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【275】

上からの続き  評価

さオ (2016年10月21日 21時18分)




「そうじゃ、儂が幟をこさえてやろう」


お爺さんは慌ててごまかしました。


「幟?」


お爺さんが持ってきたのは、


   日本一の桃太郎

と書かれた大きな幟でした。


「こ、これを背負えと?」


桃太郎は何か恐ろしいものでも見るような目でそれを見ました。

無理もありません、自分で自分を日本一って。痛い子です、恥ずかしい子です。


「あ、ありがたく頂きます」


後ですぐに捨ててやるつもりでしたが、そうは問屋がおろしません。


「もし捨てなどしたら、儂が地の果てまでも追いかけてお前を犯す。必ずなぁ!」


完全に世迷い言ですが、目が血走っていた為、桃太郎は気迫に押され捨てられなくなってしまいました。


加えて桃太郎は根が律儀な為、まがいなりにも育ててもらった恩がある人から受け取ったものを、粗末には出来ません。

実は幟にはお爺さんの精子が大量に塗りつけてあるのですが、

日頃から精子の臭いを嗅ぎなれている桃太郎には、そんな事は気づきませんでした。


「では、行ってまいります」


桃太郎は満面の笑みでそう言うと、スキップで村を駆けて行きました。


後ろからお爺さんの視姦しているであろう視線と、お婆さんの痛いほどの殺気を感じましたが、気にしません。


やっと彼女は、精子と体臭の臭いに支配された生活から抜け出し、晴れて自由になったのです。




めでたし、めでたしwwwwww





モノは投げないで下さい! ギャハハハ


またね〜



 

【274】

乗っかりは得意技( ̄▽ ̄) V.  評価

さオ (2016年10月20日 18時38分)


職場についたら、めっちゃ作業押しつけられて目眩がw


板、見てる場合ではないけれども。


ま、少しくらいはいいか。




☆きょんちゃん



これは、これはきょんちゃんではないですか。



ギャハハハ、ごめんなさいね。 


つい、悪いクセでw


いやあ、あれですわ。 以前から投入のタイミングを考えてましたが。


今だな、と。 乗っからせてもらいました。

乗っかりというよりも、コラボと考えていただければ、、、 ( v ̄▽ ̄) イエーイ♪.


感想も書いていただいて、あざーっす\(^o^)/


そうね、基本お笑いで。 楽しんでいただければとってもうれしいです。


で、グロは、、、もうしわけない。 

確かに気分悪いよね、


次は気をつけまーす。




では、続きを。 って、見どころはもうほとんどない惰性なんだけどもさ。 

ギャハハハハ



ありがとうでした。




さあ、労働だぁぁぁーーー

泣きながらwww ギャハハハ


 
【273】

むかしむかしあるところに  その2  評価

さオ (2016年10月20日 18時29分)





そして、十五年後。

桃太郎は、立派に美しい娘に成長しました。




透き通るような長い髪を後ろで括り、背はスラッと高くモデル体型。

惜しくらむは胸が成長しなかったことですが、それでも桃太郎は村中の男のおかず、もとい憧れでした。


しかし、当の桃太郎は。


「あっあっ、お爺さん!」


「婆さんや、膣内(なか)に出すぞ!」


「…………」


耳栓をして部屋の中でうずくまっていました。

しかし、二人の淫獣の喘ぎ声がうるさすぎて、どうやっても聞こえてしまいます。


桃太郎はため息をつくと、家の外に出ました。


(お爺さんとお婆さんにも、困ったものね)


桃太郎はとぼとぼと村を歩き始めます。


(育ててもらって感謝はしてるけど、ああも毎日盛られると……)


お爺さんとお婆さんは、ほぼ毎日三回はまぐわいます。


朝起きた後と、今みたいに夕暮れ時と、夜寝る前。

多いときは日に十回は連結しているので、思春期の桃太郎にとってはいい迷惑です。


(いい年したお爺ちゃんの痴態とか、見るだけで吐き気するし。


それを苦節15年。親の喘ぎ声を子守唄代わりに育った様なものね。まったく、よく耐えたぞ私)


