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| 【33】 | RE:机上論と確率・統計 漢★花 （2009年05月20日 21時33分) |
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＞↑気持ちとして理解できなくもないが、大歓迎とまで言うのは論理的にはおかしいだろ。 気持ちですよ。今日の結果が明日と繋がらないのは分っていても、同じ４倍、５倍ハマリを食らう頻度は結局は同じですから、だったら確変中に嵌った方がいいという話です。 ＞持ち玉ではまっておいて良かったとは決して思わない。 回る台なら突っ張るんで、ハマル時は持ち球の方がベターってなら私はそうですね。 | |||
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RE:机上論と確率・統計
なんかへんだな (2009年05月20日 22時12分) |
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| これは 【33】 に対する返信です。 | |||
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「止め打ちで玉増えがねらえるから」という理由を持ち合わせていないのであれば、確変中のハマリを”大歓迎”とするのは言い過ぎだ と何度言えば理解できる？ 早く当たりが来た方が良いのだから大歓迎とはなりようがない。ハマリなど時間の無駄。 どうせはまるのなら確変時にと考えても何の気休めにもならないんだよ。今、確変時にはまったても、その確変が終了した後の通常時には通常確率の抽選を延々と続ける＝はまる時にははまる。 と揚げ足をとる。 やはり確変時のハマリは玉増えをねらえる環境でこそ歓迎できるものなんだよ。 |
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