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【18】 | 答えは2です。 あまがえる (2001年10月26日 01時01分) |
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と、偉そうに言えるほど持ち玉比率に詳しい訳ではないんですけどね(^^;) 一軒家タナカさんの式だと 「一回大当りしてから絶対に飲まれず、最後まで持ち玉で打ちきる」 というときの持ち玉比率です。 ですが実際は玉が飲まれる事も多々あります。 飲まれたら追加投資をしない事によって持ち玉比率をあげる事もできますが、 それでもその式の85%になる事は無いと思います。 もちろん一回限りの試行においては85%やそれ以上の持ち玉比率になる事もあり得ますが、 その値に収束するには一回当たったら絶対に現金投資無しで閉店まで打ちきれると言う 状況でなければならず、 実際は飲まれるという事が起こるのでもっと持ち玉比率は低い値に収束すると思います。 ちなみに自分は持ち玉比率を出そうとして一軒家タナカさんの式の 「通常時当たる確率の逆数」を「通常時当たる確率の逆数+(大当り一回分を飲ませた後追加投資で確率の逆数まで回す回転数)/2」 として計算してみた事もありましたが(つまり、パチンコを確変と単発が交互に来て315回転ごとに規則正しくあたる機械と見た) これでもあまり上手い数字が出てきませんでした。 またおやじプロさんが紹介してくださった数式をいじってみようかと思いましたが、 持ち玉比率は出せそうになかったので途中で止めました(^^;) 正確な持ち玉比率を出す事が出きれば現金機の持ち玉比率や(たぶんCRより高くなりひょっとしたら同じ回転数のCRよりも期待値が高いのかも知れない)最善の止め時(何時まで現金投資をするのか)等 色々な問題が解けるので、どうしても出したいと思いつつ、出せなかったものの一つです。 |
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【21】 |
一軒家タナカ (2001年10月26日 11時15分) |
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これは 【18】 に対する返信です。 | |||
こうなれば僕自身納得するまでとことん追求させてください。 反論することによりそれを納得の行く形で説明されれば、きっと理解できると思うので。(僕が、ですよ) 2回目以降の投資を考えるか否かですが、 【14】でも書いた通り、ボーダー以上の台を打っている我々にとって、それを加味する必要はないと思うのです。 そりゃあ確かに追加投資をする場合はよく発生します。でもそれを言ったら初当たりで300回転も行かずに当たることもよくあるし、単発から当たる事、確変から当たる事さまざま。それらを考えていたら、持ち玉比率はおろか、期待値計算そのものなんて絶対できないのでは? 同じ事の書き直しですが、持ち玉のボーダーで打っている以上、計算では呑まれません。最終結論自体が元々紙の上だけの計算です。これも紙の上の計算で良いのではないかと思うし、収束もまたこれになると思うんですがねぇ。。 ・・・自身の過去のデータから実績で見ればわかるかと思ったのですが、ここまで詳しくは書いておりませんでした。9月からきちんと付け始めましたので、もう少し様子を見てどうなるか・・と思ってますが。 >「通常時当たる確率の逆数」を「通常時当たる確率の逆数+(大当り一回分を飲ませた後追加投資で確率の逆数まで回す回転数)/2」 なるほど、初当たりが単発というのを考慮しているのですね。 これは納得♪ですが、 >これでもあまり上手い数字が出てきませんでした。 というのは、具体的にどういう理由で上手い数字ではなかったのでしょうか? 読んだ感じ、その推論から計算されるものは、収束値としてかなり精度の高いものと思いますけど。。。 >どうしても出したいと思いつつ、出せなかったものの一つです。 同感ですね。ココがはっきりしないと日当計算(期待値計算)そのものの意味が全くないことになります。オヤプロさんが必死に考えてくださっているそうですから、それを待ちますか♪なんてね(笑) |
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