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【19】 | RE:やはり合法的遠隔かモーニング台は存在 南太平洋の島 (2008年03月25日 00時11分) |
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皆さん、いろいろ、経験や読んだり聞いたりして、確信を得ていることに間違いないという前提で、話される方が多いですが、ホールに長年、多く通い、ある程度、あちこちのホールで、いろいろな機種を打ってきていたら、絶対に釘調整だけで、1日の当たり数を完全に調整しきれていると思われている方は、ほとんどいないと思います。それに、島内でも、好調台や不調台という感触以外に、時間帯で、出玉が多くなる場所が随時、変化していることも、1日の営業時間の全てで開店から閉店まで実践していて、うまいこと、出る台があちこちになったり、とにかく、釘の調整と、台だけの完全独立した確率抽選だけで、納得いかない状況を何度も経験していると思います。 |
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【22】 |
スタンド (2008年03月25日 00時22分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
>絶対に釘調整だけで、1日の当たり数を完全に調整しきれていると思われている方は、ほとんどいないと思います。 ハッキリ言い切れますがコレは無理。 当り数自体調整しようなんて考えてないので。 だからスロットで機種別30割出たとか、ALLピンで15割とかあるんですよ。 ホールとしては設置台数で、交換率から算出される割数以下の調整で営業していれば問題ないです。 等価なら7割営業していれば、全設置台数で1日→一週間→1ヶ月→1年と経てば分岐割数は超えませんから。 遠隔などは存在していても 今回のようにテレビは普通強制基盤で当たり前。 むしろ導入前の機種なんか通常基盤を用意する事事態まれです。 |
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