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【246】 | 大雑把な回答ですが でもね・・・ (2007年03月26日 16時39分) |
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文章が不足していましたが、通常時について考えているということについては、合意されていると考えさせていただきます。 例えば1/250の機種を10000回初当りさせたとします。 ●300回転目に当る理論回数 299回転目までに当たる確率は 1−(249/250)^299=0.698 10000×0.698=6980回 従って299回転目までの回転数で既に6980回当たっていることになります。残り3020回の当たりは300回転目以降であることにもなります。 すなわち300回転目が存在する機会は3020回。 300回転目に当る確率は当然1/250ですから、3020/250=12.08。これが300回転目に当る理論回数です。 ●では1回転目に当たる確率は、というと当然1/250。1回転目が存在する機会は100%、つまり10000回。従って10000/250=40 これが1回転目に当る理論回数です。 つまり回転数が増えるほどすでに当ってしまっている可能性が高くなり、当該回転数の試行回数が減ります。よって理論大当たり回数も減ります。 従って答は、1回転目に当たることが一番多い です。 |
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【247】 |
失恋中 (2007年03月26日 17時51分) |
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これは 【246】 に対する返信です。 | |||
あの、何か勘違いされている方がいるみたいなのですが、現実をみなさいさんが書かれていることを実行することで勝つことにつながりますか? 誤りを指摘されたとか言ってられる方もいらっしゃいますが、本当に誤りかどうかわからないじゃないですか?回る台だけ打ってればいいのなら誰だってプロになれますよね。 店の店長ならどの台が出るかわかりますよ、というかどの台を出るようにするかが店長の仕事なんですからね。 242のガリガリ君さんが紹介しているアドレスがよくわかりますよね。 |
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