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止め打ちのタイミング

おやじプロ (2002年05月08日 07時45分)
機種によって違いますので、打ちながら計ります。
例を挙げると、古い機種ですが(最近の機種更新についていけてないので)、
Fゼウスだと「デンチュー開いてる間と小デジ回転時間の前半止める」で大体OK(厳密にはもう少し止められる)ですが、同じSANKYOでもワイドパワフルだと2回目の開放に対する打ち出しは「1回目開放の後半に打ち出して1回目が閉じたらすぐ止める」ぐらいがいいです。

あと、同じタイミングでもストロークによってかなり差が出ると思います。
2年前ぐらいまでのSANKYOみたいに、「左肩にスルーがあって、デンチューの寄りが良好」な場合、弱め〜チョロが良かったのですが、
最近の道が長くてデンチュー寄りの悪い機種の場合、強めに打たないとろくに拾わない場合が多いです。
スルーの通り具合次第では、「スルーに通り易いストロークで小デジ保留を貯めて、拾い易いストロークで増やす」なんてことも必要になって来ます。

ステージ依存の高い機種の場合ですと、弱め〜チョロでステージをなるべく使わない方が止めるタイミングが明確になりますが、スルーと寄りの問題で強く打たざるを得ない場合も多いです。

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補足で・・こんな事もしています  評価

すぱいく (2002年05月16日 16時43分)

海物語を初めとする三洋の台
3回開きのため1〜2回は打ちっ放し。2回目が閉じて一瞬の間(0.5秒くらい)を置いてウエイト、3回目が完全に閉じると打ち出し再開です。1回開放につき約3発の節約です。小デジハズレの時はそのまま打ちます。左のスルーの抜けが悪くて通りにくい時は右打ちで改善されることもありますが、保留が2〜3個点灯すればすぐ左打ちに戻さないと電チューの拾いが悪くなります。

大一の台
1回開きで開放時間もそこそこあって止め打ちできます。電チュー開放後約1秒でウエイト、閉鎖後小デジが回り出した瞬間に打ち出せば一応はタイミングが合います。節約は約3〜4発。ただここのメーカー通称アカン(開かん)チューと呼ばれ、小デジハズレが極めつけに多くて運が悪いと止め打ちしても玉が減ることがあります(連続10〜15回程度なら平気でハズす)。しないよりはマシなのでやった方が得ですが、保留がないと小デジの回転時間が長くなるので、常に保留をチェックしておく必要があります。この時は通常より2秒長くウエイトをかけます。

2回開きの台
最近多いです。基本的にはおやじプロさんの打ち方ですが、小デジの保留が1個以下の時は1回目と2回目の間は打ちっ放しにしています。またステージ乗り率の高い台も1〜2回目の間は打ちっ放しで多重入賞を狙っていますが、この辺りは臨機応変に対処しています。

ワープがある機種でストローク次第でワープ入賞口を避けられる場合は、ワープを避けるストロークで電チューまでの到達時間を安定させることができます。
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