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【141】

RE:机上論と確率・統計

漢★花 (2009年05月28日 12時21分)
退屈顔のおっとなさん
>については異論が無いようですね。
最初っから(当然1回転〜∞ですが)を入れてるでしょう。

>きっちり確率どおりに当たる理想的な機械を便宜的に想定することは否定しない、

そんな事述べてますか?
「特定の(期待値などの)計算をするにあたり」とは言ってますが。

>理想と現実の壁をつき抜けていらっしゃいます。

ミート君の話で10倍ハマリを出したから10倍ハマリを使ってますが、私は最初からハマリは大歓迎としか言ってませんし、2倍ハマリだろうと4倍ハマリだろうと構いませんよ。2万回の試行が現実ではないなんて思いませんしね。
「おしなべて」がいけないならボーダー計算さえ意味がない。

>生身の人間に無限のスパンを考えろ、という方が無理です。

パチンコ好きで生きてる間やり続けるなら無限のスパンでしょう。
フルスペックなんて1日スパンでは考えませんしね。

>たかが1回の確変中の10倍ハマリ、無限のスパンの中では、ラオウの言う「きさまの闘気などさざ波に過ぎんわ」以下のもの。

通常時に10倍ハマル。等価の400分の1ならばざっくり20万のストレート負け。
それをさざ波だと言う人はそれでいいんじゃないんですか?2万回の中の1回の頻度とは言え1日一度も当たらない状態ですからね。
私は嫌だから、確変中「ハマリ大歓迎」なんですよ。
退屈顔のおっとなさんは歓迎しない、またはハマリが来ても意味がないと思ってるんですよね?

>気休めでしかないと自他ともに認められていることを

二つの事を混同してますね。
一つ、前提として気休めでしかないのは、ハマルを自分で選べないから。
   その後に通常時でもハマル可能性はあるから。
一つ、ハマリは頻度として計算できる物である以上、その一つが玉減りがない状態ならば、よりプラス額が増える。2つならさらに増える。

>論理的に立証する試みは、早く断念された方が賢明です。

論理的になんて考える問題ですかねえ(苦笑

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往生際が悪いなw  評価

ミート君 (2009年05月28日 15時19分)

>ミート君の話で10倍ハマリを出したから10倍ハマリを使ってますが、私は最初からハマリは大歓迎としか言ってませんし、2倍ハマリだろうと4倍ハマリだろうと構いませんよ。
自分で2倍ハマリでも構わないと言ってるけど・・・
【142】

RE:机上論と確率・統計  評価

退屈顔のおっとな (2009年05月28日 13時48分)

また「大歓迎する」に後退されましたか…

私は生身の人間ですから、試行回数には限度があり、2万分の1の10倍ハマリが確変中に来れば、とりあえずホッと胸をなでおろします。もちろん確変消化後、次の大当りまでに10倍ハマル確率は依然として2万分の1ですから気休めでしかないことも知っていますが。

漢★花さんは、おしなべて2万回の試行につき10倍ハマリは1回やってくるとおっしゃいますが、その理屈でいけば
「確変当りを2万回こなすうちに1回は10倍ハマリをする」
「通常時、2万回に1回は10倍ハマリする」
もお認めになりますね。

確変当りと通常当りの回数に比例してそれぞれの10倍ハマリの回数も決まりますが、「おしなべて」の発想を生身の人間の有限回の試行に無理にあてはめようとするなら、どっちにしても当然来る10倍ハマリをわざわざ「大歓迎」する必要はないことになりますね。


なお、「さざ波」について趣旨を誤解されているようですので補足します。

無限回数の試行を重ねることで出現率が2万分の1になると理論的に予測される事象が、数回、数十回のうちに2回出現したからといって、無限というスパンの中ではさざ波に過ぎない、という意味です。

しかし、無限という大宇宙のなかではさざ波でも、生身の人間にとっては大津波も同然、それを食らえば再起不能、あるいはそれと同等のダメージを負うことは確かですね。
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