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【64】 | RE:追加返信:10/9夕方1 一万連荘 (2006年10月11日 01時56分) |
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>初あたりの数値解析 >(マルチンゲール法による区間推定法) >を行ってもちゃんと確立範囲に収まる事も操作が >ないと言うことを証明しています これって 操作がない ⇒ 確率範囲に収まる の一方通行で、 確率範囲に収まる ⇒ 操作がない は成り立たないのではないでしょうか? >単に肯定派は言い訳を求めているに過ぎないと思って >居ますから、結局負けを自分の責任でなく店の >責任にしたいのかもしれませんが 遠隔肯定派 = 負け組 とは限りませんけど |
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【69】 |
ホールの幽霊 (2006年10月11日 23時33分) |
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これは 【64】 に対する返信です。 | |||
> 操作がない ⇒ 確率範囲に収まる >の一方通行で、 > 確率範囲に収まる ⇒ 操作がない >は成り立たないのではないでしょうか? データを元に確率の範囲を計算する方法ですので パチンコなど確率の固定されたものには使えます つまり、データを集めれば集めるほど確率範囲は 小さくなり実際の確立に近寄って行くって事で 公平な確率的抽選で有れば区間範囲の中心に近く 人的な変動が有れば区間範囲から離れていくので 操作が有るかどうか判るって事です 手元では過去のデータですが280分の1の台で サンプル50件 初あたりまでに要した回転数 13111回転 95パーセントの確立で区間推定すると 1/363.043<P>1/205.225 になります 実質確率が1/280ですからほぼ真ん中に実質確率が 収まります、実際サンプル数が増えれば増えるほど 実質確率に両辺が近づいて行くので 抽選に操作が有るとは考えられません 最大範囲=m/N-1.96√(m/N(1-m/N))/N 最小範囲=m/N+1.96√(m/N(1-m/N))/N N=サンプル数 m=サンプル件数 が計算式です突確の無い機種なら朝の初あたり データを50以上集めればそこそこの精度です |
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