |
アイムハスラー (2008年04月22日 12時29分) |
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これは 【65】 に対する返信です。 | |||
長文なので分けました。 >波=結果であるとしても、統計的に波があり純粋の確率論による分布とは厳密には違うものになります。 貴方は1/300の台が毎回300回目に当たるとでも? 1日単位では理論値と相違するほうが自然ですが。 おそらく貴方は確率分布について大きな勘違いをされてるようですよ。 貴方が言ってる確率分布とは理論値。 変数 X について、その要素おのおのに対して確率が対応している時、この対応関係を確率分布と言う。 例えば、サイコロを1回振った時の出た目の確率分布は どの目が出る確率も 1/6 = 0.1666... サイコロを100回振るとかパチンコパチスロを100G遊技するなどの場合は二項分布となるのです。 事象A の起こる確率が p である独立試行において、事象A の起こる回数に注目した確率分布を 二項分布 と言う。 勿論、その試行を増やせば増やすほど二項分布が確率分布の理論値の値に近づいていく可能性は高い。 しかし、たかが1日単位では典型的な二項分布の形になることがほとんどです。 貴方は1試行回の理論値の話しかしてませんが、立ち回る上ではすでに理論値は大概頭に入っている状態で、そこから回転数や確率などを弾き出し、どれが高設定の理論値に近いのかという観点から推測したりするのではないのですか? ボーダー理論とは1回も打たずにこれは設定6だと思うからと打ち、設定6とは思えないような挙動でも、いや絶対設定6だと座りつづけるのですか? 違うでしょう? ボーダー論者ほど回転数と当たり数も含めて考慮するでしょう? (高設定確定台や何かしらのイベントなどで、その可能性が高いと予測はできても、例えば初めての店で通常営業で打つ前から言い当てるのは至難のはず) さて、乱数の話をするとそもそも擬似的に作り上げたものであるのだからどうしても完全に物理的というわけにいかず、そのために周期が生まれてしまう。 完全ではないからこそ体感器などで拾われてしまうのです。それも周期やスピードが同じでなければ拾えません。 現在は技術を使って始点をずらして追えないように防止策をとっておりますが、何分、時代遅れのCPUですし、追えるような体感器を作ることも不可能ではないでしょう。 それを開発するのにコストが掛かり過ぎるために、“基板を変えたほうが早い”“介入チップを仕込ませるほうが早い”ということになってるのだと思いますね。 現在は台を開けるゴトやレバー上部のボタンを刳り抜き中に不正チップを仕込ませるなどのゴトばかりです。 擬似的で完全ではないにしろ、技術によって“完全に近い”となるのであれば、確率論も通用する部分があるということですが(確率高い方が大当たりが多くなる傾向は機械にも見られるため)、どうしても周期が生まれるし、生成法によっては偏らせることも可能なのです。 人間が作り出す周期なのですから。 >うーん、自分でも書いていてワカランチンになってしまった〜www そうですね。 少なくとも分布の使い分けについては数学的には間違ってますよ。 |
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