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【6】 |
確変 (2006年10月30日 14時51分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
ROSAさん 早速のお返事有難う御座います。 良く耳にする言葉で、「電圧」という言葉があります。 1日打っていると、皆様もご経験あると思いますが、 玉の入りが急に良くなったり、今迄良く入っていたのに全然入らなくなったりとか成りませんか? 釘は変わらないわけですから、極端にこの様な現象には成らないと思われますが、いかがでしょうか? |
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【5】 |
ROSA (2006年10月30日 14時38分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
確変さん >では、「モーニング台」と良く言葉を耳に致しますが、単なるオカルトなのですか? 昔はともかく、現在のパチンコでは「モーニング台」は存在しません。 違法な台を置いているホール、ということなら話は別ですが…。 MHでは、釘の良い台を「爆発台」としてイベント時に設置し、朝の段階で(開店前に)会員に告知しています。 もちろん、それらの台は釘の良い台ですから、真っ先に皆が駆けつけ、開店と同時にぶん回します。 他の台と同じようにハマル可能性もあるわけですが、パチンコは保留が溜まっている状態の方が、時間が短縮されるわけですから、単純に考えると他の台より早く当たる可能性が高いわけです。 同じ程度の当たり・ハズレをしたとしても、投資は少なくなるわけですから、そういう意味ではずっとお得ですよね。 逆に、タチの悪いホールでは大して釘の良くない台を「おススメ台!」などと宣伝していたりもするわけでうすが…。 この辺りは、「釘をちゃんと読む」か、釘を読むのが難しいというのであれば試しに回してみて、あまり回らなければすぐに捨てる、という立ち回りのほうがいいかもしれません。 釘読みは難しいですが、少なくとも比較がしやすい「ヘソ」だけでもチェックすれば、多少の良し悪しは判断できるかと思います。 「朝一だから出る」「夜の方が当たりやすい」ということは、少なくともありません。 しいて言えば、夜の段階で「この台は良く回されてるなあ…」という台は、「回っている=釘が良い」という可能性がありますね。 この辺は、データ機器で総回転数をチェックすればわかると思います。 |
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【4】 |
確変 (2006年10月30日 14時20分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
ROSAさん 詳しく解り易く適切な回答有難う御座います。 では、「モーニング台」と良く言葉を耳に致しますが、 単なるオカルトなのですか? |
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【3】 |
ROSA (2006年10月30日 14時08分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
確変さん、初めまして。 >この違いは一体何故でしょうか? これは「稼動している客の数」の問題と思われます。 都心でも、客の稼動が悪いホールでは、客が箱を積んでいる状態はほとんど見られませんから…。 たとえば稼動の良いホールでは30人、さびれたホールでは3人の客が打っていたとします。 30人の内の4割、12名が10kほどの投資で当たりを引き、その内約6割の7人が確変を引けたとします(大海M56の確変割合を想定します)。 さらに7人の内、6割の4人が次の確変を引き…ということで単純計算していくと(実際にはこの限りではないですよ)、1人は10kで5箱を積むことができます。 もちろん、毎回6割の確変率ですから、偏ればもっと積む可能性もあるでしょう。 そしてその頃には、最初の10kで当たらなかった人の中にも当たりが出てくるでしょうし、途中で捨てられた台には、また新たに別の人が座ります(稼動の良い店ですから…)。 2〜5箱を積んだ状態から、持ち玉で打ち続け、全部呑まれてしまう人もいるでしょうが、また引き戻しもする人いるわけで…。 JAWSさんが書かれている通り、「よく回る台を長く回していれば」10箱以上を積める人も出てくるわけです。 さびれたホールの客が3人とすれば、その内10kで当たる人が出てくるかどうかも微妙なところです。 3人の内、仮に2人が引けたとしても、4割の確率で単発ですから1人が確変…。 そうなると、その人が10箱積めるかというと…確率で考えると厳しいですよね。 また、さびれたホールでは釘が悪く、「良く回らない台」がほとんどになります。 そうすると、同じ10kでもチャンスが少なくなる(抽選する機会が減る)わけですし、当たりを引いた後の持ち玉も、引き戻しをする前に尽きてしまう可能性が高くなります。 他にも、確変・時短中に重要な、スルーや電チュー周りの釘が悪ければ玉が減らされていきますし、アタッカー周辺の釘が悪ければ、当たりの出玉そのものが削られていきます。 長く打てば打つほど、「釘の良い台」「釘の悪い台」の差が明確になっていくというわけです。 ですから、都心でも釘が悪い店には客が付きませんし(立地条件によってはそうでもありませんが)、地方のホールでも釘が良ければ客が付き、その中に何人か大勝ちする人も出るというわけです。 現実問題としては、客付きが悪いホールは上記の理由により「釘を良くすること」ができません(赤字になってしまいます…)。 稼動の良い店では、たとえ4割の客がプラス収支でも、その他に入れ替わり立ち替わり打っていく客が金を入れていくので、採算は十分に上げることができます。 長文、失礼いたしました。 |
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【2】 |
確変 (2006年10月30日 13時44分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
JAWSさん 早速のお返事有難う御座います。 では、「完全確率一発抽選方式」との事ですが、 サビれた片田舎の細々とやっているホール(表現が不適切ですいません)と、都心の賑やかなホール。 どちらにも同じ台がありますが、田舎のホールは多くて3箱位、都心のホールは20箱、30箱は当たり前です。 この違いは一体何故でしょうか? 「完全確率一発抽選方式」であれば、ありえないと思いませんか? 適切な御説明を頂けたら幸いです。 |
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【1】 |
JAWS (2006年10月30日 13時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
パチンコの当落抽選は完全確率一発抽選方式を採用してますよ。 よって嵌りもあります。←同じ確率で抽選してるので回避できません。 厳しい言い方かもしれませんが、「嵌りは嫌だ」というのなら早い当り(時短中の引き戻しや朝一の速攻当り)を望むのは調子良過ぎるのではないでしょうか(^^;)。 結局は「より回る台をより回す」事のみが完全確率と言ってる時点でやる事だと思います。 逆にこれ以上も以下もないと思います。 |
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