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【239】

まさかの回答ありにやや驚き(笑  評価

さオ (2015年11月21日 16時15分)








ぱっちゃん、おはよう。


律儀に回答していただき、感謝・感激だよーん。


さすが、大喜利王者になんども輝いた人は違うねぇ アハハハ



>AV撮影


ギャハハハ いきなりですか? ハメ鳥wしちゃった? 


ウケ狙いのサービス回答だよね? あざーっす。



正解は、

ごくごく普通に


   泥酔したフリ


でよかったんですけどね。



不正解なので、続きをかけなくて、、、、


ホッとしてますwwww



代わりに、3P体験の話を。




  巨乳のA子ちゃんに3Pするから来ないかと誘われた

  A子ちゃん達も経験が無いから色々とアドバイス等も欲しいらしい

  もちろん俺は2つ返事でOKし。 念入りにアソコを洗って、部屋まで行った


  ひさしぶりのナマ女体、、、わくわくドキドキ

  それが3Pで!! しかも緊縛プレイ付き


  A子ちゃんの上下左右に揺れまくる乳房

  B子ちゃんの汗だくで妖艶に乱れる様

  C子ちゃんのこぼれる吐息、恥じらう表情


  俺は終始フル 勃 起 状態だったよ

  いいもの見させてもらいましたwwwww





>ハズレたらダージリン



ああ、紅茶のことなんですね。


飲まないなぁ。


美味しいのかなぁ?


香草とか、苦手で。


英国貴族にはなれそうもありません。 ギャハハハ



では、またね〜


ありがとうにょうにはきをつけねばりんちょ。 ニャハ





ねみいし。 お腹の調子もよくないけども、、、


そろそろ行ってくるべさ。

 
 

【238】

RE:Hello Again 〜 ...  評価

みゆりんりん (2015年11月21日 16時11分)

まいどっ!

>アールグレイってなあに?

ん?
知ってて『一杯』ってんじゃないの?

お紅茶の種類ですよw

知ってるくせに〜。このっ!このっ!
【237】

RE:○○して義母をいただきました...  評価

パチンシュタイン (2015年11月21日 10時01分)

>さオちん
>【お題】それはどんな名案だったでしょう?wwwww

オハヨーです、これ難しいですねぇ><;
ヒントが演技って…

「AV撮影をした」

当たったらアールグレイを、ハズレたらダージリンを下さいりんちょ♪
【236】

○○して義母をいただきましたw  評価

さオ (2015年11月20日 12時31分)



俺 智31才、妻、美香26才 、嫁母育江48才の3人家族。 

美香は妊娠4カ月で安定期に入っている。 

美香の親友が長野で結婚式、身重の為に大事をとって長野一泊で行く事になった。 

嫁母の育江は決して飛びきりの美人ではないが、色白で痩せ形で俺は育江に欲情している。

育江が風呂に入っていると、、、

俺は脱衣所にそっと近づいて、、、育江の脱ぎたてのパンティを手にとって、その匂いを嗅いでみる。


至福、圧倒的しふくぅぅぅーーーー!!  シコりんちょw


痩せ形の身体だがお尻は大きく、オッパイも人並みに大きい事は判っている。 

なにしろ女っぽい仕草が堪らないのだ! 


育江は妻と嫁に行った次女の女ばかりの育ち、自分も女だけの姉妹育ちの為、

男の俺に興味津々で、俺と話す時なぞは真直ぐ潤んだ目で見つめ頬を赤くする事がある。 

3人で出かけた時、妻の目が届かない時に足場の悪い道を育江の手を握り支えてあげた。
 
育江は俺の手を強く握ってきて、なかなか離そうとしなかった。 

その時も頬を赤くしとても可愛かった。

チャンスがあれば抱けるかも知れないと思った。 

それからは家ですれ違う狭い廊下や台所では、なるべく身体が触る様にわざと押し付けながら通る。 


無言で反応が無い素振りをするが、毎回触る事を嫌がってなく意識しているようだ。
 
 
嫁が長野一泊の金曜日の夜 いろいろ作戦を練ったが良い案が浮かばず。

無理やりすれば、気まずいし・・ と思っていたのだが。。。。




【お題】


最終的に、俺は育江をものにできたのだが、、、


それは、突然ある名案が閃いたから。 天啓、神が舞い降りた状態。


ぱっちゃん、どもども。

さて、ぱっちゃん。 それはどんな名案だったでしょう?wwwww



ヒント: 演技


正解ならば、続きをマスカキw じゃなくて、カキマス! ギャハハハ





勃てたいものですwwwww ヾ(≧▽≦)ノ゛ゥキャキャ☆





今日は本来休日なんだけども。


4、5時間ほどの出勤になってしまいました。


なので、テンション凹みまくりなため、、、


また寝ます。 おやすみりんちょ。

 
 

