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【320】		RE:官製LSIとホルコンと俺自称ホルコン派（2008年09月15日 18時55分)
＞＞不細工な思考回路だな。その２欧米のスロットでの抽選回路の実際。 ①ヨーロピアンスタイルのスロ・「ＲＮＧ」で０～３６の３７通りの数字を発生させ、その内の一つだけが「当たり」となっている。・「当たり」の賞金は３６枚均一であり控除率は１／３７で還元率は９７．３％となる。疑いの余地がないですね？ ②アメリカンスタイルのスロ・ここ数年の RNG は、「３つのリールに対してそれぞれ３つのランダムな数字を選び出し、それら各数字を定数で割り、その余りの数値を各リールの図柄に割り当てる」という方式を主に採用している・そのランダムの数字とは、[ ２の 32乗マイナス 1]、すなわち十進法表記で 4,294,967,295 までの任意の数字、つまり最小値 1、最大値 4,294,967,295 の間のどれかの数字、ということになる。　それを３つ選び出すわけで、具体的には、1,234,567,890、 3,444,555,666、 4,294,967,294 などといった３つが選び出され、その次に、それぞれの数字を 64 もしくは 128 もしくは 256 （どれを採用するかは機種ごとに決められている。・つまり、割る時の定数が 64 の場合、余りは 0 ～ 63 の 64種類ということになり、その 64種類に対して図柄を割り当てる。・たとえばこの例だと、JACKPOT は 1/64 の確率でしか出現しないのに対して、チェリーは 16/64、ブランクは 22/64 も出現する。　各３つのリールすべてにこの同じチャートを割り当てたとすると、"JACKPOT" が３つ並ぶ確率は 1/64 の３乗ということになり（約 26万分の１）、いかに出にくいかがわかる。これで控除率は５％程度だそうです。還元率９５％とは言え、配当倍率は高低設定明示ですから射幸性もお客が選択できるという明朗さです。「完全独立抽選」というのはこうしたガチガチに管理された「抽選システム」のみが示すビヘイビアです。もっとも「パチ」や「スロ」はギャンブルマシーンではありませんから・・このあたりの「抽選の仕組み」も捩れているわけで、欧米ならば簡単に「集団訴訟」の餌食となるでしょうな。アジアの周辺国へにも普及出来ない「戦後日本が抱えた特殊な背景」の業界ですから・・・。そこんところも頭に入れながら・・・楽しみましょうね。

【322】		RE:官製LSIとホルコンと俺　にょんにょんぱ (2008年09月15日 21時26分)
これは【320】に対する返信です。
だらだらと何の役にも立たない無駄な文章書いてもう一度言ってあげよう不細工な思考回路だな。。カジノ法すら通過していない日本で何がしたいんだか。。駄文を書かない方法を頭に入れて行動しましょう。。。。
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