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【601】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

Piro3 (2018年10月28日 08時44分)

昨日ね 仕事帰りにスーパー寄ったら鳥の肝が目に付いて、あ〜レバー食べたいな〜っつってノリで買って帰ったら
 嫁が「私ですら手ぇ出した事ないもの買ってきてどうするつもり」って散々馬鹿にしてきやがったんだよね

 あれ?これレバ刺し的に生じゃ駄目なのかしらんとユーチューブで見たらなんか
  生じゃ絶対に駄目とかでw 下処理でまず心臓切って血の塊を取らなきゃ駄目とかでww

  今日のもやし炒めは失敗だとか言ってる俺にはイキナリの高ハードルだったわw
 でも馬鹿にされたまま引き下がるピロ様ではないんだってばよ

 何度も何度も動画見て脳内シミュレーションして血取りして小麦粉付けて油ドバドバ出し過ぎちゃって
  パチパチ飛び跳ねる熱い何かと戦ってどうにか形にしましたわよ2時間くらいかかったけどね。
   手作りソースに醤油入れ過ぎてちょっとしょっぱくなっちゃったけど
   そこはアドリブ利かせて刻んだ長葱大量投入してどうにか食ってやりましたわ
  いや美味しかったですよ 中が結構赤くて生っぽくて怖かったけど別に腹痛くならなかったし


   パララパッパッラーーー♪

    ピロはレベルが1上がった
  
    嫁から汚いエプロンを手に入れた
【600】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

Piro3 (2018年10月27日 19時16分)

マジに答えてるヤツはどこのどいつだぁ〜〜〜い
【599】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

☆ハンター☆ (2018年10月27日 16時53分)

タケルさん

>この小説(フィクションであって欲しい)

>どう思う?


ムズイ話ですよねー。

何度か読み返したんですが。

実話と作りを混在した話(実話を大きくした)

じゃないかな・・と。

しかしこれはピロさんではなく知り合いの話である事が大きいのでは?

と。
【598】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

take(≧∀≦) (2018年10月27日 13時08分)



でわ!

ここで一曲歌います!

(^^)  聞いてください。


https://m.youtube.com/watch?v=bPIVwkwRfLE




【597】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

Piro3 (2018年10月26日 19時51分)

子どもとか居たりして や○○くなるとタイミングとか難しいよね
【596】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

Piro3 (2018年10月26日 19時50分)

そこはキレとこうぜ
【595】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

Piro3 (2018年10月26日 19時48分)

 14話


  数秒の沈黙の後、アパートまで車で送るよと言った俺の言葉にもユミは首を横に振り
   「独りでタクシーで帰るからいい」と呟き、勝手に下の街へ続く真っ暗い階段を下りて行った。

  暗がりに独り残され、やるせない虚しさに襲われた俺は、せめてタクシー乗り場まで見送ろうとゆう言い訳を作って 
    ユミの20メートル後を追った。

  その俺に気付いて立ち止まってくれる事を祈りながら。。

  しかし、駅のタクシー乗り場に着いたユミは迷いもなくタクシーに乗り込むと
    振り返ってガラス越しに小さく手を振りながら 俺から遠ざかっていった。

   最後のキスの代わりに小さく手を振って泣いていたユミのその噛み締めた唇が 
     彼女の言葉に出来なかった想いを俺に伝えていた。                    

         
   私は貴方と同じ価値観と足りない部分を補い合う関係には成れなかった。。
    だからいつかこんな日が来る事を私はずっと覚悟していた。。
     私とは違う 他の誰かと幸せになってください。と。。


  ユミに幸せを感じさせたくて演じてきた俺の完全無比なる優しさは
   いつしか俺達を恋人ではなく 夫婦でもない、
     我が娘を溺愛する父と それに甘える娘の様な関係に変えてしまっていたのだった。。

 いつしかその事に先に気付き戸惑ったユミは価値観や精神的な差を埋める為に
  どうにか俺に相応しい女に成ろうと背伸びをして家庭的な努力を始めたりしていたのだが
    家事やワガママを全て受け入れてしまう俺につい甘えてしまう自分に 
  次第に負い目を感じる様になり、いつしか自分の素直な気持ちを出せなくなっていった。。

  そんなユミに気付かずに俺は まるで天国へ案内するかの様な思い上がりを続けてしまっていたのだ。 
        




  ユミの乗ったタクシーが見えなくなると 俺は独りで今来た道を戻り、
     手に送るはずだった腕時計を持っていた事に気付くとそれを草むらに投げ捨ててから
   ユミの大好きだった黄色い車に乗って、その丘を後にし、
   数日後にユミの大好きだったそのミニクーパーを手放した。

  ナンバープレートにユミの誕生日の数字が刻まれている
    彼女の思い出だけが詰まったその黄色のミニクーパーを手放して ユミと俺の恋は終わった。



   それからどちらから連絡する事もなく半年が過ぎ、冬の気配が近づいてきた頃。。
     独りの退屈で自由な生活をしていた俺に

   ケンジと真紀子が正式に離婚したという知らせが届いたその瞬間。

     新たなるプロジェクトが 俺の中で勝手に動き始めた。。        




   第一部 おちまい
【594】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

take(≧∀≦) (2018年10月26日 19時39分)



うちは  2年やっ



【593】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

take(≧∀≦) (2018年10月26日 19時37分)






     ぜんぜん (・∀・) 切れてにゃい  から っ。



 

 



【592】

RE:僕のマンマミーヤ  評価

Piro3 (2018年10月26日 19時36分)

 

      月一
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