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【591】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

Piro3 (2018年10月26日 19時34分)

おうおう!! ええ度胸しとるやないけ!!

 (じゃぁまぁ取りあえず俺が)その喧嘩買っちゃるきにいーーーー!!
【590】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

Piro3 (2018年10月26日 19時33分)

そうそう、家族で使えるモンがいいんだよな。


 にしてもマッサージチェアーか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


   ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  あれは〜〜〜〜〜 意外と〜〜〜〜



        (数年後)微妙だぞ〜〜〜〜〜〜ww





         (あっ!大抵なんでもそうだと言えばそうか!
【589】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

のほSEIL☆ (2018年10月26日 19時15分)

喧嘩やら売っとりゃせんよぉ

  鮮やかすぎる、いうとるだけじゃ

   つーか、なんでタケちゃんが切れとるん?
【588】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

take(≧∀≦) (2018年10月26日 19時05分)




ゴラ! 


ジジイー!!


喧嘩 (*≧∀≦*) 売ってんのかーゴラぁあああーーーーーー!!!

 

【587】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

のほSEIL☆ (2018年10月26日 18時37分)

何年たってもこの話は

「鼻水」と「白目」しか印象に残らんな …
【586】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

take(≧∀≦) (2018年10月26日 18時24分)



平和になって良かったにー

( 月に何回すんの?? w )




うちは

迷ったあげく マッサージチェア にする予定。



【585】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

take(≧∀≦) (2018年10月26日 17時15分)



てか

ハンターさん

この小説(フィクションであって欲しい)

どう思う?



【584】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

take(≧∀≦) (2018年10月26日 17時14分)


って!

13話!

つづく!

なっとるやんかっーーーぃw



ありー?

公園のラストシーンって そんなに長かったっけ?????

( まだ読んでにゃいけどw )
【583】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

take(≧∀≦) (2018年10月26日 17時12分)



なんか。

勿体無いから

最終回

まだ

見てにゃい(*≧∀≦*)


【582】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

Piro3 (2018年10月26日 14時35分)

13話


  「それは無理」とだけ答えたユミのその即答した態度は明らかにプロポーズされたら断る事を前提としているモノだった。

  ここまで落ち度無く関係を進めてきて 断られるという選択肢を準備していなかった俺は
   なんとか平静を装いながら「……ナンで?」と半笑いで聞き返すと

 「私なんか貴方と結婚しちゃいけない女なの。」と言ってユミは俯いた。        

  その言葉に(なんだそっちか)とホッとした俺は「何をバカな事言ってんだ」と 
   いつもの優しさを演出しようとしたのだが、

 それを遮る様に ユミは続けてこれまでの自分の過去を語り出した。

  涙を堪えながら話すユミのその過去は百戦錬磨のこの俺の優しさメーターを
   いとも簡単にオーバードライブしてしまうモノだった。。    
      

   
  16歳の頃にある組織に捕まり数年間に渡り違法な売春を強要され続け
    誰の子か解らない中絶を幾度となく繰り返してきた事。
         
    それが原因で もう子供は産めないだろうと医師から告げられた事。
 
  そしてそこから解放してくれた構成員と一緒に暮らす様になって籍を入れたが
    結婚してからはその夫の暴力悪行に疲れ果てる日々が続き、やっと授かった子供も流産し、
    その夫がある事件で逮捕された事を切っ掛けに離婚した事。         
  
  そして何よりも その元夫が近々出所してくる事が気がかりだとユミは言った。

  離婚は合意だったとはいえ、出所後に行く充てがなかったら私の処に戻ってくる可能性がある。。
     もしそうなったらと考えると…… 

 元夫に未練はなく、今は心から俺を愛しているし感謝もしている。
   だからこそ もうこれ以上の迷惑をかけ続けたくない。

          との事だった。。

              

         
   ユミの語りが終わった時に「そんな過去はどうでもいい。俺もお前を愛している。それでいいじゃないか」と

      俺は言えなかった。   

  ユミの瞳の頑なな意思を感じた俺は「過去はどうでもいい」の一言が口に出せなかった。
    簡単に言葉に出してはいけない気がした俺は
     心の中で何度も何度も繰り返し湧いた「それでもお前を愛している」の一言を飲み込んでいた。。
           

  そして 返す言葉と行き場を失った腕時計を握り締め、目線を落とした俺は

  意思無くただ呆然と伸びたベンチと二人のハッキリとした黒い影が
   外灯ではなく月明かりだけで作られていた事に気付いて、それに驚きながら「そうか…」とだけ返していた。。。


       つづく
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