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【309】 | RE:官製LSIとホルコンと俺 へたれ青どん好き (2008年09月14日 23時13分) |
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ちょい補足。。。 役物作動条件の中に (ト) 作動確率の値が複数定められているぱちんこ遊技機にあつては、その個数は2を超えるものでないこと。この場合において、次の式により得られる作動確率の期待値について、ヘ(リ)に規定する関係が成立するものであること。 へそも2個まで。 電チュウも2個まで。 ってなってますね・・。 3つまでなら、普通に問題無いのかも(^^;) |
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【310】 |
だけお (2008年09月15日 00時16分) |
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これは 【309】 に対する返信です。 | |||
>最近の機種では、確変時の振分けがヘソと電チュウでは別々ってのが主流ですものね? 3つとはならない? 抽選を行う特図柄表示装置が2つまでOK それぞれの特図柄表示装置について保留4つまでOK (保留数は始動口に対してでは無い) 始動口は1つの特図柄表示装置で複数存在してもOK しかし、条件装置の動作確率(大当たり確率)は1つの遊技台で2つまで。 確変率は1つだけ。 これは特図柄表示装置の数に関係はない。 で、ヘソと電チューで振り分けが変わるものが普通にあるが あくまでも大当たり確率は2つで確変率は1つ(どちらの入賞口でも確変率は変わらない) そしてラウンド振り分けは規定に1テーブルとするような明記は無い。 ラウンド振り分けの縛りは、平均出玉等の計算式ぐらいだと思うぞ。 |
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