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【33】 | RE:ガセイベント 設定師見習い (2006年11月23日 04時25分) |
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偽妄行為自体成立するわけがない。イベント=行事、催しごとなので、おすすめではあるものの、結果、つまりは容易に出玉を約束するものではないので詐欺罪は成立しません。例えていうなら、「この台打てば必ず勝てます」表現は詐欺罪になりますが、「打たなきゃ損!!」は出玉を容易にしているわけじゃないので詐欺罪は成立しません。また新風適法では、射幸心を煽る一切の行為が禁止されていますが、入賞を容易にさせる表現「甘釘」「高設定」表現は基本禁止です。「エビ」「アンコウ」といった表現は厳密に言えば×でしょうが、店側が設定5、6を表現するものではなく、単なる飾りと言い張るものには法はどうすることも出来ません。日本において表現の自由が保障されている以上、法はこれらに介入できません。疑わしきは罰せずの原理です。てか未だ設定公開とかしているところは、そうでもしないと客を呼べない企業なんだから、先が見えてるので詐欺であろうとあるまいと関係ないじゃん。 |
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【43】 |
もりーゆo (2006年11月24日 10時56分) |
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これは 【33】 に対する返信です。 | |||
>てか未だ設定公開とかしているところは、そうでもしないと客を呼べない企業なんだから、先が見えてる>ので詐欺であろうとあるまいと関係ないじゃん。 地域性にも拠る気がしますし、 これまで告知していた店が、告知を止めると 「何で止めるんだ!設定入れなくなったのか?!」 って言い出す客は珍しくないでしょうし 止めるに止められないところもあるんでしょう。 こう言い捨ててしまうのはちょっと厳しい気もします(^^; もちろん嘘の告知は困るんですが |
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