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【110】 | RE:出来レースの実態 もりーゆo (2008年09月20日 01時38分) |
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>エヴァ50万台程度の数値とか言わないでくださいよ?笑 これを不十分とされるのはどのような理由でしょうか? 現行の遊技機の中でも人気の高い機種である訳で、 遠隔操作が存在する場合には高確率で組み込み対象となる機種ではないかと思います。 その機種において、不正操作の疑いは薄いと見えるデータが提示されているのであれば 十分遠隔蔓延の否定要素と言えるものかと思います。 少なからざる店で規模縮小や休廃業があること および、現実に毎年遊技機の未承認変更での摘発があることは 1.遠隔などが容易に導入でき 2.且つ遠隔などが発見されるリスクがなく 3.且つ遠隔などを用いれば利益確保は容易である 1.2.3の全てを満たす状況ではない事の証拠ではないかと考えます。 容易に導入できるなら、導入もせずに縮小野球廃業する必要は無いことになります。 また、不正機器の業者とて、店の摘発は業者自身にとっても顧客の信用や(僅かではあるが)自身の摘発リスクがあるわけで 出来るだけ隠蔽可能なものを提供するであろうことはデキレースさん御自身そのようなご意見であったものと存じます。 然るに、現実には摘発されている店があるのは、 「完全に隠蔽するほどには至らないシステム」であることの証明ではないでしょうか? もし、「高レベルの機器が高価で導入できなかったためである」とするなら その機器費用の回収の見込みが十分に立つものではないということになるかと。 回収が容易であるなら、そのシステムが高価であろうと、借財してでも導入し、その後順調に回収することを選択するでしょう。 然るに現実としては、少なからざる店で規模縮小や休廃業があるし、摘発もあると言うことは 1.2.3の何れか、あるいは全てが満たされていないと言うことになるのではないでしょうか? その条件が満たされないとなれば、当然、導入には相応のリスクが付きまとうと言うことになります。 最悪、店を全て失うほどのものでもあります。 (まあ売却は出来るでしょうが買い叩かれること必至でしょう) そのようなリスクを圧してまで導入するかどうか? もちろん導入を選択する店もあるでしょうが 現状で何とか経営が出来ている店を、潰すリスクを抱えてまでそのようなシステムを導入する。 そんな向こう見ずな選択をする店が多数派であるとは思われません。 |
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【113】 |
りゅー。 (2008年09月20日 02時22分) |
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これは 【110】 に対する返信です。 | |||
もりーゆoさん なんだか有名な方に食いついてばっかりで恐縮ですが…。 「エヴァ50万台」の話について、 そもそもホールコンピュータのデータが最終的に一般の人まで知り得る状況であったとしたら、 不正をしているホールが、わざわざデータを流すなんてことはしない気がしています。 デキレースさんは、エヴァ50万台「程度」と書かれていますので、 デキレースさんの文意とは全く違うと思いますが。 Dコクの普及率が十分に高く(高いですよね?) かつ50万台のアウトプットがDコクの全数に近いのであれば、 少なくても「蔓延」はしていないだろうということにはなると思いますが、 実際のところ50万台という数字はどう見たら良いのでしょうか? |
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