【235】

RE:悲惨な中高年 自分篇 その2  評価

パチンシュタイン (2015年11月20日 08時13分)

>さオちん
>あぁーん、いいっ! いくぅwww の日ですな。 ギャハハハ

おはよーです、いった後に顔出しです^^

>できるだけ背筋を伸ばし、胸を張って生きていきますよ。 これからも。

もちろん○○も伸ばして下さいね♪

言葉責めのねちねち攻撃されてますが、体調には気を付けりんちょ♪
【234】

悲惨な中高年 自分篇 その2  評価

さオ (2015年11月19日 13時39分)



本日11月19日。


あぁーん、いいっ! いくぅwww の日ですな。 ギャハハハ


うらやましい。





    ――― じゃあ、さオさん。 続きをどうぞ。  ← いや汗 JJは痛いんだけども、設定上仕方なく。




あ、どうも。 さオです。


悲惨なブラックの実態を語るということなんですが。



一番は、交代要員がいないので休めない。 休日返上もしばしば。 割り増しなしの早出も頻繁。


そして、サビ残ね。 作業終わらなければ、終わるまで作業するんだけども、残業つけられない。



いくらやっても、決して誉められることも、労いもなく。


少しでもミスがあれば、ねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちとwwwwいつまでも延々と言われ続け。



決して、労ってほしいわけではないんだよね。 イーブンで、相殺して。 そんな責めないでってことで。


結局は、人を育てるとか。 大事にするとか。 そうしたものが一切ないんでしょうね。

イヤならやめればいい。 代わりなんていくらでもいる、、、募集かければ、ナンボでも来る。


そう思ってるんでしょうね。


血の通った人間よりも、ミスしないターミネーターが欲しいんでしょう。 





     ――― 作業って? どんな作業が多いんですか?



商品の多くが委託販売なんですよ。 

普通は、仕入れた商品が売れ残ったからといって、、、引き取ってはくれないわけですよね。 これを買取といいます。 

それではリスクが大きいため、委託形式で仕入れてるわけで。

メーカーさんから、無償で商品をお預かりしてる感じ。 (最初の保証金とかはおいといて)

これだと、売れない商品はメーカーにお返しできるので。


当然、買取に比べると利益率は低いわけなんですが。 リスクは少ないですよね。 アンダスタン?


で、お預かりしてるその商品管理が。 毎月の棚卸しと売れない商品の返却。


棚卸しとは、お預かりしてる商品がキチンと全部揃ってるか、、、その報告なんです。

各メーカー毎に。 全商品の存在を確認していくわけなんですが、、、
めんどくせぇ。

万引きされたりしてれば、欠品となって。 それはこちらの管理不足になり損失補てんするわけですね。

万引きではなくても、、、、客の気紛れによって、商品を取った棚でなくとんでもなく離れた別メーカーの棚においてしまったら、、、

それを探すのもけっこう時間かかるんですよ。


で、返却ね。


もう次から次へと新商品が入ってくるわけで。 そうすると、すぐに商品棚が溢れかえってしまうので。

売れないもの、古いものは返していくわけで。


どれを返してもいいフリー返品であればラクなんだけども。

商品指定で返す場合は、、、、それを探してこないといけない。

これがめっちゃ面倒。 

メーカーいくつもあるので、各メーカー毎に毎月、毎月こうした作業を続けていくわけですよ。


人間だもの。 たまにはミスするでしょ? 誰でも。


そしたらね、それをね。 ねちねちねちねちねちねちねちねちねちねち・・・・



    ――― はいはい。わかったから。 (このおっさん、相当ストレスたまってるなwww)

    ――― そうしたところが、奴隷労働ってことですか?



もうね、商品のほとんどが並べてあるだけのにぎやかしですわ。

売れるのは、その中のごくごく一部。


品数が少ないとさみしいでしょ? 小売業って、そういうものですよね。


売れない商品をせっせと並べて、時期がきたら返す。 365日その繰り返し。


それでもそれなりに売れるので、安定はしてるかもだけど、、、おもしろみもなにもない。


 

【233】

悲惨な中高年 自分篇 その2 続き  評価

さオ (2015年11月19日 13時37分)



