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【329】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時05分) |
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これは 【328】 に対する返信です。 | |||
「んんっ……!」 ――無理矢理のキス。 しかし美咲は、無意識に唇を開いて男の舌を受け入れていた。 ぬるり、と舌先が、彼女の口腔内へ侵入する。 「は……あっ……」 唾液の味。 タバコの香り。 冷たい舌――。 「あ……」 胸が、きゅっと掴まれたように震えた。 「んっ……はぁっ……」 ちゅく……クチュッ。 音を立てて、舌と舌が絡み合う。 美咲は、いつの間にか男の舌に応えていた。 |
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【328】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時04分) |
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これは 【327】 に対する返信です。 | |||
(いや……ど、どうして……?) こんな状況で。 人のいっぱいいる長距離バス。 まだ起きている人の気配を感じる――そんな場所で。 見知らぬ男に痴漢され、無理矢理身体を玩ばれているのに――。 (どうして、気持ちいいの……) 美咲の口を塞いでいた手が、彼女の顎を捉えた。 「……っ」 顔を無理矢理上向かされる。 そして、近付いてきた男の唇が美咲の唇に重なった。 「んっ……!」 |
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【327】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時02分) |
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これは 【326】 に対する返信です。 | |||
(ああ……抵抗してもムダなんだ) ゾクリと、下腹部が甘く痺れる。 「あっ……」 美咲の身体の奥に、快感の炎がじんわりと灯った。 「……あれ……」 男の指が一瞬、ぴたりと止まった。 「やっぱり、感じてるんだね」 クスリという嘲笑。 ―グチュッ。 再び、指先が美咲の内側を掻き毟り始める。 「〜〜っ! んっ!んんっ!」 甘い嬌声を、彼女は必死で殺した。 |
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【326】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時01分) |
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これは 【325】 に対する返信です。 | |||
(だ、誰か……!) さきほどまでとは違う、肉体の中を直接嬲られる愛撫に美咲は恐怖を覚えた。 助けを求めようと思うが、一番後ろの座席。しかも、口を塞がれて窓際に押し付けられて、身動きが取れない。 「……暴れたら、気付かれちゃうよ?お嬢さんが、痴漢にエッチなことされてイッちゃったこと」 「!」 男の声に、美咲はビクリと身を震わせた。 「こんなに濡らして、無理矢理なんて……通じるはずないだろ?」 ―グチュグチュッ。 わざと音を立てるように男は指を激しく動かした。 「こんな音させて、ほら、凄くエッチな匂いがしてきた……黙ってても気付かれちゃうかもね、お嬢さんがいやらしい女の子で、バスの中で知らない人に弄られて気持ちよくなっちゃってること」 「んっ……ふぅっ……!」 大きな手が唇を塞ぐ感触。 自分は逃げられない、という実感――。 |
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【325】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 16時00分) |
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これは 【324】 に対する返信です。 | |||
不穏な男の声音にはっとした次の瞬間。 美咲の中へ、男は指先を無理矢理捻じ込んだ。 「〜〜〜〜っ!!!!」 思わず、美咲は目を見開く。 「んぐっ!」 悲鳴をあげようとした唇を、男の大きな手でぐっと塞がれた。 「……ダメだろ。ちゃんと寝たふりしてなくちゃ」 ゾクリとするような残酷な声と共に、男が耳穴へ熱い息を吹きかける。 「んっ……んんっ!!」 グチュグチュと膣内を掻き回されて、美咲は必死に身体をよじらせた。 |
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【324】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 15時59分) |
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これは 【323】 に対する返信です。 | |||
(う、うそ……わたし、いっちゃった……) 美咲の頭の中は真っ白になった。 自分が絶頂に達したことを男に悟られていませんように……咄嗟にそう願うが、まさか見逃してもらえるはずがない。 「……いっちゃったね」 男は、美咲の耳元でいやらしく笑った。 「痴漢にクリちゃん弄られていっちゃうなんて、エッチな子だなあ」 (い、いや……それ以上言わないでぇ……) 絶頂の余韻にぴくぴく身体が震える。 「あくまで寝たフリをするなら、それでいいよ――その代わり、おとなしくするんだぞ」 男の声に、一瞬、残酷なものが混じった。 (えっ……?) |
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【323】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 15時41分) |
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これは 【322】 に対する返信です。 | |||
「んっ……んんっ」 コリコリに硬くなったしこりを、ショーツの上から捏ねられる。 何度も、何度も――。 「痴漢されて、知らない人にいやらしいことされて、気持ちいいんだね」 耳元で囁かれる卑猥な言葉。 「こんな、バスの中で――ほら、あんまりエッチな声出すと他の人に気付かれちゃうよ……」 「あっ!」 人差し指と親指で、ギュッと強く蕾を抓りあげられた。 その瞬間。 「〜〜〜〜〜っ!!!!」 美咲は唇を噛んで、喉を仰け反らせ、ビクビクと身体を震わせる。 (う、うそ……あああ……) 頭が真っ白になる。 それは、一度目の絶頂だった。 |
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【322】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 15時40分) |
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これは 【321】 に対する返信です。 | |||
灯りの落とされた車内を薄目で見渡せば、僅かに身じろぎする影がいくつもある。 携帯を弄る人。 イヤホンで音楽を聞いているらしき人。 友達とコソコソ喋る声――。 こんなにたくさんの人がいるバスの中で。 自分は、見知らぬ男の人にイヤらしいことをされているのだ――。 そう思うと、美咲の胸がゾクゾク震えた。 (バレたら……私も変態だと思われちゃう……) 見知らぬ男に痴漢されて感じていることなんか、絶対に誰にも気付かれたらいけない。 「ふっ、んんっ!」 美咲の葛藤を察したように、男が ク リ ト リ ス をきつく抓み上げた。 「どうしたの? 今、一層クリが大きくなったね……」 |
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【321】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 15時39分) |
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これは 【320】 に対する返信です。 | |||
(ち、違う……気持ちよくなんか……) そう否定したくとも、できない。 自分の意思とは無関係に震える足を、美咲は恨めしく思った。 ――キュッ。 男の指が、膨らんだ ク リ ト リ ス を親指と人差し指で抓みあげる。 「ふぅっ、ん……!!」 ビクンッ。 電流のような快感に、美咲の全身が震え上がった。 ――カタン。 斜め前の席に座る上客がもぞもぞと身じろぎする衣擦れの音に、美咲はハッと身を硬くする。 (ああ……だ、だめ……) 他の乗客には絶対に気付かれたくない。 |
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【320】 |
生でったらナマで (2015年12月24日 15時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
――コリコリッ。 人差し指で弾くようにして、男は美咲の ク リ ト リ ス を擦った。 美咲は震える足を必死で押さえ、ぎゅっと瞳を閉じる。 指がそこに触れるたび、意識とは無関係にビクビクッと身体が跳ねた。 「……凄くカタくなってるよ」 男が耳穴に甘い息を吹き込みながら、そう囁く。 「〜〜〜〜っ!!」 美咲の頬に一気に血が上った。 「痴漢されて、感じちゃったの?」 ゾクゾクするような、淫猥な声音。 「あ……」 美咲の唇が、思わず開く。 「知らない男に ク リ ト リ ス 触られて、気持ちよくなってるんだろ?」 |
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