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【2876】 | RE:論破ールーム 饒速水小白主 (2023年01月02日 20時15分) |
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>映画「びりぎゃる」をどこまで信じていいのか分かりませんが 映画も本も見ていないので、ノンフィクションなのかわかりませんが、映画や本である以上脚色はあるんでしょうね。 >掛け算九九を言えない若者が急増しました。 まぁユーチューバーのゆたぽんも九九言えないという記事がありましたが、九九言えなくても金稼げさえすればいいと思いますけどね。 今はだいぶよくなったかもしれませんが日本の教育は無駄なことが多かったですね 英語を全く話せない英語教師なんかそれが普通でしたしね。 英語話せない教師に英語習っても話せるようになんて一生ならならないでしょうし。 最近優秀な子供が能力のない教師に嫌がらせを受けるなんて記事もありましたし、結局学校以外で自分の努力やる気が1番大事なんでしょう。 |
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【2891】 |
カンパチ♪♪ (2023年01月02日 21時51分) |
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これは 【2876】 に対する返信です。 | |||
>九九言えなくても ま、そうなんです。 電卓があれば、四則演算、できなくても関係ないので。 >金稼げさえすればいいと思いますけどね。 貨幣社会ですから。 ただ、貧富の差が拡大すると、社会は崩壊します。 何らかの変動は起きます。 道徳的にどうのではなく、 ルサンチマン。 >英語を全く話せない英語教師なんかそれが普通でしたしね。 日本で、英会話の能力が求められてこなかったのは、 日本では翻訳の方がはるかに重要だからだと思います。 幕末維新を境に、欧米文化が大量流入してきましたが、 日本国民に欧米の文化を理解させるためには、 会話なんかどうでもいいから、 翻訳した文章を読ませなければならなかったという事情があります。 実際、英単語のほぼすべてが日本語に翻訳されているというのは、 奇跡的なことです。 ほかの言語、少なくとも、アジア言語(中国語、韓国語、タイ語など)では、 そんなことは有り得なかったんじゃないかと。 日本では英単語を「漢字」に訳していますが、 例えば、informationを『情報』と訳しました。 他にもたくさんあるようですが、 中国や韓国に逆輸入されています。 これは、幕末維新の頃の日本の「漢学者」は、 中国の学者よりも漢字についての知識が深かったからだ、と言われています。 要するに、日本人にとって英語は話すものというよりは、 読むものであり、翻訳すべきものなのです。 英語を話せる人はごくわずかでいいのです。 >最近優秀な子供が能力のない教師に嫌がらせを受けるなんて記事もありました そうなんですか。 映画「びりギャル」の主人公となった人が言ってましたが、 自分の学力が伸びたのは、出会った塾講師の教師としての技量が高かったからだということでした。 映画では割とその辺がうまく描かれていたと思いますし、 確かに、あんなふうに指導してくれたら、 慶応とまではいかなくとも、学ぶ姿勢を持てただろうな、と思います。 理想論ですけど。 |
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【2887】 |
T.H (2023年01月02日 20時54分) |
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これは 【2876】 に対する返信です。 | |||
>英語話せない教師に英語習っても話せるようになんて一生ならならないでしょうし。 いや、なるよ? |
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【2879】 |
どうなんよ (2023年01月02日 20時36分) |
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これは 【2876】 に対する返信です。 | |||
キモオバはん… >金稼げさえすればいいと思いますけどね。 心底腐っとりまんな〜 |
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