結局は、トップの商売への考え方ですね。


リスクをおそれず。 売れるなぁと思う商品を大量に仕入れて、

それを売るための様々な工夫をするとか、、、、そうしたものが一切ない。


メーカーの指示のままに作業してるだけ。 まさに奴隷。


夢も希望もなく、明日がないんだな。 ギャハハハ


つうか、延々とこんな説明でおもしろくないよね。





     ――― できれば、もう少しまとめてほしいです。



気力、体力勝負かな。


かろうじてなんとか続いてるけど、、、バカらしい、飽きた、うんざりだ、やーめたって思った時点で終わるね。

それが明日でも不思議ではない。


体力あるほうではないんだけどね。 背中を始めとしてあちこち痛いけども、、、いつまでもつかなぁ。。。



ワンオペだからなんとかなってるんだろうね。 あんな奴らと一緒にいたら、すぐにでも辞めてる。


作業がないときは、、、監視はあるにせよ、上手にごまかせば。 PC使いたい放題で快適。


雨漏りに怯えるけども、、、室内なのでエアコンは自分の好みで調整できるし。


あとは、音楽。 好きなジャンルの曲を流し放題。 それをPCに取り込み放題。 これも大きいかな。


仲良くなったお客さんたちと雑談するのも、けっこう楽しいし。


報酬少なくても、まあできるだけ楽しく過ごそうとはおもってます。


いつまで? なにも考えてません。 ギャハハハ



     ――― 夢はまったくないんですか?



正直ね、暗黒のヒキコ時代に比べたら、、、まあ今は好きにお金使えてありがたいかな。

そんなほしいものないし。 パチりたいとも思わないし。

つまんない毎日と、人はおもうかもしれないけども。 自分ではそんな不満ないなぁ。


生への執着もあまりない? うーん、どうなんでしょうね。


漠然とだけど、母親より先に死んではいけないとはおもってるけどね。


毎月少しづつではあるけども、娘のために貯金してるのよ。 


どれくらい貯めることができるか、、、チャレンジです。


将来っていったって、今のままではなんのビジョンも描けない。

眠るようにラクに永眠したいなぁ、っていう憧れはあります。

ヨッパで寝て、そのまま目覚めない、、、甘美な夢。



過去の記憶だけが、自分を苦しめるかな。

それに比べたら、やつらのイヤみなんて可愛いものさ。 アハハハ


こんな自分と一緒にならなければ、、、モト嫁さんは幸せな人生を歩めたかもしれないとか。


不甲斐ない自分のせいで、娘に苦労かけてしまったなぁ。

修学旅行の費用を出してやることもできなかった。


どうしたってそれは消せない事実であり、忘れることもできないし。


だから、そうした記憶に負けないように? その悔しさをバネにして??? どうなんだろ。

できることをやるだけだね。




     ――― そうですか。 まあテケトーに頑張ってください。 長時間おつかれでしたwww







あっし:


もっと簡単にできるだろうとおもってたけども、、、

難しいね、まとめるって。


だらだらと書いてしまった。



結局のところ、、、諦めというか、こうした環境にどっぷり浸かってなにをする術もなく

ただただやり過ごしてるだけだよね。 


まあいいや。 今は。 


人生にはすべて意味がある。。。。


あのヒキコ時代があったからこそ、今がこんなでもやってられるのかもしれません。


他人と自分を比べたってまるで無意味だし。


いつも書いてることだけども、、、他人からはどんなに惨めにおもえたとしても。 そんなの関係ないし。


できるだけ背筋を伸ばし、胸を張って生きていきますよ。 これからも。


貧乏なだけで、なんら恥じる生き方はしてないからさ。 


赤い血が流れるヒトという不完全な生き物、、、それでいいとおもってる。






 
 

【232】

ここにいるよ♪(#^ー゜)v  評価

さオ (2015年11月18日 16時23分)


はちあゆちゃん

こんにちは♪


深夜にありがとうね。   \(^o^)/


めちゃ感激ダァァァーーー (v^-^v)♪



はちあゆちゃんも夜遅くまでのお仕事なのかなぁ?

おつかれさまです。 


そんなお疲れの中、そして眠い中のお心づかい、、、


感謝、感謝。 感激、圧倒的かんげきぃーーーーデス!


https://www.youtube.com/watch?v=YHJMcRVBI30

斉藤和義 - おつかれさまの国 


ご紹介のミュージックビデオ、これいいねぇ。

フルで見たいよね。


この曲は、知らなかったです。


なんか癒されるなぁ。


とってもいい詞だよね。


わざわざ調べてくれたんだよね。 そのお気持ちがとてつもなくうれしいでーす。


  誰だってそれぞれ 隠した切なさは

  ほんとうはいえなくて だから いうのだろう

  ありがとう 大丈夫です おつかれさまです



ホンとそうだよなぁ。

それぞれの人の心の中は広大で。


切なさも人それぞれで。 

言えないこともたくさんあるんだろうなぁ・・・




かずやん(勝手に汗)はとても好きなミュージシャンのひとりですね。


尾崎豊のカバーソング


闇の告白 - 斉藤和義 

https://www.youtube.com/watch?v=TAvSGY2KMik

めっさ暗いんだけども、いいですよ。


はちあゆちゃんならば

ご存知かもしれませんね。




ありがとう、ありがとう。


じゃあ、そろそろきょんやも行ってきまーす。


今日は体ぐったりで、ずっと寝てました。

ねたきり、じじいだなw  じいする元気もなかったwww ギャハハハ


続きは職場で考えよう。 ぎょめんね〜




では、みなさま。


おつかれさまでーす。(⌒ー⌒)ノ~~~


 

