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【2】 | パチンコは完全確立制ですか?教えて下さい 確変 (2006年10月30日 13時44分) |
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JAWSさん 早速のお返事有難う御座います。 では、「完全確率一発抽選方式」との事ですが、 サビれた片田舎の細々とやっているホール(表現が不適切ですいません)と、都心の賑やかなホール。 どちらにも同じ台がありますが、田舎のホールは多くて3箱位、都心のホールは20箱、30箱は当たり前です。 この違いは一体何故でしょうか? 「完全確率一発抽選方式」であれば、ありえないと思いませんか? 適切な御説明を頂けたら幸いです。 |
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【13】 |
JAWS (2006年10月30日 19時52分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
確変さん >この違いは一体何故 >ありえない えっ? 完全確率一発抽選だから違いも出るし、起こり得るでは・・・。 ちなみに確変さんが100回ホールへ行ったとします。 爆発する(20箱や30箱)時もあれば3箱ぐらいを行ったり来たりする日もありますよね。 完全確率一発抽選を経験されてますよね^^。 この100回を100人と置き換えればいいだけが答えと思います。 |
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【3】 |
ROSA (2006年10月30日 14時08分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
確変さん、初めまして。 >この違いは一体何故でしょうか? これは「稼動している客の数」の問題と思われます。 都心でも、客の稼動が悪いホールでは、客が箱を積んでいる状態はほとんど見られませんから…。 たとえば稼動の良いホールでは30人、さびれたホールでは3人の客が打っていたとします。 30人の内の4割、12名が10kほどの投資で当たりを引き、その内約6割の7人が確変を引けたとします(大海M56の確変割合を想定します)。 さらに7人の内、6割の4人が次の確変を引き…ということで単純計算していくと(実際にはこの限りではないですよ)、1人は10kで5箱を積むことができます。 もちろん、毎回6割の確変率ですから、偏ればもっと積む可能性もあるでしょう。 そしてその頃には、最初の10kで当たらなかった人の中にも当たりが出てくるでしょうし、途中で捨てられた台には、また新たに別の人が座ります(稼動の良い店ですから…)。 2〜5箱を積んだ状態から、持ち玉で打ち続け、全部呑まれてしまう人もいるでしょうが、また引き戻しもする人いるわけで…。 JAWSさんが書かれている通り、「よく回る台を長く回していれば」10箱以上を積める人も出てくるわけです。 さびれたホールの客が3人とすれば、その内10kで当たる人が出てくるかどうかも微妙なところです。 3人の内、仮に2人が引けたとしても、4割の確率で単発ですから1人が確変…。 そうなると、その人が10箱積めるかというと…確率で考えると厳しいですよね。 また、さびれたホールでは釘が悪く、「良く回らない台」がほとんどになります。 そうすると、同じ10kでもチャンスが少なくなる(抽選する機会が減る)わけですし、当たりを引いた後の持ち玉も、引き戻しをする前に尽きてしまう可能性が高くなります。 他にも、確変・時短中に重要な、スルーや電チュー周りの釘が悪ければ玉が減らされていきますし、アタッカー周辺の釘が悪ければ、当たりの出玉そのものが削られていきます。 長く打てば打つほど、「釘の良い台」「釘の悪い台」の差が明確になっていくというわけです。 ですから、都心でも釘が悪い店には客が付きませんし(立地条件によってはそうでもありませんが)、地方のホールでも釘が良ければ客が付き、その中に何人か大勝ちする人も出るというわけです。 現実問題としては、客付きが悪いホールは上記の理由により「釘を良くすること」ができません(赤字になってしまいます…)。 稼動の良い店では、たとえ4割の客がプラス収支でも、その他に入れ替わり立ち替わり打っていく客が金を入れていくので、採算は十分に上げることができます。 長文、失礼いたしました。 |
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