桃太郎は、なんだが思い出せば思い出すほどムカついてきていました。


 

【272】

上からの続き  評価

さオ (2016年10月20日 18時37分)



(注: 変態描写続くので、途中カットw)



桃太郎は焦点の定まっていない目で、村の道をとぼとぼと歩いていました。

もうひとしきり泣いて、後はもう空っぽです。


(皆、あんな変態だったなんて)


思春期の少女には堪えました。

無理もありません。彼女は自分がオナネタにされている事を、今日まで知らなかったのですから。

ちなみに若い衆だけでなく、大人達もみーんなお世話になっています。


(……最近お爺さんの視線も気になってきたし)


実は最近、女として成熟してきた桃太郎を、お爺さんは娘とは見なくなってきていたのです。


所詮お爺さんは性欲に取り憑かれた獣なので、相手がお婆さんてなくてもよかったのでした。

日に日に強くなっていく、お爺さんの纏わりつく様ないやらしい視線。

加えて、自分の男を取られまいとする、お婆さんからの陰湿な虐め。

更に今日の一件で、桃太郎の心は壊れかけになっていました。


(男の子って、皆えっちな事しか考えてないんだ)


桃太郎は自分の身体を見ました。確かに胸はありませんが、しかしそれでも肉の付き方が明らかに男と違います。

いっそ男に生まれれば、こんな思いはしなくてすんだのに。桃太郎がそう思った時でした。


(そうだ、女の子なら、エッチな事は考えない)

ならば女の子の友達を作ればいい、そう桃太郎は閃きました。しかし、この村に若い女などいません。


それならば、


「村を出るしかない」


桃太郎は決意しました。






続く。 てか、もう要らんか?w



 
【271】

RE:上からの続き  評価

きょんきょん (2016年10月19日 17時59分)



おいおい


人んちのネタに乗っかってんじゃないよwww


いいけどさ^^



>「婆さん……」


>「……来て」



声出してワロタw

「来て」ってw

元ネタより断然おもろいんですけど
(おもろくしたくて書いたつもりもないが)





…人肉とかはアウトだけどね


あんまグロくしないで〜!
【270】

むかしむかしあるところに  その1  評価

さオ (2016年10月19日 16時14分)


昔々、ある所に、お爺さんとお婆さんが住んでいました。


お爺さんとお婆さんはとても仲の良い夫婦でしたが、知り合ったのが遅かったせいもあり、

子宝には恵まれていませんでした。



ある日、お爺さんは山へ芝狩りに、お婆さんは川へ洗濯に向かいました。


お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から、どんぶらこ、どんぶらこ、と、大きな桃が流れてきました。


「おや、これは大きな桃だね」


育ちがいいお婆さんは、川上から桃が流れてくるという異常事態に何の疑問も抱かず、大きな桃を川から引き上げてしまいました。


「これを持って帰ったら、お爺さんはきっと喜ぶだろうねぇ」


お婆さんは何度も腰をいわしそうになりながら、必死の形相で大きな桃を運んで帰りました。


何が彼女をそこまでさせるのでしょう?



お婆さんが家に着いてしばらくすると、お爺さんが山から帰ってきました。


ところで、芝狩りってなんなんでしょうね?  それで生計はたてられるんでしょうか? 


書くなら調べとけよって話ですが、正直めんどくさかったのです。ものは投げないで下さい。


 
 
【269】

上からの続き  評価

さオ (2016年10月19日 16時10分)




