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【136】		RE:仕事量おやじプロ（2002年07月07日 00時38分)
＞ナックルさんその計算であってます。ツキ指数・・・・雑誌でよく使われてる「確率通りなら５０」となるツキ指数の方が一般的みたいですが、こっちの計算方法は知りません。そういうことがあるので、私はナックルさんの示された数値をツキ指数とは呼ばないようにしてますが、収支表につけてます。ストレート負けのマイナス仕事量について。仕事量もツキが収束しないと、「積み上げた期待値」には近付いて来ませんので、こういう場合のマイナスはあまり気にしません。記されたケースなら「期待日当２万台後半の台打ったんだからしょうがないか」と思うようにしてます。ついでですが、大当り出玉についての注意点があります。 ①－６．９６という「ツキ指数」ですが、この数値を通算していく場合、大当り出玉の相違を補正してやる必要があります。２０００発を基準にするのなら、１８００発の時短機で３回欠損の日は－３×（１８００／２０００）＝－２．７－２．７に補正する。 ②後日、大当りを引いて、出玉が見積もりと違うとわかった場合・・・今回の仕事量もその出玉で計算しなおした方がいいです。（明らかにアタッカー回りをいじられた場合は別ですが）そういうのが面倒なら、クギに関係なく常にスペック出玉で計算するのもアリです。これだと長期間のトータルは正確になりますが、日単位での狂いは大きくなるので一長一短ではありますが。

【138】		RE:仕事量　ナックル (2002年07月08日 19時55分)
これは【136】に対する返信です。
ありがとうございます。大当たり出玉の補正の必要性なんて思いつきもしませんでした。要するに、「ツキ指数」というのを累計していって、その数値を元に何か（例えば欠損金額）を計算する必要があればって事ですよね。「今月は当たりが20回も足りないなー」なんてまどろむだけなら補正の必要はないということになるんでしょうね。＞そういうのが面倒なら、クギに関係なく常にスペック出玉で計算するのもアリです。これだと長期間のトータルは正確になりますが、日単位での狂いは大きくなるので一長一短ではありますが。例えば、常に2100個で仕事量を計算した場合、実際打ってる台が1900個の出玉だとしたら、長時間集計するほど、実収支と仕事量の差が大きくなるような気がするのですが、「長時間のトータルが正確になる」というのはどういう意味なのでしょうか？もともと、計算が苦手なのでアホみたいな事聞いてるのかもしれませんけど（汗）ひまな時でかまいませんので教えてください。調子はどうですか？私はおそろしいほど当たっていません（笑）
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