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【8】 | 当たるカラクリ 玄米茶 (2006年10月04日 02時22分) |
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簡単にいうと、出玉数と差玉の波パタンが台ごとに毎日(開店前までに)スケジューリングされていて、当たるタイミングはそれで決まります。例えばマイナス10000発になったらプラス5000発という波ならハマリが10000発分発生した後、当たりが来ます。 基本条件以外にオプション設定が可能でフラグ機能を使い、当たりの発生時間帯を指定したり、近隣台と連動(例えば隣の台が15000発出したらフラグを解除するとか)させて当たるようにも出来ます。 なのでボーダー理論とか確率の収束論は実態からいうと無意味です。店が作るこの波を読めるようになれば、自然と勝てるようになります。但し波を読まれていると店に思われたら遠隔で出ないようにされるでしょうね。波パタンの変更は営業中にもリアル更新が可能ですから。 |
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【12】 |
ぷんぷん (2006年10月04日 10時51分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
>【8】 遠隔しようがしまいが 確率の収束なんぞは1日の回転数では論ずるまでもない。 一説によると収束は20〜30万回転とも言われている。 現に、検定を受ける時の実機試験では20000回転が義務付けられている。それでも確率どおりいかないときもたまにある。 したがって、1日ごときの回転数で収束論などを語っても無意味。 店が意図的に波を作らなくても、ノーマルの機械本来の動きで勝手に作られるものである。 そして、先にも記述したが、 遠隔操作を行うには、専用の基盤を取り付けなくてはならない。これに際してはいろいろ難関があり、ましてや新台導入当初からの遠隔操作は不可能に近い。 メーカーや保通協や警察がグルでもない限り・・・。 |
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【10】 |
眠り猫 (2006年10月04日 10時43分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
当るカラクリではないですねこれは^^; 数年前に梁○泊がこんなことを言って攻略法を売り込む真似をしたようですが^^; 確率の収束のことを言われているのだとは思いますが、確立が一日の営業期間内で収束すると言うことはまずありえませんね^^; かなり高度な遠隔システムがあるなら別ですが・・・・ 基本的に隣の台が出たから、などと言うお粗末な遠隔はないと思いますよ? 遠隔ができたとして、店側がやりたい演出(状態)を考えれば分かるはず ・利益を抜きたい は当たり前ですが 一日で、お客様が来なくなってしまうような間抜けな営業はしたく無いので ・出玉がたくさん出ているように見せたい ・お客様に”大負けした”と思わせないようにしたい ・時間によって出ているなどと思われたくない ・お客様同士の差をなくし、”あいつより出ていない”的な発想がでないようにしたい と言ったところが、店側の望みですもちろん店をつぶす気なら別ですが、店を存続させたいのなら”二度と来ないぞ”を思うような真似はしないと思いますね ・・・遠隔ができるならですが・・・・・ >なのでボーダー理論とか確率の収束論は実態からいうと無意味です。店が作るこの波を読めるようになれば、自然と勝てるようになります。但し波を読まれていると店に思われたら遠隔で出ないようにされるでしょうね。波パタンの変更は営業中にもリアル更新が可能ですから まだ、7年ほどしか店長をしていませんが そんなシステムは見た事使用した事がありません |
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【9】 |
そうかも? (2006年10月04日 04時43分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
玄米茶さんの意見に興味あります >>波パタンの変更は営業中にもリアル更新が可能ですから どの筋から得た情報なんですか?わたしも操作できるとおもっているのですが、裏づけができませんし、波を読むこともむづかしいです |
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