「おや、これは立派な桃だ」


「川上から流れてきたんですよ」


お婆さんはしれっと桃の出所を吐きましが、お爺さんは気にする様子がありません。


どうやら、二人は脳内お花畑な様ですね。


「よし、それじゃあ早速食べようか。どれ、よっこいしょ」


お爺さんは包丁を持ってくると、掛け声と共に桃に切り落としました。



すると、大きな桃がパカッと開き、何と中から、


血まみれの胎児が出てきました。


脳天が真っ二つです。まるでこの世の全てを呪うかの様に、両の眼が見開かれています。


「わぁ、これは美味しそうな桃だ」


「早く食べましょう」


しかし、なんと二人は気にする様子はありません。


なぜなら二人は脳内お花畑なだけでなく、若干ボケも入っていたからです。


お爺さんとお婆さんは美味しそうに血肉をすすり、やがて桃はすっかりなくなってしまいました。



「いやぁ、少し変な味がした気もしたが、美味しかったのう」



「そうですね。こんな桃は食べたことがありません」



今食べたのは桃ではなく人肉です。



「ところで婆さん、さっきから儂、なんだかのう……」



「あら、お爺さんもですか……」



二人の頬は心なしか紅潮し、目は若者の様に潤んでいます。息づかいも普段より荒く、互いに身体の火照りを感じていました。



「婆さん……」


「……来て」


お爺さんとお婆さんは、やがて獣の様に交わり始めました。そうです、人肉を食べた影響です。


老人達は、醜くい身体を絡ませながら、畜生の様な声を上げて求めあいました。


それは七日七晩永久に続き、やがて二人の精力が枯渇した頃、お婆さんがぽつりと言いました。


「……出来たかもしれません」


「何!?」



 

【268】

上からの続き  評価

さオ (2016年10月19日 16時09分)




こうしてその一年後、めだたく二人は子宝に恵まれました。生まれた子はたまのように可愛く、将来が楽しみな女の子でしたが、



「婆さん、名前どうしようか」


「適当でいいんじゃないですか? 花子とか、清子とか」


「逆に太郎、なんてどうじゃ? 女の娘なのに斬新じゃろ?」


「さすがお爺さん、濡れることをいいますね。ではこの子が生まれたきっかけに引っ掻けて、桃太郎なんてどうでしょう?」



「さすが婆さんじゃ。儂ゃ 射 精 してしまったぞい!」


「もう、お爺さんったら」



「婆さん、どうじゃ、今から」


「もう、いいに決まっているでしょ」



二人は桃太郎をほっぽり出して、すぐに交尾を始めてしまいました。最早二人は親ではなく、二匹の雄と雌だったのです。


「…………」


桃太郎がグレるのに、さほど時間はかかりませんでした。






そして、十五年後。

桃太郎は、立派に美しい娘に成長しました。




第2話に続く





 
 
【267】

ニョホホホ  評価

さオ (2016年10月18日 19時29分)




めっさヒマ過ぎて、寝てしまいそう。


なんか、肩というか首というか、痛いし。


客来ないし、作業ないし、監視ないしw

寝ちゃおうかなぁ。





☆きょんちゃん


おっと! これは総長じゃないですか^^


お褒めのお言葉、恐悦至極であります。 ニャハハハハ



>洋モク

だよね、どうしてあんな、クセのあるニオイするんだろうね。

味の好みは人それぞれだけども、、、あれは無理だな、



>路上での歩きたばこや

>チャリたばこ


ドキ! やってました。 反省です。


誰もいなければ問題ないだろうけどね。


歩行者(とくに小さなお子様とか)がいるところでは、してはいけないよね。

タバコと接触したら、、、と考えると。 ゾッとします。


街とクソど田舎では通行人数も違うけども

路上で吸うならば、人のいない場所で、立ち止まって吸うべきだろうね。



>頭おかしいと思うよ。

ギャハハハ、おっしゃるとおりです。 反省w


はーい。 引き続きガンバりまーす。


ありがとうね\(^o^)/




さあ、寝るべ   どうか、エロ客誰も来ませんようにwww



 

【266】

RE:卒煙に向けての訓練(笑  評価

きょんきょん (2016年10月17日 23時04分)




ぐっじょぶ


個人的に、洋モク(昭和丸出しw)はキツイっす。


ホールは仕方ないよ。そゆ環境だし。


許せないのは


路上での歩きたばこや


チャリたばこ



しかも小学生とかの通学路。



頭おかしいと思うよ。




引き続きがんばだー!
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