【231】

悲惨な中高年 自分篇 その1  評価

さオ (2015年11月18日 02時57分)



◆アダルトな書店でワンオペ労働。 年収、休日は前職の3分の1に。なのに疲労は3倍増



●さオさん・男性(5?歳) 愛知県/前職:防衛省向け航空関連技術職


 ●前職の年収:750万円/現在の年収:240万円


(注: 年収はおおっぴらだが、年齢は伏せたいとの本人希望。 なんでやねんっ!w)



「リストラされたとずっと言ってましたが、実は正確には自主退職なんですよ。

ブルーインパルス搭載の○△□■◇(ピー音w)のね、あれの解析してたのは、日本で自分ひとりだけ。

正直、機体退役するまで、、、自分にとっては定年を迎えるまで。 安泰だと思ってました。


なぜ退職したのか? うーん、それはね。 派閥のボスが権力闘争に敗れたからです。 一派は粛正の憂き目にあい。。。

青天の霹靂? 意味あんま知らないけど。 ある日突然陽の当たらない部署への異動を命じられたんですわ。

ならばやめてやるって。 プライドというよりも、虚しさかなぁ。 

自分だけが知り得るパラメーター。 闇に葬ってやりました。。。。 陰湿ですよね。  

ブルー、、、そのうち墜落するかもしれませんよ。 そしたら、やつはどう責任とるんだろ。 ギャハハハ」


  ――― そう言って、豪快に笑い飛ばすさオさん。

  ――― どこまでがホントの話なのか判らないwww 




「まあ前職のことはね、あんまり思い出したくないというか、、、語っても仕方ないし。 

すぐにでも、再就職すれば、、、それが後悔の1番目。 でも遊んで過ごしてしまいました。

退職金その他で、まとまったお金あったし。 


なんで今更、安い時給でこの俺様が働かないといけないんだ、って。 アホか、と。 パチで食えればいいじゃん、みたいな」


  ――― (アホなのはうぬじゃw その言葉をわたしは飲み込んだ。)



「まる2年かな。 ほぼ毎日パチってました。 食い扶持稼ぐどころか、負けてばかりで。 才能ないんですよ、アハハハ。

で、娘と嫁さんは愛想つかして出ていくし。 車含む家財道具ぜーんぶもっていってしまい。 ガラーンとした12畳のリビングルームにPC1台。

その頃かな、ピワドを知ったのは。 あの頃は楽しかったなぁ。 自由になった気分で。

もう少しで手持ちの金も尽きる、、、そしたら。 死のうって。 ぼんやりおもいながら。 」



  ――― 自殺しようとおもったんですか?



「まあそうだね。 真剣にネットでラクに死ねる方法探してましたね。 

あのとき死んでれば、娘と嫁さんにまあまあの大金を遺してやることができたのに、、、それが第2の後悔かな。

でも、実際は出来なかったね。 ロープ吊る木を見つけることができなかった。 ギャハハハ。」


  ――― で、それからは?


「本格的なヒキコ生活に突入しました。 それから3年も。 よく面倒みてくれたものだ。

主夫業と引き替えに、食わせてもらってました。 いくつかのアルバイトも少しだけしたんですけども。

どれも続かず。 ネットの世界に逃げ込んでました。

なんのためにあの頃生きてたんだろう。。。 真っ暗闇でした。」


 
【230】

悲惨な中高年 自分篇 その1 続き  評価

さオ (2015年11月18日 03時01分)

(上からの続き)


  ――― あのぅ、そろそろ現在の仕事内容をお聞きしたいんですが。



「そうですね、前職から5年経過してましたね。 勤め出したのは。

よくもまぁ、こんな廃人寸前のおっさんを雇ってくれたものです。

それについては、感謝してるんですけどもね。


想像以上にブラックでした。 こんなものなんだろうか。


前職はねぇ、居眠りしてても、PCで遊んでても。 庶務のおねえさんのケツなでまわしてても。

残業1時間あたり、2.5K入ってきたんですよ。 どうせ税金だし。 誰の腹も痛まないし。

なので、やることさえやってれば、あとはパラダイスでしたね。


世の中舐めきってました。 ちょろいもんだと。 そして傲慢でした。 家族に対しても。

誰のおかげで飯食えてるとおもってるんだ、って。

嫁さんとは喧嘩ばかりしてたなぁ。 

でもね、娘とはよく一緒に遊びに行きました。 思い出すなぁ。」



  ――― ちょ、おまぁ、ええ加減にせえやっ!! 現在の職業の話を早く。


「あ、時間だ。 お腹すいたし、また明日にしてもらえますか。」




 
 
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