返信元の記事 | |||
【21】 | RE:答えは2です。 一軒家タナカ (2001年10月26日 11時15分) |
||
こうなれば僕自身納得するまでとことん追求させてください。 反論することによりそれを納得の行く形で説明されれば、きっと理解できると思うので。(僕が、ですよ) 2回目以降の投資を考えるか否かですが、 【14】でも書いた通り、ボーダー以上の台を打っている我々にとって、それを加味する必要はないと思うのです。 そりゃあ確かに追加投資をする場合はよく発生します。でもそれを言ったら初当たりで300回転も行かずに当たることもよくあるし、単発から当たる事、確変から当たる事さまざま。それらを考えていたら、持ち玉比率はおろか、期待値計算そのものなんて絶対できないのでは? 同じ事の書き直しですが、持ち玉のボーダーで打っている以上、計算では呑まれません。最終結論自体が元々紙の上だけの計算です。これも紙の上の計算で良いのではないかと思うし、収束もまたこれになると思うんですがねぇ。。 ・・・自身の過去のデータから実績で見ればわかるかと思ったのですが、ここまで詳しくは書いておりませんでした。9月からきちんと付け始めましたので、もう少し様子を見てどうなるか・・と思ってますが。 >「通常時当たる確率の逆数」を「通常時当たる確率の逆数+(大当り一回分を飲ませた後追加投資で確率の逆数まで回す回転数)/2」 なるほど、初当たりが単発というのを考慮しているのですね。 これは納得♪ですが、 >これでもあまり上手い数字が出てきませんでした。 というのは、具体的にどういう理由で上手い数字ではなかったのでしょうか? 読んだ感じ、その推論から計算されるものは、収束値としてかなり精度の高いものと思いますけど。。。 >どうしても出したいと思いつつ、出せなかったものの一つです。 同感ですね。ココがはっきりしないと日当計算(期待値計算)そのものの意味が全くないことになります。オヤプロさんが必死に考えてくださっているそうですから、それを待ちますか♪なんてね(笑) |
■ 250件の投稿があります。 |
25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【22】 |
あまがえる (2001年10月26日 21時53分) |
||
これは 【21】 に対する返信です。 | |||
自分も昔、一軒家タナカさんと同じように考え、 実際、それを元にエクセルで期待値を計算するシートを作りました。 しかしそのあと、 この考え方で一つこんな思考実験を考えました。 「もし、持ち玉が十分な十分な状態から始めて(例えば一万発位) よくまわる台(例えば30回くらい) を長時間(例えば10時間くらい)打ちつづけた時の持ち玉比率はどうなるか」 これの答えは一軒家タナカさんの考え方だと、持ち玉比率100%になります。 しかしこのような状況でも実際には飲まれる事もあり、飲まれてしまう事がある以上、 持ち玉比率は100%では無い値に収束するはずです。 一軒家タナカさんの考え方ではこの辺を説明する事が出来ないので、 自分はこの理論では駄目だと思い、 別の計算方法を模索していたところでした。(持ち玉から飲まれる確率を考えて計算するとか・・・全然計算をできそうに無かったですけど(^^;) それと、 >>これでもあまり上手い数字が出てきませんでした。 >というのは、具体的にどういう理由で上手い数字ではなかったのでしょうか? >読んだ感じ、その推論から計算されるものは、収束値としてかなり精度の高いものと思いますけど。。。 これは単に雑誌発表のものと違ったって意味です。 自分、数式とかを作った後、 答えが合ってるかどうかを雑誌で確認するので(^^;) やっぱり、他人に与えられた持ち玉比率で計算するのはちょっと、 気持ち悪いですからね、正確な持ち玉比率を出してそれで 色々と計算してみたいです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD