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【73】 | もうちょいシンプルに考えて欲しいな。 へたれ青どん好き (2008年04月22日 23時38分) |
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何故か話がそれて回答してくれてますが・・・ まぁーオカルトなんて書いたからかな? 少し整理します。 ここの周期はプログラムでの周期と思いますけど、 >>周期・スピード・分母・生成法などによって確率が同じでも性能に違いが生じるのは理論的に有り得る話ですがね。 何故、周期・スピード・分母・生成法で性能が違うのか教えて下さい。 メーカーにより、プログラムが違うから、結果的に性能が違うと考えてると思うのですが。 純粋に確率論のみを考えれば、少し違和感ありませんか? 周期・スピード・生成法が違うと言うことを一例に挙げると、 ・6面体のサイコロ。 ・中身は6個のガラガラ ・均等に分割された6通りのルーレット に例える事が出来ます。 「ただし、サイコロの重心、投げる角度、ガラガラの混ざりが不均等、ルーレットが歪、など等、物理的に起り得る現象・影響は無いものとしての机上の論の場合です。」 この場合に、各々の試行する媒体が違うので、起こりえる結果は違う物になると言うでしょうか? おそらく、皆、同じ確率であり、計算で算出されるものに異は無いとするのでは無いでしょうか? 各メーカーのプログラム生成方法により「結果に」違いが生じると言うことは、確率論で算出される結果(厳密には)には成らない。っと言うことになりませんか? 先ほどは、分母を除きましたが、 試行回数を増やせば確率的に収束に近づく現象が起こりますが、 本来は、各々の分子の値が平均値に近づくって事では無いでしょうか? サイコロの場合には、1〜6の数字が「ほぼ」均等に満遍なく出るとされる。 分母の2乗x2倍の72回試行した場合。(←追記) (注:実際には、まず均等にはなりません。) サイコロで1/6のみに注目される事が多いですが、 「1」 「2,3」 「4,5,6」 と区切りを入れた場合、6回試行すれば、偶々1が1回出ることもありますが、4,5,6が各々出る物ではありません。 (追記。膨大な試行数を行っても、均等にはなりません。ほぼ近似値に近づくだけ。) だから、分母が違うと収束に近づく試行数が必然的に多くなるので、短い試行数ではより荒れた展開になると言えるのではないでしょうか? だから私は、 >1/16384と1/65536では分母が4倍違い、収束に近づくであろう試行回数に達する試行数が圧倒的に違う為、短時間ではより荒い結果になる。。。 と書いたのですけど。。。 私は分母の違いで荒れた展開になると考えてますので 【4】での回答に疑問を持ちました。 実際、各々の分子を無視して、1/200等の一箇所の分子だけで、確率を考えるものでは無いと思いますので。 抽選を行う分母は考慮するべきでは? 【4】では、 >>>一昔前の機種のハマリ方と最近の機種のハマリ方、違う感じがするのですが、抽選方法の変更によって変わる事ってあるのでしょうか。 >>乱数の取得の仕方によって変わってくると思いますね。 昔と今では大きく違ってますから。 >>>機械の仕組み的に出玉の波が出来てるのか?と思っちゃいますが、実際はどうなんでしょうか。。 >>その通りかと存じます。 と答えいるように、プログラムそのものが波(結果)に影響を及ぼすとしていませんか? 何が違うのか、「根底」に興味があります。 長い....orz 最後の一文だけが書きたかったのにw |
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【78】 |
アイムハスラー (2008年04月23日 00時31分) |
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これは 【73】 に対する返信です。 | |||
まず、しっかり読んでくれてるとは思えないのですが。 難しく書いた覚えもないですし。 >何故、周期・スピード・分母・生成法で性能が違うのか教えて下さい。 >・6面体のサイコロ。 >・中身は6個のガラガラ >・均等に分割された6通りのルーレット いいですか? サイコロなど物理的な物ではなく人間が作り出す周期なのです。全てはプログラムで作られるものです。 >純粋に確率論のみを考えれば、少し違和感ありませんか? ええ、そこはオカルト論者と確率論者に二分すれば確率論者に私はなりますのでプログラム面でのジレンマが生じますね。 そもそも“2つの内どちらかと言えば”という意味でボーダー派ということになります。 それを貴方が殊更に気にされているようですが、立ち回る上ではプログラムを知っていても外からは見えないのでどうしようもありません。 貴方の指摘の主体なる所は“私がボーダー論者としているのが違和感がある”ということでしょう? まず、それは解決できましたか? 【答えのまとめ】 私は“解析や設定や釘や店の状況など様々な理論的な事項を考慮しながら立ち回るボーダー派でありながら、内部構造にも長けている。しかし、その内部構造知識は立ち回る上では無用の長物である” 貴方はその構造知識のみを指して、“それでもボーダー派か?”と違和感をお持ちなんでしょう? それなら上記で説明したように、単にオカルトと比べると私はオカルト派ではないので、投稿主に賛同したまでですよ。 実際の私の立ち回りもボーダー派と同じですしね。 わかりましたか? >だから、分母が違うと収束に近づく試行数が必然的に多くなるので、短い試行数ではより荒れた展開になると言えるのではないでしょうか? それについてもプログラムですよ(笑) あの、、開発段階で1つ1つプログラミングされていき、どの値がどのように参照されるか領域はどこまでか、14ビットなのかフルに使うのかなども全てプログラムですよ。 それにそれは否定どころか肯定してるでしょう。 短い試行では二項分布でも長い試行によって理論分布になりやすいと。 |
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