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【78】 | RE:もうちょいシンプルに考えて欲しいな。 アイムハスラー (2008年04月23日 00時31分) |
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まず、しっかり読んでくれてるとは思えないのですが。 難しく書いた覚えもないですし。 >何故、周期・スピード・分母・生成法で性能が違うのか教えて下さい。 >・6面体のサイコロ。 >・中身は6個のガラガラ >・均等に分割された6通りのルーレット いいですか? サイコロなど物理的な物ではなく人間が作り出す周期なのです。全てはプログラムで作られるものです。 >純粋に確率論のみを考えれば、少し違和感ありませんか? ええ、そこはオカルト論者と確率論者に二分すれば確率論者に私はなりますのでプログラム面でのジレンマが生じますね。 そもそも“2つの内どちらかと言えば”という意味でボーダー派ということになります。 それを貴方が殊更に気にされているようですが、立ち回る上ではプログラムを知っていても外からは見えないのでどうしようもありません。 貴方の指摘の主体なる所は“私がボーダー論者としているのが違和感がある”ということでしょう? まず、それは解決できましたか? 【答えのまとめ】 私は“解析や設定や釘や店の状況など様々な理論的な事項を考慮しながら立ち回るボーダー派でありながら、内部構造にも長けている。しかし、その内部構造知識は立ち回る上では無用の長物である” 貴方はその構造知識のみを指して、“それでもボーダー派か?”と違和感をお持ちなんでしょう? それなら上記で説明したように、単にオカルトと比べると私はオカルト派ではないので、投稿主に賛同したまでですよ。 実際の私の立ち回りもボーダー派と同じですしね。 わかりましたか? >だから、分母が違うと収束に近づく試行数が必然的に多くなるので、短い試行数ではより荒れた展開になると言えるのではないでしょうか? それについてもプログラムですよ(笑) あの、、開発段階で1つ1つプログラミングされていき、どの値がどのように参照されるか領域はどこまでか、14ビットなのかフルに使うのかなども全てプログラムですよ。 それにそれは否定どころか肯定してるでしょう。 短い試行では二項分布でも長い試行によって理論分布になりやすいと。 |
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【83】 |
へたれ青どん好き (2008年04月23日 01時19分) |
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これは 【78】 に対する返信です。 | |||
>>・6面体のサイコロ。 >>・中身は6個のガラガラ >>・均等に分割された6通りのルーレット タイトルにもシンプルにって書いたんだけど(汗) サイコロ・ガラガラ・ルーレットを引き合いに出したのは、 メーカーが違ったり、プログラムが違っても、純粋に確率論と同じ状況を作り出せるなら、確率論通りと言える。 逆に、プログラム等が違う事により、波(結果)が違うものになるなら、それは確率論とは厳密に言えば異なる物です。 って比較対象にしただけなんだけど。。。 っで、 >>何故、周期・スピード・分母・生成法で性能が違うのか教えて下さい。 なら、何が違うのか具体的に知りたかっただけ。 |
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